2013年08月26日
こんばんは
2チャンネルで嫌煙草派の人たちが、意見を書いていた。
いつもの事ながら、酷い書かれようだった。
私はタバコを吸うが、迷惑をかけてはならないと思っている。
でも、2チャンネルに書いてあることを読むととんでもなく不愉快にさせられる。
書いている人たちは、普通の人なのか考えてみた。
普通の人たちではなく、どうやらやつらのようだ。
やつらの中には、タバコを吸っていたやつもいてタバコを吸いたくて我慢できないやつらか、もしくは、自分の思い通りに行かなくてストレスがかなりたまっているように見受けられる。
書いている文章を読めば、そんなことが読み解いていける。
もし、普通の人が書いているのなら、自分の書いてあることを読み直したほうが良いように思う。
煙いとかくさいとかタバコを吸うやつは頭が悪いとか、書いてあることが酷すぎる。
人と人が生活している中では、迷惑をかけることもあるだろう。
自由な考えで自由を謳歌する分には、個人の成長を考えると良いことと思えるのだが、吸う人、吸わない人で迷惑の掛け合いをしているように思う。
書くことだけは自由なので自由に書いてれば良いと思っていたが、社会の流れが禁煙に向いていることをかさに、吸っている人の存在自体を否定している。
「臭いから死ね。」「近寄るな。」みたいな発言だ。
それをみて、はじめは、臭かったらタバコを吸わなくても死ななきゃならんのかと思ったりもしたが、言っている本人も臭くなったら死ななければなりません。
歳を取ったら臭くなるのでそういう発言とか、とんでもない発言のように思いました。
一個一個反論していくと、よけいに反発が起こるのでこういうことをしても駄目なような気がしています。
タバコを吸う人は、迷惑をかけないように吸うのみです。
私が一番気がついたことは、煙草を肯定しようとしてはいけないということです。
タバコを吸うのは自由ですが、タバコを吸って迷惑をかけることはいけないからです。
でも、煙草を吸う事は自由です。
私が気がついた嫌煙草派の言い分は、どこかの国と似たような発言のような気がしています。
そう、私がにらんでつかんだことは、やつらがやっていることなのです。
そう、人に乗り移って悪さをしているのです。
やつらが、こんなことをやるのもおそらくあせってきているのでしょう。
今現在の状況を考えると、この戦いはマダマダ終わりそうもありませんが、やつらの焦りを見ると私もやる気が出ます。
やつらに何も言っても無駄です。
やつらには、この種を食い殺せミタイナ遺伝子しかありません。
無駄なんです。
これで、今までやつらは生きてきた。
だまされた人がいて、だまされたほうがわるいって言う人もいますが、それもやつらの考えです。
世界中でやつらは、悪さをします。
そんな中を普通の人はよく生きているなあと、私は、感心します。
私は、知らないので生きてはいますが、知っている人は、とてもじゃあなく腹が立つことが多いいことでしょう。
そんな時には、タバコを吸ってみたらいいですよ。
気分が晴れますから。。。
って、タバコを吸うんです。
そのために煙草があるように思います。
この夏の私のっ自由研究でした。。。
「ありがとうございました。」
Posted at 2013/08/26 23:32:57 | |
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本当は書いてはいけないこと。 | 日記
2013年08月23日
こんにちは
本当は書いてはいけないこと。
今日もそうだが、いろいろと営業マンが家にやってくる。
今日なんかは、新聞屋が読売新聞を取っているのに朝日新聞を薦めようと無料で購読を勧めてきた。
見にくいので、やめときますと返事をすると、しつこく他の新聞を薦めてくる。
挙句の果てには、「金持ちなんでしょ。」と、言ってくるありさまだ。
そもそも、金持ちは、無駄な金を使わない。
それを思えば、この時代に新聞を何冊も取るのは、金持ちのすることではない。
昔私は、知らない時代に車に追いかけられたことがある。
車が、我が家まで追いかけてくるかもしれないと家に帰るのをやめてコンビニに立ち寄った。
その後、警察官に盗聴器がついているかもしれないと話したことがある。
