2013年11月10日
こんばんは
ず~と考えていましたが、一つ答えがわかりました。
私以外の人には見えて、私には見えないものがあるようです。
そう考えると、一応つじつまが合ってきます。
私だけがしっちょる。
で
私だけが知らないのだから、こんなこともあるんだなあと気がつかされました。
なにに気がついたか、それは、土曜の映画にあったすてきな金縛りをみていて思うふしがでてきたのでした。
何気なく映画を見ていると、幽霊が出てきて見える人と見えない人がでてきます。
まあ、映画なのだからそんなこともあるとも思いましたが、自分の世界を考えると、どうやらこれが現実のようです。
私には見えないものが存在する。
正確には、私には見えないやつがいるってことです。
他の人には見える。
なぜ、他の人には見えるのか、それは、精神病の症状を考えると私には理解することができてきました。
普通の人には聞こえないものが聞こえたり、見えたりする。
それは、おかしいと世間一般から判断され、いや、正確には精神科の先生に判断され病気だからと説明を受けるようになる。
これは間違いであろう。
普通に人みんな見えているし聞こえている。
それを、私は確信してきた。
ある場所へ行くと、締め付けられるような気分になるような場所が合ったりする。
もしくは、精神的に不安感になるような場所だ。
さらには、幸せを感じることができる場所もある。
自由を感じさせてくれる場所もある。
それを私は、体感した。
今も体感しているのかもしれない。
同じ場所にず~~~といると、嫌な気分になるようだ。
研究を進めると、乗り移られた人が座った場所にじーといるとする。
その後、立ち上がって場所をかえる。
その座っていた場所には、マーキングのようなものが残るようで薬を飲んでない人が座るとそのマーキングが消えるようだ。
ん~~~~。
理解しがたいことだが、これが現実社会の姿だった。
断片的に、学習しているので新しい情報がどんどん出てくる。
さっき思ったことは、私の知らないところで悪さが凄く過激にあるように感じ取れた。
やつらは、好き勝手にやっているのだ。
すき放題この世の中をしている。
これを止めることが、私の使命だ。
こんなことを書くと、お前は病気だから病院へ行けとかって言われますけど、もう病院へは行っています。
治らないんですよこの病気は。。。
私だけが知らない世界。
それは、ゲームの世界と一緒だ。
チャレンジする気持ちがなければ、人生も生きてはいけない。
ゲームも一緒で、チャレンジすることによってキャラクターのことであったりゲームの作成者の考え方がわかってくる。
チャレンジ!!!!
しらないことにチャレンジするのが好きなkazukiyasuoでした。
この世界を、どげんかせんといかん。。。
「ありがとうございました。」
追記:ドラクエⅩ、おもしろすぎ。
わからないことが多すぎるけど、学べるものも大きい。
ゲームって馬鹿にならない世界に突入しているぞい。。。
Posted at 2013/11/10 02:56:20 | |
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本当は書いてはいけないこと。 | 日記
2013年11月10日
こんばんは
土曜日は、昼ごはんにお好み焼きを食べました。
知っている人は知っている店で、750円のミックスを注文しました。
親友も私と同じものを注文。
まっていると、きたきた、、、
でで~~~んと、きました。
ここのお好み焼きは、焼いてくれるのでありがたいです。
たっぷりマヨネーズをかけて、いただきま~~~す。
写真がないのですみません。
ここは、山陽小野田市にあるお好み焼きです。
私が元気に働いていた頃にもきたことがあります。
10年前にもあったけど、あの頃もおいしかったなあ。
いや~~~、うまかった。
親友は、のどに詰まらせてはいけないと必死になって食べていました。
その姿をみて、食べることも勝負なんだなと、感じることができました。
今度きたらなに食べようかなあ。。。
久し振りの幸せでした。
「ありがとうございました。」
追記:たぬきじゃやではありません。
ここいらへんでは有名です。
サンパークの東5kmくらいかな。。。
Posted at 2013/11/10 02:21:26 | |
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日記 | 日記
2013年11月06日
こんばんは
今までドラクエⅩしていました。
ここんところ、毎日やっています。
このゲーム、やればやるほどおもしろさがわいてきてどんどんのめりこんでいきます。
オフラインのゲームにはない、異常なほどの私の集中力。
これは、ドラクエⅩがあったからこそできることなのでしょう。
ゲームしている最中は、ウホウホでまわりをみながら、応援したい人とか前に会ったことがあるような人を探したりしています。
ただみているだけで、おもしろいんですよね。
やっている人にはわかります。
毎日やっていると飽きてくると思いがちなのですが、一ヶ月半ぶりに少しアキがきました。
しかし、やっていると応援してくれる人もいたりしておもしろさが倍増してきます。
そうなんです、人がゲームをやっているのでオンラインなのでおもしろいのです。
少しの緊張もありますが、人のキャラクターをみながらどう戦うか、どの程度の強さの人か、応援してあげたほうが良いのか、バザーで私のものを買う人はどういう人だろうか、と、考えさせられます。
今現在、レベル46でストップして、他の職業でスキルのポイントを稼いでいます。
このゲーム、レベルアップだけでなくスキルポイントがすごく反映されているので、レベルだけでは強さがわかりません。
実際、レベル19の頃にサポート仲間を雇ったのですが、とても強かったです。
しかし、その後レベル25くらいでのサポート仲間が弱かったりして強かったサポートの秘密をかんがえたりしてスキルにたどり着きました。
まあ、長くやってればわかることですけどね。
レベルだけでは、強さをはかれないというおもしろさもドラクエⅩにはあります。
私は、レベル46ですがとても弱いです。
他の職業のスキルを上げてない為に、他の人が100当てる攻撃も私は60だったりします。
同じレベルなのにこんなに差がついてしまうのは、とても不思議でした。
まあ、それだけ他人のキャラクターをみていることなんですけどね。
これがおもしろいのです。。。
狩場に行けば、いつもいるメンバーがいたりします。
でも、いつかわ卒業して他の狩場へ行ってしまいます。
話をかわしていないけれど、向こうもこっちをみているのがわかります。
応援してくれたりしますからね。
私の親友は、レベルが高いのでサポートがとても強いみたいです。
4人組でパーティー組めるのに、3人パーティー組んだりしています。
なかには、一人だけで戦っている猛者もいます。
1人で戦えば、攻撃も回復も防御も1人で行わなければなりません。
1人では、私はマダマダできません。
1人で立ち向かう人は、すごいなあと思っていつもみています。
ドラクエⅩ、馬鹿にできない。
おもしろいからです。
このゲーム、正解です。
当たり~~~~~~。
やってない人は、やったほうがいいですよ。
だまされたとおもってやってみてください。
「ありがとうございました。」
追記:ソニカのガソリン代をケチってゲームしています。
ゲームをやっている最中には、タバコを吸えないので禁煙にもなっています。
いや~~~、いろいろ役に立ってるワイ。。。
Posted at 2013/11/06 01:36:34 | |
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