ビートが不動になって主治医のところに入院して一ヶ月。
ようやく来週、車検整備をして納車になります^^
いやー長かった笑
結局、エンジン不動の直接的な原因はアース不良だったようです。
ついでにデスビやらイグニッションコイルも替えてもらい、絶好調!とのこと。
エンジンはデスビを替えて快調だけど、30分くらい走るとチェックランプが点灯するとのこと。
診断の結果、O2らしいと。
O2はこの前変えたばかりなになぁ。とか思いつつ、変えたけど消えず。
ついに万策尽きて新品ECU買う?
でもスペアのECUに替えても全く同様の症状なので、これはECUが原因という線は薄い…
とりあえず手詰まり状態と連絡を受けたのが木曜日でした。
あー、こりゃチェックランプの電球抜いて誤魔化すか…なんて憂鬱な気持ちで土曜日に主治医のところに行くと、
「昨日の22時にようやくチェックランプが消えました!!」
と。
マジか?!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
原因はECUへの配線の一部が断線していたそうです。
なるほどね笑
主治医は本田技研にも電話して、考えられる原因を探ってくれたそうです^^;
フィット問題で忙しいでしょうに本当にこんな面倒なクルマを…
今のクルマのようにスキャンツールでパパッと故障原因を診断するわけにいかない、手のかかるビート。
なかには入庫を断るディーラーもあると聞きます。そんな旧車に片足を突っ込んだようなクルマをディーラーが面倒を見てくれるなんて、非常にありがたいことです。
昨年のエンジンOHも主治医であるHondaCarsで行いました。
古いクルマも安心して任せられるディーラーが近所にあることに感謝。
そんな誇らしいディーラーへの尊敬の念と感謝の念を込めて、ビートのトランクリッドには新車に貼られるディーラーのステッカーを貼っています(^-^)
この子も
こいつも
お世話になりました。
いつも安心して古いクルマに乗れるのはディーラーのおかげです!
さ、早く戻ってこないかな!
Posted at 2014/06/22 21:15:30 | |
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