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ろあの~く。のブログ一覧

2011年12月31日 イイね!

今年一年お世話になりました。

今年一年お世話になりました。本日は大晦日という事で、
年末のご挨拶でございます。

お友達の皆様、そしてご来訪頂いた
全ての方に心からお礼申し上げます。

ありがとうございました。


今年は本当に激動の年となってしまいましたね。
良くなかった事を振り返ってしまうと、
それこそキリが無いし辛くなってしまうので、
私個人にとって良かった事、嬉しかったり楽しかったりした事を
少しだけ振り返ってみようかな。

まずはみんカラらしくクルマの事から。

やっぱりMyデミオさんに念願のスマイルフェイスバンパーを
装着できた事
でしょうか。
海外で先行発表された時からずっと着けたいと思っていて、
それがやっと叶いましたね。
装着の為にひたすら実車や資料を調べまくったり、
あちこち走りまわったりしたのも、良い思い出になりました。
またそれらのデータが他のデミオ乗りさんのお役に立てた事も、
嬉しかった事ですね。

そのデミオのMCとアクセラのMCで搭載された
SKYACTIVも、私にとって大きく影響を受けた事でした。

オタネタ関係で言えば、やはり今年も機動戦士ガンダムUCですね。
今年は3月にep311月にep4と予定通り2本公開されましたが、
昨年のep2までを上回る完成度に興奮しまくったのは
まぁ何度も書いてきた通りですね。

ガンプラも今年は自身にとって初の全塗装挑戦や、
全く同じ商品の複数買い、それも小隊買い(3個)までしたりと、
年々エスカレートしてますね。
20年来の夢だったジム・キャノンⅡが発売されたのも
大きかったですね。

ガンダム関係のポータルサイト的存在の
早耳ガンプラ情報局さんにレビュー記事を紹介されるようになったのも、
個人的には嬉しかった事です。
以降のレビュー記事の書き方は、みんカラ外から見られる事を意識するようになりました。
先日の「1/144 システムウエポン001」も紹介して頂けました^^

他のアニメではやはり「魔法少女まどか☆マギカ」が大きかったですね。
気がつけば全く関係ない業界まで巻き込む社会現象化していましたね。
個人的には「ゆるゆり」と出会った事が大きかったです。
今年の後半は完全にゆるゆり(ていうか歳納京子)に持っていかれました。
境界線上のホライゾンでサンライズの本気を見せつけられたのも
少し衝撃的でしたね。
ガンダム系以外のTVシリーズでここまでやられるとは思ってもいませんでした。

他にも色々ありますが、書いてるとまた長文になってしまうので、
この辺りで終わりにしておきましょう。


2012年もろあの~くさんは平常運転で行くと思いますので、
宜しくお付き合い頂けると、それはとっても嬉しいなって思います。


それでは皆様、良いお年を~。
Posted at 2011/12/31 14:02:47 | コメント(12) | トラックバック(0) | 雑記、その他諸々。 | 日記
2011年12月29日 イイね!

ガンプラ「システムウエポン001」を買ってみた。

ガンプラ「システムウエポン001」を買ってみた。ガンプラの新しい武器セットとして26日に発売された
ビルダーズパーツ システムウエポン001」を
購入してみましたので、
いつものようにレビューしてみたいと思います。

これは2種類の武器と、その武器をストックできる
ハンガーがセットになっています。
武器はパーツを分解して異なるパーツと
組み替える事で色んな形状へと
アレンジできるようになっています。

今回は1/144スケールのビームガトリングガン
ザクマシンガンのセットになっています。
今までユニコーンガンダム用のビームガトリングガンはリリースされていなかったので、
これでやっとHGUCユニコーンガンダムに
ビームガトリングガンを持たせられるようになりました。


↓パッケージ外観と梱包内容です。

このビルダーズパーツは中国製の半組み立て済みキットになっていて、
2種類の武器は一部コーションマークが印刷されています。
これに武器の組み換えパーツとハンガーのランナーが各1枚入っています。
組み換え用パーツの一部にも印刷が施されています。


↓組立説明書です。


組立説明書はEXモデルのような感じの単色印刷で、
説明書さえもビニールに入っているので、
ブリスターパッケージと合わせて、
まるで塗装済み完成品トイのような感じになっています。