今思うと、盗聴機等はなかったのだ。
必要がなかった。
普通の人には、聞こうと思えば誰の話でも聞くことができるからだ。(たぶんね。)
その聞き分け方が、薬を飲んでいる人と飲んでいない人とで違いができる。
私の分析によると、車においかけられる前から私の周りではおかしな状況が続いていた。
だから私は、警察官に助けを求めたのだ。
家族も信用ならない行動であったり、具体的には、私にプレッシャーをかけてくる。
黙っていれば、おかしいと反応し、しゃべりだせば怖いような話を仕掛けてくる。
もっと具体的には、TVで死の病気の人がでていた。
その人のようになりたいか聞いてくるのだ。
今の現時点では、家族を信用してないので問題がない。
ある日には、車の窓をドンドンドンと叩くような行動も行っていた。
行きたくないところへ、行かしたり。。。。。
いろいろなことがあった。
すべて、やつらは私を追い込む為に行動していたのだ。
問題なのは、私が知らないってことなのかもしれない。
監視の目は、今でも行われている。
これは、やつらだけではなく普通の人からも監視があるようだ。
将棋で勝てば幻聴が喜ぶか悲しむ。
たぶん、喜んでいるのだろう。
それを聞いた、親が「2階、TVツイチョルンカン。」と、聞いてくるような場面も合った。
幻聴は、私でも作り出せる。
どんな風に聞こえるか、ボリュームがあるのかいろいろ考えてみたが、ボリュームはあるようだ。
幻聴を私は聞いたことがない。
いや、正確には聞かせてくれた場面はあった。
幻聴というものは、悪いやつらだけが利用していると思っていたが、いろんな面で利用されているようだ。
利用の仕方は、人によって違う。
そこは、これを読んでいる人に想像してもらおう。
幻視というものもあるらしい。
幻視は、普通の人にもできることだ。
他人の目で見れば良いからだ。
私は、他人の目を利用できるのなら世にある試験制度は成り立たないような気がしてならなかった。
薬を飲んで、幻聴が発生する人の目を狙ってみることはたやすいだろう。
しかし、幻聴のない人を比較するのは難しいのではないかという結論にたどり着いている。
ん~~~。
いろいろ考えてはいるが、この世の中では、「はいはい。」素直に聞く人が、損をするようになっている。
私の人生は特殊だが、その方程式は、あなたの周りをみてみると良くわかるだろう。
今現在、世の中はうまくいっていない。
私の中ではの話だ。
権力意識を強く持ち、命令している人があふれている。
命令している人が、現場でやればいいのに・・・・
その人は、何の役にも立たない。
人を惑わすだけなのだ。
今の世界の状況を考えると、現場に厳しい世の中になっている。
これがそもそも間違いなのだ。
この答えがわかっている人がどれだけいるだろう。
チョット考えてみればわかると思うのだが。。。
経済が厳しい。
だから、現場に厳しく叱咤激励。
強制的な労働。
こんなことで、世の中がうまくいくと思っている時点で世の中は終わっている。
正確には、世の中のことなんて考えていない。
自分だけのことを考えているのだろう。
ふふふ。
わしゃ知らんぜよ。。。
「ありがとうございました。」
追記:書きたいことを好きに書いているので、順番バラバラな部分がある。
この小説は、どんなふうに終わるのだろうか、この小説は続きます。。。
Posted at 2013/08/23 16:28:58 | |
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本当は書いてはいけないこと。 | 日記
2013年08月11日
本当は書いてはいけないこと。
私は、自分の人生を投げているので書いている。
他の人は、私のマネをしないように。。。
かれこれ月日がたって、今の主流の敵は、アメリカと中国に多いようだ。
中国は、日本からまあまあ近い。
しかし、アメリカとなるととても遠い国だ。
私が攻撃を仕掛けてアメリカに到着するのが、約3分から5分かかるようだ。
中国へは、すぐに到着するようだ。
ちなみに、山口県から北海道への時間は約10秒。
私は、いろいろデータを取っている。
忘れやすいので、ここに一応書いておく。
日本は、ひと段落すんだようすに思える。
