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スタビブッシュ交換交換時に気づいた磨耗したバンプラバーの交換を

実施しました。

前回見たとき辛うじて残っていた右前のバンプラバーは、

今日確認した際には、欠片が残っていた程度でなくなっていました。

後は、左後が完全に無くなっており、右側は、一部破損した状態で

したが、残っていました。

今回、ついでにショックも純正中古品へ取り替えたので、

乗り心地は、かなり改善されました。

残骸のショックは、抜けているけどオイル漏れやシャフトの曲がりはないので

ＯＨしてもらってダウンサスでも組もうかと考えてます。

えーシュレッダーの安全スイッチを押すリブです。

砕いた紙が一杯になったので捨てたあと動かないな～と、

色々と見ているとシュレッダー側面の注意マークが付いている

のに気づき、安全スイッチがあること確認。

ダストボックス側のリブが若干曲がっていてスイッチが

キチンと押せていない模様なので指で真っ直ぐにしようとしたら、

『 パキッ 』と折れてくれました。

オイオイ、脆すぎません？

仕方ないので、写真のように接着剤＋薄アルミ板で補強してみたたら取あえず動きました。

ダストケース自体が若干歪み気味なので動かす際にチョッとコツがいるのは相変わらず。

以前からフロント右側のショックの底づきが気になっていたので

スタビブッシュ交換作業した本日、バンプラバーを確認したら･･･。

５mmほどしか残ってませんでした・・・

前々から、ショック周りのオレンジの粉が何なのか気になっていたんですが

バンプラバーの粉だったんだと。；￣ロ￣）！

近いうちにショックばらさないといかんな・・・(ｰ｡ｰ)ﾌｩ

因みに左側は、半分ぐらい（多分）残ってました。

写真のものが届きました。

メーカーのHPから直接頼んでいた、

Civic Type R EUROのカタログ・・・。

ディーラーの営業マンが持っていたのを

見せてもらっていたので完全に忘れていました。

細かいSPECまで目を通していなかったので、セダンType　Rとの違いをじっくり見てると・・・

色々と違いがあって間違い探しみたいで面白かったです。

色々と快適装備が装着されていて 『 TYPE R 』では無く

日本に持ってくるなら 『 EURO R 』とした方がしっくりくると感じました。

名古屋モーターショーへ行ってきました。

今回は、何時もの様なコンセプトカーが少ないため、

思ってた以上に人が少なくて見てまわり易かったんですけど

チョッと寂しいでね。

車メーカ系／ディーラー系ブースを見てまわりましたが、

デジカメで撮ること無かったです。

むしろ１号館に置いてあった旧車関連ばっかり撮ってました。

で１号館の中をブラブラとうろついているときに、写真のイラストを見つけました。

SD化されているので好き嫌いがあると思いますが、自分的にはいいかなと思い

戦利品としてgetしてきました。

MotorPradeの『SQWHEEL』という独自ブランドものらしいです。