組み立て済みの武器を取り出してみます。

↓ザクマシンガンです。

ザクマシンガンのパーツ分割は
MGザクⅡVer2.0のものによく似ていて、
合わせ目がほとんど出ません。
マシンガン本体の両側面とドラムマガジン上面に
コーションマークが印刷されています。
組み立て済みですが塗装やゲート処理は行われていない為、
ゲート跡はかなり目立ちます。


↓待望の1/144スケール・ビームガトリングガンです。

ビームガトリングガンにもグリップの上の方に
コーションマークが両側面に印刷されています。
ザクマシンガンもビームガトリングガンも、
グレー単色成形ではなく、色合いの異なる2色で成形されています。
銃口は開口されていますが、
バレルは2本ずつ一体成型になっているので、
アップで見るとくっついているのがわかります。
サイズ的に仕方がないところでしょうか。

本商品にビームガトリングガンは1つしか入っていないので、
HGUCユニコーンガンダムの腕に2丁装備するには2つ買わないといけません。
この商品が気になってる方の多くは恐らく同じ事を考えているでしょう。
という訳で、2つ買ってみました。
MGのFAユニコーンガンダム及び書籍付録のものやGFFNのビームガトリングガンでは
ガトリングガン本体後端部にも設定通りの連結機能がありましたが、
この商品のものにはそれらしいモールドが片側にだけあるだけで、
実際に接触する側は真っ平らで連結機能はありません。

↓どちらの武器も、ここまで分解できます。

注意すべき点として、この製品は「中国産」であるという事。
国産のガンプラとしては考えられない事ですが、
パーツやランナーがロットによって微妙に精度が異なり、
嵌め合わせがきつかったりゆるゆるだったりします。
私の購入した個体は、ビームガトリングガンの
バレル部分の接続軸(フォアグリップとセンサーが付いてる部分)が
とても緩くて、本体を下に向けると勝手に落ちてしまいます。
またザクマシンガンの先端銃口部分もポロリしやすい他、
ドラムマガジンのカバーもほとんど固定できずすぐ外れます。
逆に組み立て済み部分はスナップフィットですが、
異常なまでにきつい部分があったりして、
画像のように分解はできるものの、
バラす際は十分注意しないと軸を折ってしまいます。
ていうか私は1箇所折れましたっていうか千切れました(涙
さすが中国産です。


↓武器の組み換え用パーツのAランナーです。


このランナーには武器パーツとハンドパーツがセットされています。
ランナー状態のパーツは基本的にモナカ割構造なので、
組み立てるとザクマシンガンでも合わせ目が目立ちます。
銃口やストック接続穴部分等はスライド金型が使われています。
どちらの武器にも一部にコーションマークが印刷済みです。


↓ウエポンラックと一部武器パーツのBランナーです。

ウエポンラックは簡単な構造になっていて、
複数購入すると上下に連結する事ができます。
このBランナーには画像の赤い四角で囲った部分に
スイッチが設けられています。
スイッチで分離されている部分には、武器用パーツがあるので、
恐らく後続のシステムウエポン002以降でも
同じランナーが流用されるのだと思いますが、
ランナータグはなぜか武器側ではなくラック側に
「システムウエポン001」と書かれているので、
002以降もランナーを流用すると表示が合わなくなりますね。
なぜ武器側につけなかったのでしょうか(^^;

AランナーとBランナーの成型色は同じではなく、
Aランナーがダークグレー、Bランナーがグレーで
成形されています。

並べてみてやっと色の違いに気づくくらい
よく似た色合いになっています。


ランナーのパーツを組み立てみます。
まずはビームガトリングガンから。
説明書に載っているパターンを紹介しますが、
これ以外にも自由に組み替えができるようになっています。

↓カービン・近接タイプです。

説明書に載っているパターンの中では
このタイプのみ、ランナー内のパーツのみで
組み上げる事ができるので、
←の画像のようにビームガトリングガンと
2丁装備が可能になります。
カービンタイプは逆手持ちするタイプなので、
ビームガトリングガンのように腕部に固定する事はできません。


↓バイポッドのある狙撃・支援タイプです。


バイポッドは収容・展開の2タイプが付属し、選択式になっています。
横に伸びたセンサーパーツの裏側は肉抜き穴がかなり目立ちます。
カービンタイプのアシストグリップ基部も後ろから見ると肉抜き穴があります。


