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2009年10月11日 イイね!

気になった蓮車(クラシックロータス編-4)

ロータスの……
 
  セブン



  イレブン 




いいキブ~~ン
 
(やると思ったでしょ…
 


クルマ好きな人ならば、この2台を運転するとイイ気分になると思うので、あながち間違いではないでしょう

 
このセヴンはシリーズ2でしょうか?( S3?)
ワイヤースポークのホイールと、
ホワイト&ブルーの塗り分けがなんかイイ感じでしたので撮っておりました。
 
 
そしてイレブン
渋いです。


内装(って言ったらいいのか…)もアルミパネルのまま。
まさにシンプル
走る為に必要な物しか付いていません。


やっぱシブカッコイイっす
 
 
 
 

と思っていたら… 

なんとロータス・マーク6まで展示されておりました
ロータス初の”量産”モデルですね。


アルミ地のままのボディーが渋すぎっ

こちらも運転席はいたってシンプル。


 
今ではケーターハムに変わってますけど、
進化しながら現在も作られている人気車種『セヴン』の原点ですよね
Posted at 2009/10/11 15:30:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | Japan Lotus Day 2009 | クルマ
2009年10月11日 イイね!

気になった蓮車(クラシックロータス編-3)

セヴン・シリーズ4
しかもレーシーなモディファイ


正直私は、セヴンのS4はあまり好きな形ではなかったのですが、
こうやって見るととってもカッコイイです
クラムシェルフェンダーではなく、サイクルフェンダー化されている事もあるかもしれません。
 
 
 
 
白いコーティナ・ロータス
マーク1前期タイプ


…と、
 
赤いコーティナ・ロータス
マーク1後期タイプ


白い方はサイドにあるグリーンのラインが
シンプルな塗り分けですけどポイントですよね。
 
赤い方はフォグランプが付いており、ラリー風が
コーティナはラリーでも活躍したそうですから
 
でもこれが速いクルマとは思いにくいですよねぇ…
まさに羊の皮を被った狼ですな
 
 
 
 
そして
コーティナのマーク2モデル


……というのは知っていたのですが…
 
こんなオープンの仕様なんてあったんですか


はじめて知りましたよ。
Posted at 2009/10/11 15:20:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | Japan Lotus Day 2009 | クルマ
2009年10月11日 イイね!

気になった蓮車(クラシックロータス編-2)

ちょっと時代は新しくなりますが、
ロータス エクセルです


これも珍しいですね。
当時提携を結んでいたトヨタのパーツを多数使用しているクルマです。
 
なぜかヨーロッパと同じ駐車エリアに展示されておりました(笑)
(この車1台だけですけどね
 
 
 
 
そしてエクセルの先輩とも言える、
(ニュー)エリートです。


こちらも更に珍しい
デザインはなんとなく当時一緒に出していたエスプリにも似ていますね。
 
内装はこんな感じで豪華。
オートマですし。


ダッシュボード上にバックミラーがあるんですね。
 
後ろ姿


リアの造形が特徴的です。
好みの分かれるところかもしれませんね。
 
 
 
 
お次はエスプリS1


エスプリのシリーズ1は、今回一緒に参加してきたMiyano様のものと合わせて2台だけでした。
S1も貴重車なんですねぇ
(見慣れてしまっているといかんですね
 
白いとボンドカーっぽさが更にUPです。
会場では潜水バージョンにトランスフォームするデモをおこなって……
 
…いや失礼
 
オーナーさん曰く、出火された事もあるそうです
そんなことがあったとは感じられないほど綺麗な状態でしたけど。
 
それよりもビックリしたのが、この車のオーナーさんがツール・ド・みちのく参加者の知り合いの知り合いみたいな感じの繋がりがあったって事でしょうか。
 
みんなどこかで繋がっているんですね
Posted at 2009/10/11 15:11:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | Japan Lotus Day 2009 | クルマ
2009年10月11日 イイね!

気になった蓮車(クラシックロータス編-1)

ワタクシの好みからいくと、こっちのほうが写真が多くなっちゃいますけど…
旧い物好きですいません
 
 
 
 
という訳でクラシック部門からまずは、
エラン26R(かどうかは詳しく解りませんが…)


オーバーフェンダー&ぶっといタイヤがステキ


ノーマルで繊細なイメージのエランがとてもマッチョに見えます。
走行性能も抜群にしているんでしょうね
 
 
 
 
お次もエランですが、ちょっと変




なんとファストバック
Carマガジンとかで調べてみると、英国のシェイプクラフト社というところが作ったルーフでアルミ製らしいですね。
珍しいッス。
こんなの実物見た事ないですから
 
 
 
 
そして初代エリート


『FRPモノコック』というずいぶん思いきった構造で製作したLOTUSの名車
サブフレームなど無くFRPだけですからねぇ。
この形はとってもエレガントですよね
 
で、こちらがエリートのレーシングバージョン


バンパーレスってのもですね。
Posted at 2009/10/11 15:03:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | Japan Lotus Day 2009 | クルマ
2009年10月10日 イイね!

気になった蓮車(モダンロータス編-2)

写真じゃちょっと分かりづらいですが、
JPS仕様にモディファイされているエリーゼ


エアロでワイドになっており、車高も低められているので迫力満点なんですが、
ゴールドのラインの引き方や、各ロゴの貼り付け位置などが絶妙で、
このクルマも全体的な雰囲気が上手くまとまっています
 
ヨーロッパスペシャル風の小物等(ワールドチャンピオンの年が表示されているプレートとか)も貼られており、
モチーフはやっぱりJPSのヨーロッパスペシャルなんでしょうね
とてもです。
 
 
 
 
こちらは2台並んだキャメルロータス99T仕様のエリーゼ


ゼッケン12はセナモデルッスね。
ちゃんと『Senna』と表示もされてました。


ボディサイドにはF1にも書いてあった
『POWERED by HONDA』
の表示がされているので、もしやホンダエンジン換装車?
(隣の同じエリーゼにはこのステッカーは無かった)
だとしたらまさに『LOTUS HONDA』ですね
 
 
 

お次はエスプリです。 
私はジウジアーロデザインの時と、LOTUS車内デザインに変わった後の境目でクラシックかどうか判断しているのですが如何でしょうか
エスプリは息の長かったモデルですからね


バンパーに埋め込まれた4連ライトがルマン仕様のようになっております。
気に入ったポイントなんですが、自作で加工・改造されているところがいたる所に見受けられ
(多分この4連もじゃないでしょうか)
後付けオーバーフェンダー裏の加工跡なんかを見ちゃうと、なんかニヤニヤしてしまいます。
DIY派の鏡だなぁと勝手に思ってしまいました(笑)
 
 
 
 
最後はこのエリーゼなんですが、


漢らしくフロントスクリーンまでぶった切った仕様がです
多分アクリルか何かに換装されているとは思いますが、
スクリーンを完全に取り外すんじゃなく、少し残しているのがポイントでしょうか。
完全レース仕様カッコイイです
Posted at 2009/10/10 00:41:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | Japan Lotus Day 2009 | クルマ

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LOTUS EUROPA S2 使いでございます。 もともと(今も)携帯のブログで書いており、こちらはそれの完全コピー記事で申し訳ないッスm(_ _)m ...
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