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2016年07月17日

ガンダムUC RE:0096 第14話 死闘、二機のユニコーン。

ガンダムUC RE:0096 第14話 死闘、二機のユニコーン。
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先週は全米女子オープンゴルフ放送により休止でしたので、
2週間ぶりのガンダムUC RE:0096です。

地球上でのエピソードもいよいよ終わり、舞台は再び宇宙へ向かおうとしている
TV版「機動戦士ガンダムUC RE:0096
今回は遂にリディの黒化が完成する「第14話 死闘、二機のユニコーン」です。

前話までのあらすじは、今回も短かく終わりました。

「黒いユニコーンガンダム”バンシィ”により、
 ロンド・ベル隊旗艦ラー・カイラムに拘束されたバナージ。
 そこで、ビスト財団のマーサ・ビスト・カーバインにより
 再調整されたマリーダ・クルスに再会する。
 マリーダとロニを救えず自分を責め続けるバナージに、
 ラー・カイラムの艦長ブライト・ノアは、ある作戦を託す。
 ブライトは、歴代のガンダムパイロットとバナージを重ねていた」

今回のアバンも前回同様に短く、わずか44秒でした。
これはOVA版episode5自体が短い事と、
ちょうど20分毎に話がキレイに区切れる為だと思われます。

オープニングの後はAパート。

Aパートはリディがデルタプラスでガルダへ乗り込んできて、
ミネバを迎えに来たOVA版の27分20秒まで。
尺の長さは7分17秒でした。

続いてBパートへ。

Bパートはマリーダがバンシィから解放されて
ジンネマンの元へ戻ってくるOVA版の39分53秒まで。
尺の長さは12分33秒で、本編ABパート合わせて19分50秒となりました。

前回から新規に変わったエンディングの後は、次回予告です。

サブタイトルは「宇宙(そら)で待つもの」です。
次回は再び宇宙へ戻ります。
そこで、因縁浅からぬ相手と再開したり、
怪しい人に助けられたり、黒い闇に落ちた人が居たり、
原作小説版のジオン共和国編を丸ごとすっ飛ばして
クライマックスへと向かって行きます。

今回のデータ放送。

今日のキーワードは「ミネバ」でした。
一応、ちゃんと今日のキーワードしてましたね。
まぁどちらかと言えば今回こそ「リディ」がぴったりだったのですけどね(^^;
そして、スペシャルプレゼントのキーワードも、
ついに2周目完走となり、2つ目のキーワードが表示されました。
なんとなく、3つ目のキーワードが見えてきたような?


ここからは小ネタ関係を。

今回の次回予告の前のクレヨンしんちゃんのCM。

なんとなくトリントン港湾基地でのカプールの上陸シーンを思い出したので
比較してみましたが、あんまし似てませんでした(^^;

冒頭に出てきたガランシェールには、
オールドファン感涙のスキウレ砲や、
多数の武器を備えたギラ・ズールが居ました。


スキウレ砲はすぐに気付いた人も多いと思いますが、
ギラ・ズールが使っていた大量の武器が何だかは
映像が短かった事もあってわからなかった人も多いと思いますので、
詳細を載せてみました。
これらはガランシェールが砂漠に落ちた後、
引き上げてくれたジオン残党軍から供与されたものです。
漫画版「袖付きの機付長は詩詠う 第2巻」にて詳細が描かれています。

ガランシェールの機上に居るギラ・ズールは、
スキウレ砲の他にリックドム用とリックドムII用のジャイアントバズーカ、
ギラ・ズール用ビームマシンガンを装備していました。

側面に居るギラ・ズールが使用していた武器の中に
マラサイ用ビームライフルとゲルググイェーガー用ビームマシンガンがありましたが、
わかりにくいので明るく拡大して比較画像も載せてみます。

左右の武器ラックは、
どうやら使用した後は武器ごとラックをパージするようで、
途中で武器が無くなって順番が変わって見えますね。

ガルダ搭載のアンクシャと戦闘するバナージ。

ユニコーンガンダムはラー・カイラム機内で
武装解除されていたので、ビームサーベルさえ持っていません。

バナージは敵パイロットを殺したくないというのもありますが、
そもそも武器が無いのでまともに撃墜もできません。
うまく殴り倒した際にビームサーベルを1本奪い取っています。

ラー・カイラムの三連星ことトライスターの
ジェスタを踏み台にするユニコーンガンダム。

黒い三連星ネタをしっかりやってますね♪
蹴り落としてジェスタ隊を戦場から退けたうえで、
ベースジャバーも手に入れて一石三鳥ですね。

敵機を蹴り落とす戦い方には、理由があります。


敵のパイロットを殺したくないというのもありますが、
こうやってパイロットが無事なまま落としてやれば、
他の敵機が救助の為に戦場を離れなければならなくなります。
高度約6,000mですから、そのまま落ちたら機体は粉々で
パイロットも即死ですからね。
実はこれは、ブライトから託された作戦を知っていたからこそできた戦法です。
こうする事で敵機を退けてジンネマンの潜入作戦を支援したり
バンシィを引きつけやすくしたり、
ラー・カイラムのMS隊が戦闘に加わらない口実にもできるのですね。