実際はわからないけれども。
今日本で悪さをしたりしているのは、外国勢であったり虫であったりするようだ。
情報によると、アメリカでとても多くやつらが悪さをしているらしい。
実際のTVとかでの報道では、当たり前だがそんな情報は出てこない。
ちなみに雇用統計は、改善してきているようだ。。。
私がかいまみえたことは、アメリカの悪いやつらが何を狙ってるかがわからないが、たぶん、白狩だろう。
白とは、普通に真面目に働いたりする人で、世の中に対して良い方向へ進むように考えたりするような人のことだ。
対照的に、黒は、世の中を悪くするやつらのことだ。
話が横道にそれそうなので戻すと、真面目に働いている人が黒に目をつけられ給料を上げなかったり馬車馬のように働かされていたりする。
日本では、ブラック企業という名目で世の中に知れ渡っているようだ。
私の予想では、日本で悪さしている黒は、外国勢だ。
アメリカであったり、中国であったりするとにらんでいる。
時間がたって今がある。
どうやら、仲間が増えたらしい。
私の仲間は、勇者である。
世界各国に勇者がいる。
いない国もある。
只今日本には、3人勇者がいるようだ。
3人のうち1人は、私が情報をつかまえる事ができないので情報のヒントをくれている。
なぜか、ヒントなんです。
具体的に支持があれば全体をみてやるのに、ヒントなので考えなければなりません。
でも、ヒントでないといけない何かがあるようだ。
仲間の話に戻るが、北海道で勇者が誕生したらしい。
私は、ニックネームをつけた。
「サスガノサルトビ。。。」
と。
リーダーがアメリカにいるらしいが、リーダーは、「ホッカイ。」と、呼ぶらしい。
ふふふ。
そんなこんなの出来事を考えながら、私は、おもしろがりながら戦っている。
こんな人生もいいものだ。
昔、人に言われたことがある。
「いかさず殺さずいや。」
らしい。
私は、今になって何が言いたいのかわかる気がする。
今の私の状況が、それを物語っているからだ。
アメリカは、頭がいい黒が多いいようだ。
いろんな言語を知っている様子に見える。
いや、私だけが勉強してこなかっただけかもしれない。
しかし私は、理系である。
こだわり続け、今の状況を作り出した。
これから、世の中がどう進んでいくかわからないが、良い方向にすすんでほしいと思っている。
見えない敵と戦う私であるが、心細くはない。
見えない道を進むのだが、怖くはない。
私には、仲間がいるからだ。
この仲間が増えるのを私はまっている。
30人→50人?
かな。。。
「ありがとうございました。」
追記:こういう小説読んでみたい人~~~~~。
「は~~~い。」
ふふふ。
Posted at 2013/08/11 01:08:03 | |
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本当は書いてはいけないこと。 | 日記
2013年06月17日
迷惑をかけてはならない。それは誰しも考えていることだろう。
しかし、迷惑をかけるかもしれないといって人を拘束したり馬鹿にしたり強制したりしている現在である。
この現実を私は、真正面に受けて今現在がある。
いいたいことが山ほどあったが、ここのブログ書きにくくなったようなので書けない。。。。。。。。
迷惑をかけたら、謝る。
しかし、迷惑をかけるかもしれない、あなたはおかしい、きちがい、そういう理由で私は、強制入院をわけもわからず1年間過ごした。
この入院も、入院したくないといったにもかかわらず、強制入院させられた。
私は知らないのにである。
そう、私は、今は知っている。
私だけが知っている。
誰かが、私に入院中にいろいろ教えてくれた。
それで学んでいった。
その後、職業訓練校へ行き戦いが始まった。
私にもはじめは良く分からなかった。
しかし、私はにんげんなので、いろんなことを試すことによって学び今現在にいたっている。
「お前は誰と戦っているんだ??」
「バカか?」
って言われそうであるが、私は戦っている。
私が生きている間に戦いが終わるかは分からない。
相手の数が多いからだ。
これもたぶんですけどね。
私が知っている、人間は、2種類イル。
その2種類のうち自分がどの部類に入るか、それは、マイノリティーのようだ。
