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2020年01月03日 イイね!

昨年末に作ったガンプラを載せてみる。

昨年末に作ったガンプラを載せてみる。昨年は夏以降、特に後半がとても忙しく
お盆休み以降ほとんどガンプラは
作っていませんでした。

数は少ないですが一応お盆休み以降
年末までに組んだ完全パチ組み以外の
ガンプラを一応載せてみますね。
ザクレロハロ
ガンダムビルドダイバーズRe:RISE発表時に公開されたガンプラのうち、
というか現状でRe:RISEのガンプラ全ての中でも
唯一欲しいと思ったのがザクレロハロでした。
最終話で公開されたガンダムテルティウム以外
今でも他に欲しいものはありませんが(^^;



基本的にはパチ組みなのですが、
キットでは脚正面の赤い部分と爪の白がシールで再現でしたので、
ここだけ缶スプレーで塗装しています。
爪の方は軸の外側が見える部分なのに気づかず
組んだら外側だけ軸が白く…。
脚は茶色い本体は成形色のままなのでマスキング。
サフのライトグレーが端に残ったままなのが見えてますね(^^;
ザクレロの特徴的なハートのマーキングは
キットではシールですが黄色い余白が目立つので
デザインナイフで余白だけ切り取って貼りましたが
ホイルシールなのに意外と水転写デカールっぽく見えるように。
なぜ厚みが目立たないのか…?


モモレロハロ
ザクレロハロの可愛らしさに惚れ込み
発売前からたくさん予約してたので
店頭で買ったぶんも含めて5個手元にあります。
これと以前から気に入ってたモモハロを組み合わせて
ザクレロのモモハロバージョンを作ってみました。


2018年に発売されたビルドダイバーズ1期の
きゃらっがいモモとモモハロのピンクの成形色に
とても良く似た色があったので、
そのままピンクのモモカプルと
ボールハロのモモカラーを作りましたが、
その色を今回もそのまま用いてついでに耳もちゃんモモハロに。
ボールハロの時は耳パーツを再現しなかったので
今回はちゃんとモモハロの耳を移植。
でもモモハロのピンクの成形色と缶スプレーの色が少し違うので、
外装のピンクは全て缶スプレー塗装。
台座と内部の水色パーツはモモハロのものを
無塗装でそのまま使っています。
爪は先端をちょっとだけシャープ化してます。
爪の白はタミヤAS-20インシグニアホワイト。
↑のザクレロハロの爪も同じ色です。
脚の赤もザクレロハロと一緒に塗りましたが、
脚部ブースターの茶色はクレオスのマホガニーです。
ハートのマーキングを忘れてたのですが、
シールを使うとピンクが被るので諦め(^^;
いつかそのうち塗る…かも?

せっかくなので、一昨年作ったボールハロ(モモカラー)と。

モモハロのパチ組みと並べると塗料の色が少し違うのがわかりますね。
でも並べないとまずわからない。
ボールハロの方がモモレロハロより少し濃く見えますが
たぶん下地のサフの色が違うから…かな?使った塗料は同じです。

このピンクはアサヒペンの
クリエイティブカラースプレー・ローズレッド。
2017年にGEPゼータガンダムを3号機カラーに塗った時に使った色です。
それ以降個人的にお気に入り。

↑画像は2017年5月頃のGEPゼータガンダム3号機カラー当時のものです。
紫のグレイズリッターはガエリオ機という想定で塗ったオリジナルカラー
右のグリーンのランドマン・ロディもオリジナルカラーです。

