加納放のブログ一覧

コロンの事書いてる方がいたので、自分もちょっと真似してみた(するな

えー……ヒューゴ・ボスです。
コロンじゃなくてオー・ド・トワレの種別らしいです。

これをごく稀に、一吹きする程度つけてます。
女性からはどうなんでしょうね。この手のやつ。


左の細長いのは、ラミーのステュディオという万年筆ですね。
下写りを必要とする書類(カーボン紙のような)以外は大概これで記入しています。

心なしか、字が上手くなったような気がする……。
もちろん錯覚ですが(笑

印西の友人の家(庭、駐車場完備、整備工具・コンプレッサーあり)に遊びに行ってきましたよ。
で、某私鉄の車両整備をしている友人の兄にエンジンを見てもらいました。

友兄「このエンジンは、何？」
自分「さぁ……車検証見ても形式がよく分からなくて……」

とりあえず、実際に運転。

友兄「うわ、下（回転でパワー）出ないなぁ!!」
自分（え、こんなもんじゃないの？）

とりあえず、加速。

友兄「おお、速い速い！……でも、上もあんまり回らないね」
自分「大体5000まで回さないですね、自分。まわして4000位？」
友兄「……確かに、そんなもん？」

で、帰って演じ―フード開けて、エンジン観察。

友「……これ、もしかしてOHCじゃなくね？」
友兄「まさか、OHV？」

で、ネットで調べた結果、1600ccのKENTエンジンと判明しました。
レブリミット5500回転で、100ps/5200回転で合ってるんですかね。


更に調べた結果、
ラジエターのリザーバータンクつけなきゃ、だとか。
オルタネートが弱ってる？だとか。
オイルパンの形状がやばい、だとか。
どっちにしろホイールのサイズ落とさなきゃ、だとか。
いろいろ問題が噴出してきました。

個人的には、長距離ツーリングに耐えられるようにしないと……。

改めて考えてみると。
人ってこうやって泥沼に陥って行くんだなぁ、と思いました。
俺、大丈夫なんだろうか……。



てか、そもそも納車時に美女木のショップから自走で千葉まで帰ってたんだ、自分。
……知らないってことは恐ろしい(((＝＝)))

16号を走行中に尻の下から『ぺき』という音が。
それと同時に、急にシートがぐらついたので、「どこか逝った？」と思い早々に帰宅。
因みに、とくに用事はなかったのですが。

開けてみたら、シートを固定してる筈のボルト4本の内3本が手で抜ける状態……。
しかも錆が酷い（＝＝）
特にワッシャー類が、もう、ね。

で、本当なら新しいボルト、ワッシャーを買って来た方がよかったのだろうけど、とりあえず応急処置と言う事で、ボルトを全部抜いて、CRC吹いたのち、錆のひどい所と比較的酷くないところを入れ替える様にして、止め直しました。


……しかし、ノーマルのシートってベースのFRPの上にクッション置いただけのような気がしないでもない。

ちょっくら美女木のショップまで行ってきました。
当初はキャブの調整してもらおうかと思っていたのですが、
この日は暖かかったせいかバーキンさん、機嫌がすこぶる良かったので
一応気にはなっていたプラグの燃え具合だけチェックしました。

ああ、「プラグチェックぐらい自分でやろーぜ」と言われても、
つい先日までバイク一辺倒だった自分の部屋にはプラグレンチなんて、バイクの車載工具の奴しかなかったのですよ。
今度買ってこなければ。忘れそうだけど。


さて、燃え具合ですが、こんがり綺麗なキツネ色。
残念ながら写真はありません。

一応、キャブの調整も必要はなさそうで一安心、かな。

その後小一時間、自分の担当営業でもある友人と雑談。
2003年の白いバーキンだとか、ルノーのレースカーとかを前にグダグダ話してこの日はお終い。

帰りは、首都高で。5号からC1乗って7号→京葉道という具合。
正直、首都高はあまり走りたくない道路なのですが、結構楽に走って帰ってこれました。

……風はきつかったけど。


おかげで髪の毛がバリバリでした。

今日から、こちらでもブログとか書いてって行こうかと。

で、初っ端からアレなネタで申し訳ないのですが。
セヴン購入の際に相談に乗ってくれたとあるショップの営業(見習い?)さん。
と言っても、個人的な友人でもありもう5年ほどの付き合いなのですが。
退職することになったそうです。

……えー(;´□｀)
まだ納車してから半月も経っていないのに。

着信に気づいて掛け直したら結局1時間ぐらい愚痴と言うか、まぁいろいろ話すこともあったのでしょうが、長電話に。

酒が入っていたとはいえ、普段から仕事に関して長々と話すような人ではなかったはずなので、相当ショックだったんだろうなぁ……。

まぁ、二月の下旬にはまた飲み会があるので、その時じっくり聞きますよ、うん。