この戦いの鍵を持っているのは、たぶん私であろう。
その鍵を開ける戦いを私はすすめていく。
「ありがとうございました。」
追記:それにしてもブログが書きにくい。。
どうしてこうなった。
Posted at 2013/06/17 23:24:08 | |
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本当は書いてはいけないこと。 | 日記
2013年02月19日
こんばんは
最近、このカテゴリ書いてなかったので、書いておこうと思います。
私なりのまとめですけどね。
私のまわりだけではなく、遠くを見ていろいろ考えると病気ってものが不思議になってきた。
最近、目が痛い。
「なにかな~~。」と、思って眼科へ出かけた。
眼科では、年寄りが多く1時間30分ぐらい待つのと診察にかかった。
まあ、そんなことはどうでも良い。
目の痛みの原因は、ドライアイが原因だろうと医者が話すと思っていたが、断定して「ドライアイが原因です。」と、話された。
このドライアイ、私は、初めてかかった。
こんなことが起こるとは予想もしなかったことだ。
ドライアイは、私が試してみるとその瞬間だけは、治っていた。
瞬間だけなので、パソコンを始めて30秒ぐらいするとまた、ショボショボしてくる。
それで、眼科の受診を決意した。
このいきさつや、昔の風邪を引いたことを考えてみると、どうやら原因が何かが分かるような気がした。気がするだけで、断定はできない。
でも、ほぼ間違いなく原因は、やつらだ。。。。。
世の中にある病気は、どうだろうか考えてみた。
いろんな病気がある。
一般的に病気を患っている人は、病院にイル。
私は、なにげに病院とやつらのつながりを考えてみたりした。
日本では、一般的に病気になったかその症状で、病院へ行くと思う。
外国では、病院があるかどうかから始まる。
外国の病気は、知っている限り命にかかわる病気が多いような気がする。
これは、実際見たことがないので、TVの報道での情報です。
日本と外国の違いは何か。
それは、豊かさだったりするのだろうと思っていた。
しかし、私の見解では違う考え方もできるような考察もみうけられている。
やつらを基準に考えると、日本人は、より忠実で外国人と違って乱暴さが少ない点がある。
まあ、治安が良いといえばそれまでのような気もしていたが、政治問題等を見てきているうちにそんな気持ちがわいてきた。
ここから、マトメの結にはいる。
日本人のように、従順な人物を動かすことで、やつらは、何らかのメリットがあったと思われる。
外人のような、暴力に訴えたりするような行動がやつらは苦手なのだろう。
結果、日本人には、病気を治すチャンスをくれる。もしくは、いいやつらが、治してくれる。
外国のようなむちゃくちゃな治安では、たぶん、病院もなくてやつらの思うつぼになっている。
病気というものは、かからないほうが楽で良いのだが、歳を取るとやつらにとってメリットが少なくなるので病気にかかったりする。たぶん・・・・・・・
病気にかからないように、気をつけてもやつらは自由に対象人物を病気にすることができる。
それに対処するのは、普通の人では無理に等しい。
処療法は、外人のように自分の意志を貫く信念のようなものが必要になってくるような気がする。
現代療法で、やつらに対処していくことは無理なのだろうか。
今は、対処するには差がありすぎる。
やつらはたぶん、1000兆はいるからだ。
どうやら、虫もいるようだ。
なぜ虫が?????
わけがわからないが、そのようになっているようだ。
しょうがないから、風呂はいろ。。。。。
逃避するのであった。。。。。。。。。。。
「ありがとうございました。」
追記:自分用のマトメです。
気にしないでください。
いつか役に立つ日がくるかも。。。。。。。。。。
本当は、私が書くんじゃあなくてわかる人が書いたほうが良いのだけれど。
しょうがないから、書いてます。
分かってないからかいてます。。。
Posted at 2013/02/19 00:52:35 | |
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本当は書いてはいけないこと。 | 日記