スナイパー仕様を想定してますが、本体形状に違いはありません。
ていうか武器が棒武器屋さんのまま…。

メタルハロ


モモレロハロを作った時に内部パーツが無くなったモモハロと
内部パーツと耳の蓋だけ残ったザクレロハロのパーツを用いて、
個人的にお気に入りの缶スプレー塗料
タミヤTS-100ブライトガンメタル(セミグロス)と
タミヤTS-94メタリックグレイで全塗装のメタルハロを作ってみました。
外装は全てTS-100、台座と内部パーツはTS-94の上から
クレオスのスーパースムースクリアーを吹いています。
TS-94は艶ありなのですが、スーパースムースクリアーでつや消しにすると
凄いカッコ良くなるのでこれもお気に入り。
最近作る塗装ガンプラはたいていこの2色で
関節メカパーツと武器を塗ってます。
目のグリーンはラピーテープです。
よく見ると脚の蓋の内側にザクレロハロの黄色が見えてますね。
塗装時のクリップの跡です。修正忘れってやつです。

このお気に入りのTS-100ですが、
元々は手軽に塗れる缶スプレーでカッコいいガンメタが欲しくて
色々買ってみて気に入ったもので実はMGジェガンD型が発売されら
関節やフレームをこれで塗るつもりで大量にストックしてたものの
気がついたら忙しくて全塗装してられずそのままになってたので
手元にたくさんありました。
そのMGジェガンD型の直前に発売されたガンダムベース限定ガンプラ
HGシナンジュ・スタイン[エクストラフィニッシュ]

ものすごくカッコ良かったものの、キットでは唯一
G2ランナーのメタリック成形の色が安っぽかったので、
このTS-100を吹いてみたら一気にカッコ良くなりました。


TS-100の粒感と光沢感がエクストラフィニッシュの
シルバー塗装の粒感・光沢感とバランスが取れて質感も上がり、
ダークブルーの成形色とこのTS-100とで
全体の濃淡のバランスも取れて、よりカッコ良くなってますね。

G2ランナーを成形色のままのパチ組みと比較してみます。



比較するとよくわかると思います。
キットのG2ランナーの成形色が
ビッグワンガムみたいな安っぽさがあるのが
TS-100で塗ると一気に引き締まってカッコ良くなりますね。
サフとか不要で成形色の上から軽く吹くだけで良いので
持ってる人はやってみて下さい。
当時にも一部の人には話してた事ですが
記事とかには書いた事が無かったので宣伝してみたり。

RGサザビー(GPBカラー)
買ってから1年積んだままだったサザビーですが
RGνガンダム発売とサザビーのスペシャルコーティング発売で
触発されてしまい、通常版を全塗装で組みたくなったので
お盆休みの終わりくらいから塗装作業を始めてました。
タイトルにもある通り、模型戦士ガンプラビルダーズビギニングGの
サカザキ・ケンタ君の白いサザビーが元ネタです。

缶スプレーによる全塗装なので微妙に色は合いませんが、
個人的にはむしろこっちの方がしっくり来るので満足してます。





今回初めてRGを全塗装してみました。
これまでのRGは本体の内部にアドバンスドMSジョイントがあって、
その材質が塗料が乗らないものなので
RGユニコーンガンダムのサイコフレームを塗装した時も
マルチプライマーを吹いていたものの塗膜の影響もあって
一部剥がれたりとか動かせない状態になってましたが、
サザビーでは肩アーマーと腰部アーマーの可動部のみ、
νガンダムに至っては本体には使用されておらず
フィン・ファンネルの可動部にしか
アドバンスドMSジョイントが使われていません。
サザビーもνガンダムもその他の可動部やフレームは
全てKPSなので気軽に全塗装できますね。





塗り分けはあくまでGPBカラーに準じています。
違うのは脚裏くらいかな?
GPBはあくまでHGの塗り替えなので足の裏が外装色ですが
こちらはRGなので足裏はメカ色になっています。
合わせても良かったのですがそこはもちろん忘れてただけです(ぁ

