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Oakley/juliet（DUCTI CORSE)
これもかなり出番の多い部類

今まで雨専用のサングラスを持っていたが度数が合わなくなったために
レンズ交換で対応

レンズカラーを偏光ピンク系にし、夕方、雨の時用にして使っている

ピンク系の色は思ったより明るく感じ夕暮れ時や雨の日に効果あり

結構雨の日は気が付かないうちに眼を酷使して目が疲れやすい

おまけにピンク系は慣れてくれば夜でもかけていられる

このサングラスはずっと車に積みっぱなしになっている。


他のサングラスも紹介しようと思います。

RUDY PROJECT/ZYON（ジオン）

かなりお気に入りの一本内容としては、フレームはRUDYのスペシャルモデル（ルディーレーシング）
レンズはストーングレーのハーフカラーのポラライズ（偏光）に特殊ミラーのリーボミラー加工

このRUDY PROJECTはツール・ド・フランス、ヨットのアメリカズ・カップなどのスポーツで有名なブランド

車の運転用に作った、度付きサングラス、このフレームはコレクションの中でも出番の多い
お気に入り

偏光レンズということもあり、昼間のギラギラの反射と対向車、後続車のフロンガラスの反射もきっちりと抑えてくれる

あと、余談にはなるが偏光レンズのありがた～い、効果の事を書いておきますが、例えば高速道路をハイペースで流してる時に後ろに怪しい雰囲気のクラウン、セドグロ、インプetcが付くとするたぶん、普通のサングラスの人間は、んっ？と思うはず、なぜかフロントガラスに余計なものが映り込み車内の交機の水色の制服が確認できない、でも偏光レンズのサングラスをかけてみると、あ～ら不思議ばっちり、後続車の運転手の服の色から顔まで見えます、私もこのサングラスにしてから何度もよかったと思うことになりましたね（爆）

偏光レンズにしておけば余計な反射を、抑えてくれるので眼の疲れがマシになりますね。

一度おためしあれ（笑）

今回のアストンマーチンが4000万元（約5億8000万円）という価格の“スーパーカー”を出展する。

上海モーターショーに出展される“スーパーカー”はOne-77をベースに、16気筒のターボエンジンを搭載し、最高時速は407kmをマーク。4WDシステムを採用し、0-100km加速は2．5秒、100-0kmの制動は2．3秒を誇るという。

あと、ポルシェ第4の刺客パナメーラのワールドプレミアを控えるポルシェ初の4ドアラージサルーン
ポルシェもグローバルスタンダード戦略に切り替えてきたみたい

今は自動車のマーケットは日本でもなくドバイでもない

今世界の中心は間違いなく中国である。

まぁあんまり、個人的には好ましくないと思う、コピー品の宝庫、なんで

またコピーが出回るのだろう（苦笑）

迷いに迷いついに入手したＰＳＰ３０００の限定パック「ガンダムVS.ガンダム プレミアムパック 」デザインは好みの分かれるところ、でも自分なりには結構お気に入り

ＰＳＰ3000になり液晶は激変ハイライト、コントラストも綺麗になり、疲れにくくなったと思う、以前のＰＳＰ1000は買ってから4年使ってたので機能的にも進歩したと思う

さすがはソニー買い替えてよかった。

1997年から毎年秋に開催されているクラシックスポーツカーの祭典『La Festa Mille Miglia～ミッレミリア～』の姉妹イベントとして、『La Festa Primavera 2009～プリマヴェラ～』がこの春関西でおこなわれるということで見に行って来たぁ。

知り合いのお医者さんも参加されるとのことでバックアップとしてお手伝いに
やはり1940年代のアルファロメオは見ているだけでまさに鳥肌もん

ウェスティンホテル大阪のある新梅田シティをスタートし、鈴鹿サーキット、琵琶湖、古都京都、奈良を巡り、再び大阪に戻るという、関西を中心とした一大イベントです。

やっぱり、クラッシックカーイベントということもあり、アツかった皆さんの車に対する
情熱、愛情などはハンパなく、こういう人に所有される車達は幸せなんだろうなぁと

今回も堺正章氏もゲスト参加

堺氏の車も徹底的に手が入り信じられないほどの状態で維持管理されていました

こういう車達を眺めていると、今の時代の車は静かで快適な車であると思うが
同時につまらないものとしか見えない

クラッシックカーは持ちたい、共に走りたいと思わせる相棒と言える絶対的な存在である