続いてザクマシンガンです。

↓ザクF2等が装備している後期型マシンガンです。

私が最も好きなタイプのザクマシンガンです。
後ろ側のストックは長さを
多少調整できるようになっています。
←の画像のように、通常のものから
一部パーツを用いて組み立てます。


↓マガジンがドラムタイプではない対空砲弾タイプです。

ぶっちゃけると通常タイプとはマガジンが違うだけです。
どうせなら、旧ザクやヒルドルブ等が装備していた
ドラムマガジンが側面に付く古いザクマシンガンを
再現できたりした方が良かったと思うのですが…。


続いて専用ハンドパーツです。
連邦軍用の角指タイプとジオン軍用の丸指タイプの、
それぞれ右の銃持ち手と左のフォアグリップ持ち手が
セットされています。

ハンドパーツのデザインは、
角指タイプはHGUCジム改等に付属するものと
手甲も含めて全く同じ形状になっています。
丸指タイプもジオン~ネオジオンのものと
同じデザインなので、付け替えても違和感は全くありません。

近年のHGUCを含む1/144HG系では
ライフルのグリップ部にある固定ダボを
銃持ち手の穴に挿して固定しますが、
この武器セットではダボはありません。
その為持たせた時に多少グラつきはありますが、
不安定という程グラグラする訳でもありません。

それにしても、せっかくダボ無しになっているのに、
今回もやっぱり左の銃持ち手が付属していません。
左の銃持ち手はごく一部の古いHGUCキットにしか付属しないのですが、
どうやらバンダイさんは徹底して付けてくれないようです。
ウエポンラックよりもずっと需要があると思うんですけどね…。


続いてウエポンラックです。


ウエポンラックは縦に刻まれた溝の好きな場所に
ハンガーアームを差し込んで武器をかける事ができます。
ハンガーアームは開閉できますが、
軸接続での可動ではないので、
この部分がすぐにポロリしやすくて、
ハンガーに武器をかける時、ちょっとイラつく事も…。




武器のタイプによっては、
ハンガーアームにちゃんと武器を固定できない場合があります。
画像はザクマシンガン後期型です。
ビームガトリングガンもパッケージ写真のように固定するには
少し工夫というか、ポロリしまくるアームが面倒です(笑


↓手近な1/144ガンプラに持たせてみました。



さて、せっかく待望の1/144ビームガトリングガンが発売されたので、
HGUCユニコーンガンダムに設定通り2丁装備させてみます。




ユニコーンガンダムへの取り付けは、
GFFNフルアーマーユニコーンガンダムやMGのそれと同じく、
シールド接続パーツを取り付ける部分に
ビームガトリングガンのダボを挿し込むだけです。
画像ではANAカラーのユニコーンガンダムを使ったので
接続部がコーティングでややきつめになっていましたが、
無塗装のHGUCユニコーンガンダムなら丁度良いくらいでした。
けれどこれも中国産故の個体差が考えられるので、
物によってはきつい事もあるかもしれません。

ここでご注意。
ユニコーンガンダムといえばビームガトリングガン2丁の上にシールド装備ですが、
このビルダーズパーツのビームガトリングガンでは、
上からシールドを装備する事ができません

前から話には聞いていたのですが、まさか本当にシールドを装備できないとは…。
1/100MGではサイズ的な余裕があるからか普通に装備できましたし、
1/144GFFNではシールド取り付け用アタッチメントパーツが付いていて
ちゃんとシールドも装備できました。
このビルダーズパーツでもそういうアタッチメントパーツを付けてくれても良かったのに…。
HGUCユニコーンガンダムを持ってる人にとって、
このビームガトリングガンは待望だったはず。
まさかシールド装備できないなんて思わないでしょうから、
2つ買って付けてみたらダメでしたってきっと落胆してる人も多いと思います。
詰めが甘いよバンダイさん…。
ちなみにGFFNのものは↓でも比較画像を載せていますが、
ビームガトリングガンの形状が全く違う為、
GFFNのアタッチメントパーツを流用する事もできません。