今回は外装パーツの裏面もメカグレーで塗っています。


使用した塗料は、フレームと関節とハンドパーツには
お気に入りのタミヤTS-100ブライトガンメタル(セミグロス)
ノズル内部はクレオス黄橙色、コックピットの赤には
ソウルレッドプレミアムメタリックのイメージ色でもある
タミヤTS-95ピュアーメタリックレッド
の上からTS-13クリアー、
外装は全てアサヒペンのクリエイティブカラースプレー
白がマットホワイト、濃白はパープルヘイズ、紫はアイリスブルー、
2種類のライフルはどちらもタミヤTS-94メタリックグレイの上に
クレオスのスーパースムースクリアーでつや消し化していますが、
ロングライフルに関してはサフの色を変えてTS-94を
少し薄めに吹いたらどのくらい色合いに変化があるかを試したくて
マホガニー、ブラック、ホワイトの3色のサーフェイサーを使いました。
結果的にはマホガニーサフの場合はほんの少し茶色味が出て、
ブラックサフの場合は通常のTS-100よりやや濃くなり、
ホワイトサフの場合はやや明るめでなおかつエッヂが白く目立つように。
缶スプレー塗装でもサフの色でちょっと変化を付けられますね。

ハンドパーツはRGνガンダムの時と同じように
左銃持ち手だけHGUC黒い三連星ザクからの流用パーツで自作しました。
ビームエフェクトはRGサザビー付属のものはなぜか
設定とは全く違うグリーンになっていましたね。
発売当時から不評でしたがやっぱりサザビーには似合いませんね。
でもこのビームエフェクトはRGシナンジュのものと
全く同じ金型の流用で成形色違いのパーツなので、
RGシナンジュのものが拡張セットのものも含めて
まるまる流用できるので変えてしまいます。





RGサザビー、カッコいいですね♪
個人的にこのカラーリング気に入ってしまいました。
画像ではパープルヘイズの色合いがちょっと濃い目になってますが、
肉眼ではもうちょっとマットホワイトに近い色合いになっています。
アイリスブルーの紫もけっこう良い色で
GPBの設定カラーよりもパープルヘイズが紫寄りなので
そのおかげでアイリスブルーでバランスが取れたような気がします。
コックピットの脱出ポッドの赤色を
さりげなくソウルレッドプレミアムメタリックにしてるのはお遊びです(^^;
タミヤさんにはぜひソウルレッドクリスタルメタリックや
マシーングレープレミアムメタリックのイメージカラーも
缶スプレーで再現できる色を作って欲しいところです。
プラモデルやラジコン作る人にも需要あると思いますし。

という訳で、最近作ったガンプラでした。
今回載せた以外にも完全パチ組みでは
プレバン限定ガンプラHGガンダム6号機マドロックもありますが、
本当に単なるパチ組みなので写真も撮ってませんでした。
そしてパチ組みですら作ったのはマドロックだけだったりします…。

そんな感じでだんだんとガンプラを作る時間も無くなってきて
ついでに会社で酷使され続けて体力気力も無くなってきてますが、
逆に欲しいガンプラはどんどん発売されていき
積みがいっそう増えてしまってます。
2月にはRGフェネクスも発送されますので
それまでに何か1体でも…とも思いますが、ちょい難しいかな?(

私はあいも変わらず塗装環境がありませんっていうか
整備する余裕が家庭の事情でありませんので
これからもたぶん缶スプレーでしか塗装できそうにありません。
…手元にあるガンダムマーカーエアブラシシステムが無駄になりそう。
個人的にはタミヤTS-100ブライトガンメタル(セミグロス)は
オススメ塗料なので、気になった方は一度使ってみて下さい。
あとクレオススーパースムースクリアーは
ネットでも評判でしたが、本当に良いつや消しクリアですね。
こちらはまぁみんな知ってますねきっと。
Posted at 2020/01/03 19:48:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | ガンプラ完成レビュー♪ | 日記
2017年07月09日 イイね!