リディ「そういうことか…みんなグルかよ!」
ラー・カイラムのパイロットで一人だけビスト財団側の人間だったので、
ブライトらの計略を知らされていなかったリディは、
この一連の動きでやっとそれに気づきました。
…もう遅いんですけどね(^^;

せっかく奪った唯一の武器を途中で落とすユニコーンガンダム。


さっきビームサーベル使ってたのに
いつの間になくしたんだ?と思った人も居たかもしれませんね。
バンシィに飛びかかる直前に落としてます。
…自分から捨てたようにも見えますが。


そして今回の最大の見どころ。

高度約6,000mを飛行するガルダのデッキで、
至近距離で爆発したアンクシャの影響で、
ハッチが開いたままになっているので、
気流が発生していて手を離せば即高空へ放り出されてしまいます。

今にも崩れそうな足場で、
差し伸べられたリディの手を取らなければ
確実に死ぬと解っている状況下でさえ、
そのリディを拒むミネバは、自ら手を離して空へ身を投げます。
リディ側から見たら「貴方の手を取るくらいなら死んだ方がマシです」と、
そう見えたはずです。
リディにはバナージが迎えに来てくれるなんてわかりませんからね。

ただでさえ一度フラレているのに、
この絶体絶命状態でさえ拒絶されるリディ。
そりゃあ、こんなフラレ方したらグレますよねぇ。

これまでの事を振り返ってみましたが、
自業自得な部分もあるとはいえ、
これはさすがに可哀想過ぎますね。
ネットではリディは嫌われ者だとも言われていますが、
ちょっとくらいは同情してあげても良いような気もします。
まぁ嫌われてる理由はもっと後の手のひら返しとかなんですけどね(^^;

「受け止めなさい、バナージ」とミネバに呼ばれて、
忠犬の如く駆けつけるバナージのシーン。
実はepisode1のインダストリアル7で
ミネバを助けたシーンをなぞらえています。



この件もあって、OVA版episode5の最速上映会イベントのタイトルが
「Hand in Hand」になったんですね。

このイベントの詳細なレポートはこちらにあります
興味のある方はご覧下さい。

過去のエピソードをなぞらえるシーンがもうひとつ。
ジンネマンがマリーダを説得するシーン。


マリーダを呼ぶジンネマンの手の動きが
ep2冒頭での引き上げのサインと同じです。
記憶を操作されていても言葉とジェスチャーで深層意識に呼びかけてますね。
「ガンダムは敵!」はマリーダにとっての暗示ですが、
以前は自我があっての事だったので、
再調整されたこの時とは違いますが、これも結果的に引き金に。

互いを信じて結ばれた者達と、全てを失った青年の比較。


この時のリディはまだミネバがバナージに助けられた事を知らないので、
自分がミネバを自殺に追い込んだ、殺したと思い込んでいます。
その腹いせにバンシィにケンカを売ったら…。



このうえないくらいフルボッコにされて、
愛機デルタプラスは大破、自身も負傷してしまいます。
ちなみに原作小説版でのデルタプラスは片腕を失っただけで、
アルベルトを回収したリディがウェーブライダーで
墜落するガルダからの脱出に成功し、健在だったりします。
その後出てきませんけど。

ep5でも最も涙腺が緩む、ジンネマンとマリーダさんのシーン。



マリーダはまだ再調整の影響が残っていますが、
それでも無事に取り戻せて、バナージもホッと一安心。

ガルダでのお話の流れは原作小説版からそう変わっていません。
ダカールやトリントンでの改変の影響はあるので全く同じではありませんが、
細部は違えど基本的な流れは同じになっています。
武器てんこ盛りギラ・ズールやスキウレ砲は
もちろんアニメ版オリジナルなので小説版にはありませんが、
その分尺の長さに囚われない濃密な描写がある分、
アニメ版よりも各キャラクターの心理や関係性なんかも読み取れるので、
興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。


以上、TV版「機動戦士ガンダムUC RE:0096 第14話 死闘、二機のユニコーン」でした。

< 機動戦士ガンダムUC RE:0096 >

2016/04/03 第1話 96年目の出発
2016/04/10 第2話 最初の血
2016/04/17 第3話 それはガンダムと呼ばれた
2016/04/24 第4話 フル・フロンタル追撃
2016/05/01 第5話 激突・赤い彗星
2016/05/08 第6話 その仮面の下に
2016/05/15 第7話 パラオ攻略戦
2016/05/22 第8話 ラプラス、始まりの地
2016/05/29 第9話 リトリビューション
2016/06/05 第10話 灼熱の大地から
2016/06/12 第11話 トリントン攻防
2016/06/19 放送休止(全米オープンゴルフ放送の為)
2016/06/26 第12話 個人の戦争
2016/07/03 第13話 戦士、バナージ・リンクス
2016/07/10 放送休止(全米女子オープンゴルフ放送の為)
2016/07/17 第14話 死闘、二機のユニコーン
2016/07/24 第15話 宇宙で待つもの
2016/07/31 第16話 サイド共栄圏
2016/08/07 第17話 奪還!ネェル・アーガマ
2016/08/14 第18話 宿命の戦い
2016/08/21 第19話 再び光る宇宙
2016/08/28 第20話 ラプラスの箱
2016/09/04 第21話 この世の果てへ
2016/09/11 最終話 帰還

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Posted at 2016/07/17 13:59:19

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