※画像でシールドが付いているのは無理やりくっつけているだけで、実際には全く取り付ける事ができません。


↓GFFN FAユニコーンのビームガトリングガンと比較してみます。

意外な事にこのビルダーズパーツ版は
GFFN版よりも一回り大きくなっています。
各部の形状も違っていて、
金型流用でない事が容易にわかります。
腕部への取り付け部分も違っているので
シールド接続パーツは流用できません。



<2011/12/30 追記>
小改造でなんとかしてビームガトリングガン2丁+シールド装備が実現できないか、
キットと比較しながら考えてみました。


画像ではシールド接続パーツはただ置いているだけです。
ガトリングガンの向きが表裏逆になってるのは突っ込まないで下さい(^^;
シールド接続パーツの前後に開いている隙間が、丁度0.5mmと1.0mm程度だったので、
手持ちの0.5mm及び1.0mmプラ板を挟んでみたら、
なかなか良い感じで挿し込めました。

HGUCのシールド接続パーツを元にして、
サーベルラックを挟み込むような接続パーツを自作すれば、
ガトリングガン2丁+シールド装備が実現できるかなと素人的に考えてみました。
これなら接続パーツをスクラッチするとしても、
0.5&1.0mmプラ板と3mmプラ丸棒があれば簡単に自作できそうな気がしました。
もちろんブンドドには向きませんが。

<2012/01/03 追記>
シールド接続パーツを自作してみました



という訳で、「ビルダーズパーツ システムウエポン001」でした~。

やっと発売になった1/144サイズのビームガトリングガンですが、
ご覧の通りユニコーンガンダムに2丁装備+シールドが再現できませんでした。
みんなこれを期待して買うのはわかっているはずなのに、
シールド装備に配慮が無いのはいかがなものかと…。
それにハンドパーツもやっぱり左の銃持ち手が欲しいですし、
ウエポンラックも1商品に1個は要らないと思うんですよね。
このシリーズを購入する人は武器を装備させる事が多く、
ラックに武器をかけて飾る人はそんなに多くないかと。
また同じ物を複数または同シリーズを連続購入すると思うので、
今後もずっと同じラックが付属してもラックは余るだけだと思います。
いっそ、ヒートホークやビームジャベリン等の近接武器セットみたいな、
ハンドパーツが必要ないタイプにラックを付属させるとかすれば
余ったりしないし、左の銃持ち手も付属させやすいはずですが…。
組み立て済みである必要も無いですし、
コーションマークの印刷も、このレベルだとほとんど無意味ですし。
これなら組み立てせず武器ランナーのみの純粋なプラモデルとして発売してくれた方が
ガンプラファンにとってはありがたいはずです。

それにやっぱり中国産故の品質レベルの低さ。
完成品トイとしては良い方なのですが、
ユーザーはこれを「ガンプラ」として捉えていると思うので、
普段の国産ガンプラと同じ目線で見ると、
質感がかなり低い事はすぐわかると思います。

プラも材質はPS樹脂ですが、通常のガンプラと比べると肌感もザラツキがあり、
グロスインジェクション程では無いものの、プラがやや硬いです。
至近距離で見てもわかりますが、触ってみるとそれがよくわかると思います。
なんというか、GFFNやCOMPOSITE Ver.Kaのような完成品トイに付属する武器の
無塗装版のような感じですよねこれ。

と色々不満も言いましたが、武器のパーツ組み換えで色々アレンジできるというのは
「ビルダーズパーツ」という名に合った良いアイデアだと思います。
今後発売されるものとも組み合わせができたら
更に面白いと思いますが、そこまではできないかな?


<ろあの~くのガンプラ"システムウェポン"レビュー>
システムウェポン001
システムウェポン001(ガトリングへのシールド接続パーツ自作)
システムウェポン002
システムウェポン003
Posted at 2011/12/29 18:17:12 | コメント(7) | トラックバック(0) | ガンプラ購入レビュー♪ | 日記
2011年12月28日 イイね!