HGUCイフリート・シュナイドで劇中再現やってみた♪

HGUCイフリート・シュナイドで劇中再現やってみた♪


7月8日に発売されたガンプラ最新作、
HGUC イフリート・シュナイド」をさっそく作ってみましたが、
このMSはOVA機動戦士ガンダムUCep4に登場したサプライズMSです。
その時は最初にサブフライトシステム”ドダイツー”に載って登場し、
対空砲火でドダイツーが撃ち落とされた際に降下して
地上戦へ突入しましたね。

今回せっかく1/144スケールでシュナイドが発売されたので、
2001年に発売されたEXモデル1/144ドダイツーと組み合わせて
劇中再現をやってみました。



やっぱりドダイツーに載せると様になりますね。
これがやりたくてわざわざドダイツーを買ってきたくらいですが、
EXモデル初期のキットであるドダイツーは長らく再販も無く、
置いてあるお店もほとんど無いので
Amazonマケプレ等の怪しいところくらいしか無かったのですが、
先月偶然ちょっと箱潰れしてるものを中古ショップで見つけて
値段も定価より1割ほど安かったので即買い!
イフリート・シュナイドの発売にはなんとか間に合いました(^^;

↓EXモデル ドダイツーです。

キットレビューとかはさすがにやりませんが、
元々EXモデルは採算性の低いレアな機体を
スポット生産で商品化するシリーズなので、
多色成形等による色分けもされておらず価格も高価です。
このドダイツーも税抜定価¥3,500したりします(笑

ドダイツーはOVA機動戦士ガンダム第08MS小隊に登場したSFSで、
その時はブルーのカラーリングでしたが、
ガンダムUCでシュナイドが載ってきた際はパープルでしたので、
とりあえず劇中再現の為に全塗装してやる事にしました。


機体そのものは全身パープルなので
缶スプレーでガッツリ塗った後
マスキングしてスラスターや
MSの脚を載せる場所等を塗り、
あとはダクトやハッチ裏等細かい部分を筆塗り。
着陸脚もハッチ部の形状変更は行わずただ塗るだけで
サクッと終わらせました。
ちなみに前端部に塗り忘れがあったりします。
組み終わってから気付いたので今回はそのままですが、
そのうち塗っておこうかなと…(^^;

上にシュナイドを載せる時に固定方法が全く無いので、
シュナイドの脚の裏とドダイツーの上面載せるところに
ネオジム磁石を仕込んでみました。

あまり固定力は無いのですが、
少し傾ける程度では落ちなくなりました。


さて、肝心のイフリート・シュナイドですが、
最近のHGUC最新キットらしく、とてもよくできています。

イフリートはグフとドムの間の子みたいなMSなので
REVIVEグフと並べてみましたが、
なんかグフよりも一回り小さい印象。
スリムになったと思っていたREVIVEグフが
なかなかボリュームがあるように見えてしまいます。
ちなみにシュナイドはパチ組みですが、
モノアイ部だけはディテールアップパーツに変えています。
サイズが2mm、3mm、4mmとありましたが、
3mmが一番近いもののそれでもちょっと大きい感じです。
2.5mmとかあったらベストだったかな?

HGUCイフリート・シュナイドは可動範囲の広さがウリのひとつですが、
特に肩関節周りはほんとうによく動きます。


HGUC203ゼータガンダムやHGUC204バーザムらと同じように
引き出し・跳ね上げ等の複雑な可動機構を持っているので、
肩関節はすごく広く動くのですが、
肩アーマーが干渉しているので
それが無ければさらに広く動く事になります。
膝関節も180度曲がりますが、
こちらもスカートアーマーが干渉して
実際にはそこまで曲げられなかったり
正座や立膝もできそうでできなかったりします。
この辺りはデザインの影響なので仕方が無い話ですね。

肩アーマーの接続方式が他のHGザク・グフ系と
意外と異なっていて互換性は全くありません。
ここはちょっと勿体無いですね。

互換性が無いと言えば、ハンドパーツ。
発売時期を問わず1/144HGのジオン系丸指ハンドパーツは
HGUC一年戦争~逆シャア、ガンダムUCと広い時代のMSで
互換性があるうえに、HGオリジンのザクとも互換性があります。
全てのキットで相互互換性があるというほどでは無いにせよ、
多くのキットで流用が効くのがジオン丸指ハンドの良いところでしたので、
同じ一年戦争時代のジオンMSのシュナイドも互換性があるかと思っていたら…。


