どらねこ７のブログ一覧

純正のブレーキホースは凄く膨張して、最後に膨張が止まった所でブレーキが一気に効くとゆう中国仕様。危険なので日本仕様にします。　
アルミフィッティングは割れるのでスチールフィッティング&カシメ仕様の物を。
アールズなんかのブレーキのアルミとか、キャブのアルミフィッティングは消耗品扱いなのか、よく割れた。
デイトナ60575をチョイス。取り付けの厚みはヤマハは元々8mmなのでバンジョーボルトは純正を使用。

レバー側はストレートでも問題なし。

ガイドのゴムは純正ホースのゴムをちぎって移植。

フルードが最初から茶色でしかも少ない。このあたりも中国仕様？

中国のモノは部品ではなく素材を買うんだとか。ポン付けは無く加工が標準なんだと。

汎用のメーターバイザーを購入、当然加工がデフォ。

50ｍｍの寸切ボルト（55ｍｍのボルトを切った）、25ｍｍのスペーサー（これもパイプを切った）とキャップナットを使用。ステーは曲げてねじって上手く合わせた感じで取り付け完了。プラの加工がいい加減でライト側の端面がエッジが出ていないけど大体合っていれば良いのが中国品質。

YB125SPのウインカーを消し忘れる。特に昼はメーター内のインジケーターがよく分らないしスイッチの節度がフヤフヤで感触が悪い。
他のオーナー様のを参考に部品を集めて設置した。

部品屋が近くにあれば必要数だけでもっと安いのだけど、尼で探すと複数になってしまう。ブザーは五月蝿すぎるのでテープを巻いて減音。
整流ダイオードは2Aもあれば十分。


ブザーは工具入れの工具を下ろした空間へ。配線はリヤウインカーから。
　
余ったのはセブンにでも付けようかな。

2013年8月からご当地プレートがスタートしましたが、５年半たっても約４００台程度の登録のようで、殆どは郵便局なのでしょうか？

ネットの情報を漁って通販で事前に購入、中国品質の手直し。Fスプロケ15T、鈴菌ホルダー、キャブヒーターも鈴菌とサーモはヤマハ、ステップはメイト用を購入済も割れるまで針金巻き。箱はとりあえずつけたけどタオバオでグラブバーとか注文してるので止めるかも。


ブローバイガスの簡易水分分離器なるものを製作、100ｋｍほど走行後、なるほど水分が捕集されていますね。

SOXさんに引き取られていくコマジェ。長らくありがとうございました。

さて、去る物があれば来る物もありまして。


宜しくね。車が増えたので雨、嵐の中通勤する必要が無くなったので趣味に走ることに。