写真じゃちょっと分かりづらいですが、
JPS仕様にモディファイされているエリーゼ

エアロでワイドになっており、車高も低められているので迫力満点なんですが、
ゴールドのラインの引き方や、各ロゴの貼り付け位置などが絶妙で、
このクルマも全体的な雰囲気が上手くまとまっています
ヨーロッパスペシャル風の小物等(ワールドチャンピオンの年が表示されているプレートとか)も貼られており、
モチーフはやっぱりJPSのヨーロッパスペシャルなんでしょうね

とても

です。
こちら

は2台並んだキャメルロータス99T仕様のエリーゼ

ゼッケン12はセナモデルッスね。
ちゃんと『Senna』と表示もされてました。

ボディサイドにはF1にも書いてあった
『POWERED by HONDA』
の表示がされているので、もしやホンダエンジン換装車?

(隣の同じエリーゼにはこのステッカーは無かった)
だとしたらまさに『LOTUS HONDA』ですね
お次はエスプリです。
私はジウジアーロデザインの時と、LOTUS車内デザインに変わった後の境目でクラシックかどうか判断しているのですが如何でしょうか

エスプリは息の長かったモデルですからね

バンパーに埋め込まれた4連ライトがルマン仕様のようになっております。
気に入ったポイントなんですが、自作で加工・改造されているところがいたる所に見受けられ
(多分この4連

もじゃないでしょうか)
後付けオーバーフェンダー裏の加工跡なんかを見ちゃうと、なんかニヤニヤ

してしまいます。
DIY派の鏡だなぁ

と勝手に思ってしまいました(笑)
最後はこのエリーゼなんですが、

漢らしくフロントスクリーンまでぶった切った仕様が

です

多分アクリルか何かに換装されているとは思いますが、
スクリーンを完全に取り外すんじゃなく、少し残しているのがポイントでしょうか。
完全レース仕様

カッコイイです

Posted at 2009/10/10 00:41:00 | |
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Japan Lotus Day 2009 | クルマ