比較してみてビックリ。他のほとんどのジオンハンドよりも
一回り小さくなっているうえにデザインも異なり、
さらに手甲の接続方法も違うので全く互換性がありませんでした。
しかもシュナイドの左右武器持ち手だけKPS樹脂製で
手首にはポリキャップも使用していません。
しかしシュナイドのバズーカ持ち手と
他のキットのハンドパーツはPS樹脂製ですので、
PS同士の接続は削れてすぐに緩くなりますし、
他のジオンハンドはボールジョイント径こそ同じなものの
個体差でキツさにバラツキもありますので、
流用する場合はシュナイドのハンドパーツは使わずに
全てのハンドパーツを塗装前提で流用し
なおかつポリキャップを仕込む等の対策も必要と、
意外な欠点がありました。
またバズーカ持ち手も珍しく固定用ダボが無く、
上下に少し動いてしまいますが、
グラつくという程緩い訳では無いので
これはむしろバズーカを担ぐ際の微調整に役立つかも?

HGUCイフリート・シュナイドにはこの他にも
最近の1/144ザク・グフ系では当たり前になっていた
脚首の甲の独立可動や
脚首ボールジョイントの横スイングも無くなっています。

これらはあまり大きな欠点では無いものの、
他がかなりよくできている事もあって
こういった些細な欠点が大きく見えてしまいます。
逆に言えば他に欠点らしい欠点が無いって事でもあるんですけどね。


という感じで、久々に最新キットの劇中再現で遊んでみたお話でした♪
Posted at 2017/07/09 20:52:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンプラ完成レビュー♪ | 日記
2017年02月18日 イイね!

「HG グレイズリッター(マクギリス機)」レビュー。

「HG グレイズリッター(マクギリス機)」レビュー。
命懸けだよ、私もな!


2017年2月17日に発送されたプレミアムバンダイ限定ガンプラ
「HG グレイズリッター(マクギリス機)」です。

blog1399_109.jpg
このキットは鉄血のオルフェンズ第2期の前半に登場した
マクギリスが乗るグレイズリッターを成形色で再現したものです。

ベースとなった一般販売のグレイズリッター(カルタ機)との比較等、
いつものところで詳細を載せていますので、
興味のある方は下記リンク先をご覧下さい。
Posted at 2017/02/18 20:51:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンプラ完成レビュー♪ | 日記
2017年02月11日 イイね!

「HGPG プチッガイ ビタースィート&ソーダポップ」レビュー。

「HGPG プチッガイ ビタースィート&ソーダポップ」レビュー。
2017年2月11日発売のプチッガイシリーズ最新作、
HGPG 12 プチッガイ ビタースィートブラウン&チョコレート」と同時発売の
HGPG 13 プチッガイ ソーダポップブルー&アイスキャンディー」です。

このふたつのキットはプチッガイが単品化されたHGPGシリーズの第12~13弾で、
スィーツがテーマのプチッガイとなります。

詳細レビューはいつものところに載せておりますので、
興味のある方は上記リンクよりご覧下さい。
Posted at 2017/02/11 18:10:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンプラ完成レビュー♪ | 日記
2016年12月20日 イイね!

「HGUC ガンダム Ver.GFT REVIVE EDITION」レビュー。

「HGUC ガンダム Ver.GFT REVIVE EDITION」レビュー。
2017年4月5日に5年間の営業を終えて閉店が決まった
お台場のガンダムフロント東京。
その最後のガンダムフロント東京限定ガンプラとして発売された
「HGUC RX-78-2 ガンダム Ver.GFT REVIVE EDITION」です。

このキットは2016年12月4日に販売が終了したGFT最初の限定ガンプラ
「HG RX-78-2 ガンダム Ver.GFT」と入れ替わる形で
同年12月18日より販売が始まりました。

いつものように詳細をレビューしておりますので、
興味のある方は下記リンクよりご覧下さい。


これで終わりなんて、悲しいな…。
Posted at 2016/12/20 23:58:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンプラ完成レビュー♪ | 日記

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何シテル?   04/12 21:09
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