Ｃの風のブログ一覧

市内で年に数回しか見掛けない５ナンバーの黄金色のロードスター。

今日、遭遇しちゃったもんね～♪

不思議とあのロードスターに会うと、数日内に良い事が起こる様な気がする。
単なる思い込みかもしれないけれど(^^;)


そう言えば昔、幸運に相反して、赤いワーゲンを見ると不幸が訪れるって友達の間ではまことしやかな噂が流れていたけど…それって、お隣が赤のワーゲンのオーナーで、毎日赤いワーゲンを見続けていた私はずっと不幸だったって事なのぉ？

自覚は無いけど(^^ゞ


色にまつわる都市伝説的なものって他にも有るのでしょうか？

夏日とも思えるキラキラと眩しい陽光の下に始まったチャペルウエディング。

サークルのメンバーの新しい門出です♪

花嫁のブーケトスでブーケを手に入れる事が出来なかったのが、少しばかり心残り…(-.-)

えっ!?
若いお姉ちゃん達を差し置いてあつかましい？

はいはい…

嫁に行く気満々なんだけれどな～(^^ゞ


久々に参列した結婚式ですが、披露宴は堅苦しさも無く実にアットホームで、二人の人柄が溢れておりました。

今の幸せな気持ちを忘れず、末永くお幸せにね♪

脳味噌が既に溶け始めているので、スピーチを完全に覚えられなかったのが辛かったけど(T-T)

６ヶ月点検でディーラーへ。

約30分の暇つぶしに、担当にETC車載器について聞いてみた。

すると、すると、

100人以上、予約で待っているんだって～。
７月まで一杯なんだって～。

自爆事故以来、それと、ETCが始まった直後に横で思いっきりバーにぶつかった車を見て以来、トラウマからは抜け切れないままに目の前の障害物が怖くて、意地でも、
「車載器は付けへんからねっ!!」
と踏ん張っていたけれど…。

さぁ、どうする私!!


千円の魅力は大きいけれど、期間は二年だって言うし、目の前のバーは怖いし、車載器は…まぁ、いっかぁ(笑)。

けど、期間が二年以上に延びたら、ちょっと悔しいよねσ(^_^；)

あっ、ディアナさん(愛称)はオイル交換のみで、な～んも異常有りませんでした～。
めでたしっ♪

「ほらほら、見て!!鎖骨で金魚が飼えるから♪」
痩せて鎖骨が見えたと自負する友達に、内心、
「そんなわけねぇべ」
と思いながら、アハハと笑ってごまかした。

けど…

100歳にもう少しで手が届く知人の祖父はアルツハイマー。
ある日、知人はおじいちゃんの入浴の介助をする事に。
100歳に近い体ともなると、骨格標本に皮を張り付けた様な痩せこけた状態だそうな。

おじいちゃんを湯船に浸けるとそこへどこからともなくハエが一匹飛んできて、おじいちゃんの深くえぐれた鎖骨に溜まったお湯にハマり、ジーっと言う羽音と共にハエが溺れて死んだとさ。

耳の遠いおじいちゃんは、我が身に起こった悲劇は知らず。

鎖骨で金魚は無理だけど、100歳になったらメダカは飼えるかもしれんねぇ♪

先程、テレビを観ていたら、超有名うどん店の「なか○ら」が画面に登場!!
ここはセルフで、自分でうどんを温め、トッピングして出汁を掛けるのがウリの店だが、ちょいと昔は客が裏の畑でネギ(西日本は青ネギ)を抜き、自分で切っていたそうな。

私が初めて訪れた数年前は客が畑でネギこそ抜かなくなったけれど、自分の分のネギは自分で刻むシステム。
で、友人と分担し、彼女が麺を温め私がネギを切る事となり、我ながら鮮やかな包丁さばきでネギを刻む事しばし。

「あの～、いいですかぁ？」
「何がぁ？」
と横を見ると、大学生とおぼしき５～６人の軍団が丼を片手にネギに箸を伸ばしてきた。
とっさの事に嫌だとも反論できず、刻んだネギは瞬く間に無くなり、私の引きつった笑顔が残るばかり。

ちっ(-.-)

気を取り直し再び刻み始めると、又横に人の気配。

「アタシャ、店員じゃねぇ～!!」
心の中で虚しく叫んではみたものの、結局ネギを一束きっちり刻ませて頂きました。

今では刻んだネギはお店で用意しているそうだけれど、うどん巡りをしていて思い出に残る場面の一つです。

因みに、ネギ刻みで疲れたからか、味は覚えちゃいません(笑)。