林　太　郎のブログ一覧

ゲストの方には、スライドドアのハンドルの場所がわかりにくいようなので、ハンドルをメッキ付きのモノに交換いたしました。
これで、ゲストの方にも操作しやすくなったと思います。


でも、よくよく考えてみたら、ドアは遠隔スイッチで開閉が出来るのであまり必要ないかも…。


内張を外したついでに、スライドドアにツィーターも追加いたしました。
でも、ほとんど音が出ません。
やっぱり、クロスオーバーキャンセラーが必要です。

ここ１ヶ月ぐらい、CCFLイカリングが、謎の点灯不良になり、悩んでいましたが原因が判りました。

最初は、雨の日に点灯不良になっていたので、湿気が原因してるのか、インバータが悪いのか、電圧不足なのかと悩んでいましたが、洗車をして気付きました。

エンジンが停止状態でイカリングを点灯。
なんと、最悪の４灯中３灯が死んでいました。

ボンネットを開けてみると、なにやらジリジリという音が…。
インバータとCCFLの接続コネクタが発熱し鳴いていました。
どうやら、水が、配線と伝って２ピンコネクタに侵入しコネクタ内でショートしているようです。

試しに、コネクタを抜き水分を除去し、元に戻すと、ちゃんと点灯しました。
これで、原因が判ったので対策が出来そうです。

帰宅後、クルマに忘れ物を取りに行き、気付きました。
あと、２ｋｍで10,000kmです。

８ヶ月で、10,000kmなので、年間15,000kmペースです。
過去のクルマは、20,000～30,000kmでしたので、３～４年で乗り換えをしてましたが、今回は、長くつきあえそうです。

定番中の定番のブレーキランプの４灯化をしました。
理屈的には、ハイマウントから電源をとり、内側のランプを点灯させるだけなのですが、そのままでは、明るさが合わなくて車検に通りません。

そこで、コントローラ付きの配線キットを利用しました。
ブレーキランプを外すときにプラスチックの固定ピンを壊してしまう確率が高いと注意書きがありましたが、そのままの結果になってしまいました。

皆様、４灯化をする場合は、予備のピンを準備した方が良さそうです。

ヘッドライトネタばかりで、申し訳ございません。

今日は、ハイビームに３ＤインストールしてもらったＣＣＦＬイカリングの秘密を公開します。
写真は、真横より少し後ろから撮影した画像です。

よく見ていただくとわかると思いますが、イカリングの裏に銀メッキのベースが付いています。
これで反射板への映り込みを防止し、正面から見たときにリングがきれいに見えるようになります。

また、かなり前に出して固定してあるので、真横から見た時でもインパクトのある光を放っています。

さすが、プロショップです。素人には気がつかないところにも配慮がなされています。