「ゆるゆり」一迅社2012年卓上カレンダーが届いたよ♪

「ゆるゆり」一迅社2012年卓上カレンダーが届いたよ♪
一迅社の応募者全員サービスの「ゆるゆり」2012年卓上カレンダーが
本日届きました~。

という事でさくっと中身を紹介してみたいと思います。



全てなもり先生による
描き下ろしイラストです。
カレンダーには百合姫の発売日と、
ゆるゆりキャラクターの誕生日に
印が付いています。

やっぱりなもり先生の
描き下ろしイラストは良いですね。

京子♪


ついでなので、先日届いた同じ一迅社の
「ゆるゆり」アニメ化記念応募者全員サービスのアイテム3種も
先日載せられなかった画像を載せてみたいと思います。

↓コミックスサイズのクリアファイル3枚セットです。


ごらく部4人、生徒会4人、ミラクるんの3枚セット。
ごらく部はそのまま見れば普通ですが、
透かしてみると、あかりだけ薄くなります。
これは印刷されている面があかりだけ違うので、
裏から見るとあかりだけくっきりになっています。
…こんなところでもネタにされるアッカリーン(涙

このクリアファイル、本当はコミックスサイズで製作する予定で
実際に届いたものはコミックスになっているのですが、
公式サイト等での告知では間違ってA4サイズと書かれてしまい、
後日改めてA4サイズで作りなおし再送付するそうです。
普通なら告知の方が間違っていましたって
訂正するだけで済ませるところを、
わざわざ作りなおして送ってくれるそうです。
もちろん既に届いているものは返送の必要無し。
素晴らしい神対応ですね、さすが一迅社さん!


↓コミックス1~5巻掛け替えカバーです。


表紙はそれぞれのキャラが指でその巻数を示しているものも。
これも製作時のミスで寸法が異なってしまい、
そのままではコミックスに巻いて使えないという事でしたが、
コミックス7巻に巻いてみたらぴったりでした。
…あれ?
こちらもクリアファイルと同時に
本来のサイズで製作したものを再送付してくれるそうです。


↓なもり先生描き下ろし小冊子です。




個人的にさくひまの絡みと綾乃と京子の抱きまくらのところが
すごくごちそうさまでした♪
ありがとう、なもり先生!


という訳で、「ゆるゆり」応募者全員サービス関連のご紹介でした。
明日からの冬コミでも一迅社さんやポニーキャニオンさんを始め、
「ゆるゆり」グッズがたくさん販売されます。
きっと大変な戦争になる事でしょうね。
現地へ行かれる方頑張って寒さと暑さと争奪戦に
負けないように頑張って下さい。
私は大人しくお仕事してますので。
べ、べべ別に、悔しくなんかないんだからねっ!(←綾乃ボイスで。

というか一迅社さん、通販お願いしますm(_ _)m
Posted at 2011/12/28 23:59:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 商品レビューだよ♪ | 日記
2011年12月25日 イイね!

PC復元に失敗しますた。

PC復元に失敗しますた。先日ちらっと書きましたが、うちのメインPCであるセブンさん(Win7搭載機)が、とある事情で起動不可能になってました。

本日Win7再インストールからの復元を試みてましたが、残念ながら失敗に終わりました。
バックアップを一切認識しないので、完全新規インストールしかなくなった模様。
これにより、今までのアプリや各種設定は全て消滅。
一から全部やり直しです。

マシン自体は物理的に壊れたとかでは無いし性能的には快適なので、これからまた一つずつ設定やアプリインストールをしていく事に。

故にまたしばらくはみんカラのブログ更新や、お友達の記事へのアクセスやコメはまともにできなくなります。
お仕事も忙しいままですし(^^;;

という訳ですので、身勝手ではありますが、ご容赦願いますm(_ _)m


ちなみに壁紙はネットで拾ってテケトーに貼っつけただけです。
アイコンがゴミ箱しか無いよ…(涙
Posted at 2011/12/25 21:54:21 | コメント(7) | トラックバック(0) | 雑記、その他諸々。 | 日記
2011年12月24日 イイね!

「ガンダムSEED HDリマスター」放送開始!

