トチプーのブログ一覧

ブレーキの方にはスイッチが付属していたのですが、クラッチの方には付いていなかったので、付けなければならず。。
なんのため？？
たぶん、ギヤが入ってる時にクラッチを握らないとエンジンがかからないような仕組みでしょう。

調べてみたら、専用のスイッチキットがある。


４０００円。。

どうみても、簡単な仕組み。

ってことでやってきました。

近所にこんな素敵な所が^^

じゃ〜ん
同じスイッチ発見！

１００円。


あとはこんな風にステーをつくって。

薄手のアルミで型をつくりカーボン貼ればいい感じでしょ

ニヒッ^0^

円高バンザーイ！！

てかどうやってつけるんだ？？
だれかおせーーてーー

コルセの厚木が新装移転して、DMが来たのでオイル交換に行ってきました〜





フィルター交換もしてなんと７０００円！安！







オレンジのランプが付いてて、アグスタJAPANに確認したら、定期点検のお知らせと。
でも今日コルセで診断してもらったら、マフラーの配線が外れていたためのエラーだって。
ま、どっちでもいいけど、オレンジランプは消えました。



かっこいいね〜俺のF４RR。^^




ところで、カーボンドアハンドル付けました〜自分で貼ったようにはみえないでしょ〜〜。えへへ〜〜


F様は駐車場に困りますが、銀座に行った時、プランタン銀座の駐車場には停めれました。地下駐なのですがエレベーターで降りるので坂で下をこする心配もないです。
ただエレベーターに乗る時はけっこうドキドキです。

まるで秘密基地。。

材料をそろえていざ作業開始！
今日は寒いので室内で、作業をすすめます。
この時期あたりから、樹脂はぜんぜん固まらなくなるので、暖かい場所は必須です。











アルミホイルをせっせとまいたのですが、うまくいかなかったので、黒のステッカーを貼ってその上からカーボンを貼っていきました。後からノーマルに戻す事もできますしね^^
平織りのカーボンが少しだけ余っていたので、それを使用。４３０スクのカーボンは平織りなんで。






まずは張りつけと型を固定するために樹脂を薄く塗ってラップでぐるぐるまきにしてから、さらにテープでぐるぐる。
２０分ほど暖めます。






あまった樹脂がこんなにカチカチに。





その後重ね塗りしていきます。

今回は３層
厚ければ厚いほど
それっぽくみえますが、今回はそうするとサイズが大きくなっちゃうので、こんくらいで。






つやつやですけど、この後磨きます。
１８０、３６０、６００、１０００、２０００と
最後は研磨剤。


ほ〜らぴっかぴか〜



なれれば簡単でーす。
すーぐ固まるし　せっかちな私にはぴったし^^
材料代は２０００円くらいだよ〜ん
レッツトライ！

この前F様のカーボンドアハンドルを見に行ったのだが作りがちゃちぃくせに高いので、自分で作ろうかと。
方法は二つ
まるっきりカーボンでつくっちゃうか。純正にはるか。

とりあえず後者の方でチャレンジ。

準備として、ラップとホイル


ドアハンドルにラップをして




その上からアルミホイルを付ける



あとはその上からカーボンを貼る

カンタンチーン

そのままダイレクトに貼ってもいいんだけど、一応ノーマルに戻せるように。

じゃっかんドアハンドルが大きくなっちゃうと思うけど、
まぁやってみて変だったら
全部カーボンでつくりゃ〜いいっしょ。
普通は離型剤とか使うんだけど、この方法は確実に剥がせるし簡単！おすすめで〜す。

レッツトライ！