「ガンダムSEED HDリマスター」放送開始!
「機動戦士ガンダムSEED」10周年記念として再製作されたHDリマスターが、
23日夜より放送が始まりました。

地上波放送を前に、最初はバンダイナムコライブTV及びバンダイチャンネルにて
先行配信、その後元旦よりBS11で放送されます。

という訳で、私もHDリマスターの第1話をリアルタイム視聴してみました~。

個人的なお話ですが、今現在私のメインPCであるWin7マシンさんが
起動不可能状態に陥っている為、
今回は旧PCを使用して書いていますが、とても重いですorz
それと画像は全て重いXPマシンで視聴した第1話をiPhoneで撮影しています。
TV周りの余計なものも映っていますが、見なかった事にしてあげてくれると助かります。


で、肝心の第1話ですが…。
懐かしいですね~。
とりあえず気になった場面の画像を適当に貼っていきますね。

↓OPには一部に新規カットがありました。





オープニングは楽曲そのものは同じでアレンジもありませんでしたが、
↑のように新規カットがたくさんありました。
マリューさんのエティ場面は完全新規作画になってました。
またサビに入る直前のガンダムの顔アップ場面も新規作画に。
M1アストレイが消えて代わりにミゲル・アイマンが登場!
このミゲルすげーかっけー!
でもこれじゃあまるでガンダムパイロットですね!
そしてもう完全に忘れ去られたラスティ・マッケンジーさん。
誰だかわかりますか?
あ、イザークは撮り忘れです(笑
そしてそのままムウ様のメビウス・ゼロとの戦闘。
ここでやられるジンが、まさかのミゲルジンに(苦笑
最後のほう、監督の名前が表示されている場面も新規カットでした。
ストライクを、イージスら4機のガンダムが追い詰めてるシーンですね。
なかなかカッコ良くなってましたよ!


↓OPにミゲルジンが出てるので、本編も変わってるのかと思ったら…。

なんと、ミゲルの乗るジンはTV版のままの通常カラーでした!
なぜ…なんでここ色変えなかったのよー!

※公式設定ではヘリオポリス戦の時は、ミゲル専用ジンは損傷していて使用不可能だったそうです。

↓次回予告の第2話本編でもミゲルジンは通常カラーのまま…。

第2話もそのままのようですね。
SEEDはデジタルで製作された初めてのTVガンダム作品なので、
色の変更は簡単なんじゃないのでしょうかね?
詳しくはないですが、ここはこだわってやって欲しかったなぁ(^^;
ミゲルは西川貴教さんが演じていて、3話で退場なのに…(涙

あまり広く知られていない設定だったので、私も知りませんでした。
でも後付け設定だったら逆に改変してここでミゲルジン出しちゃっても良かったような?(^^;


↓我らがムウ様♪

私がSEED好きになったのは、ムウ様のおかげデス♪

↓ED直前のカットと、次回予告のカット。

どちらもたぶんTV版と同じだとは思いますが、わかりません。
第1話本編中の新規カットは、私ははっきりとはわかりませんでした。
ですがそれっぽいシーンはいくつかあったので、
そのうちどっかのサイトさんが比較とかやってくれるでしょうから
そこで確認してみようかと思います。
私はやりませんよ?
今はPC死んでますし、お仕事忙しくて時間もありませんし(^^;


第1話配信の前の番組で、SEED特集を色々やってました。
↓SEED名ゼリフベスト10から3つほど。

一体何を基準にどうやって選んだのか全然不明でしたが、
第3位のカガリのセリフは、私いつ見てもマジで泣けるシーンですごく好きです。
「殺されたから殺して、殺したから殺されて、それでホントに最後は平和になるのかよ!」
第1位はたぶんきっと腐票でしょうねきっと!
私としてはムウ様の49話の「やっぱ俺って、不可能を可能に…(ちゅどーん)」が
一番好きなんですけどねっ!


という訳で、「機動戦士ガンダムSEED HDリマスター」第1話でした。
地上波放送及びBD発売が今から楽しみです。
なおバンダイナムコライブTVでは、
明日からも再配信があるという事ですので、
MXやBS11が見られない方はチェックしてみて下さい。


それにしても旧PCはやっぱり重くて視聴が辛かったですね。
配信時も時々止まったり動きがカクカクだったり…。
早く治さないと…。
Posted at 2011/12/24 01:01:08 | コメント(5) | トラックバック(0) | ガンダムの話。 | 日記

プロフィール

「ものすごい考察。
少し無理がありそうだけど、あのメンツならやりかねない?
https://youtu.be/d64lpTzUeWs
何シテル?   02/01 05:34
お仕事はトヨタ、クルマはマツダ。 美しいものとかわいいものに目が無い。 松屋ガチ勢/かつや者。 MAZDA3で道の駅スタンプラリーを走っています♪ ...
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