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2021年01月29日 イイね!

3000CCの最終

DX-GL PKG だけど、仕事用にはGLは要らないかな。前後バンパーをマットに塗装したけど、純正色の方が個人的には良かった…。
Posted at 2021/01/29 14:24:57 | コメント(0) | クルマレビュー
2020年11月01日 イイね!

職人には最適。

ハイエースは2型以外がお勧めです。
Posted at 2020/11/01 08:36:58 | コメント(0) | クルマレビュー
2010年01月29日 イイね!

2010年が間もなく始まります。

2010年が間もなく始まります。間もなく開幕です!今年は日本人がいないF1になるんじゃないか…、もしそうなればもうF1見ないかな~?オーバーテイクの少ないF1は見てもつまらないしな~等々。色んな事を考えてましたが…。

いやいや、なんのなんのF1を見ないなんて私には考えられないことなんです!!!今年も沢山見どころありますよ。例を挙げるなら…。

①カムイのフル参戦:昨年のラスト2戦のパフォーマンスは素晴らしかった。荒さもあるけど、レースを して勝つという意気込みがすごく感じられました。ザウバーの戦闘力や彼の開発やセットアップ能   力にもよりますが、あの走りを1年間見られたらとても面白くなりそうですよ。

②ミハエルの復帰:賛否両論あるかもしれません。果たして3年間ものブランクがあり、年齢的にもおピークを越えた彼が果たしてトップに返り咲くのか。メルセデスは輝くのか。楽しみですが予想できません。かつてマンセルなどのトップドライバーも復帰後はあまり芳しくはなかったしね。

③給油禁止、コース上での勝負になる。給油禁止は個人的に大賛成です。思えば、給油が導入さrてから、レースは無くなるわ、コストはかかるわ、F1は迷走したように思えます。

色々と見どころはあります。しかし、日本メーカーが軒並み撤退はさびしい限りです。そして、琢磨の復帰も今年も今のところ無さそうですし。ルノー入りが噂されtましたが、どうやらロシア人ドライバーに決定したようですし。やはりペイ持ち込みは強いですね。セカンドドライバーは今や腕ではありません。お金なんです!!それも純粋にレースでは無いですよね。

間もなく開幕です。新チームは果たして開幕戦のグリッドにいるのでしょうか。プライベーターはF1に生き残れるのでしょうか。新たなチームの撤退はあるのでしょうか。経済情勢が様々な部分にこれからも影響しそうなF1です。ファンとしては、とにかく純粋に楽しいレースが見たい、ただそれだけなのに。
Posted at 2010/01/29 12:50:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2009年04月27日 イイね!

2009年 第4戦 バーレーン

2009年 第4戦 バーレーン 期待されたトヨタ…、やはり初優勝は近いようで遠かったのでしょうか。バーレーンのレースはトヨタファンには大きな失望を与えましたね。トヨタのファンが見たいのは、もうポディウムの両脇にいるドライバーの姿ではなく、中央にいるドライバーなのです。世界一の豊富な資金や人手を持ちながら、トヨタはプライベーターの後塵を長きにわたり拝してきました。でも、そろそろそれも終わりにして欲しいと思ってオおられる方は少なくないと思います。


 さて、ではどうして昨日は勝てなかったのでしょうか?
大きな要因の一つは、CSの解説陣が述べていたように、戦略ミスがあると思います。タイヤです。バーレーンでは、2種類のタイヤにかなりのタイム差があるとのこと。それはラップタイムに明らかに現れていました。硬い方のタイヤでは、下手をするとラップにつき1秒の遅れが出たそうです。トヨタはこれを第2スティントで実行しました。他のチームのほとんどはラストのスティントでこれを持ってきたのです。結果はトヨタには散々なものでした。トップを走っていたグロックは後方において行かれ、トゥルーリは2番手でしたが、ブラウンとの差は開くばかりでした。その後もベッテルよりも早いペースで走りながら、結局は速さがもう少し足らず、オーバーテイクとはいきませんでした。
 もう一つは、ストレートの速度不足です。オーバーテイク箇所が少ないバーレーン(最近のサーキットはオーバーテイクポイントが非常に少ないように思えますが)は、主に1コーナーなどの、ストレートエンドがその舞台になると思いますが、トヨタは昨日、ファステストラップの1位・2位を記録しながら、スピードトラップでは19位・20位というワーストだったのです。これでは、コーナーでは詰めれてもオーバーテイクにはなかなか至れないでしょう。


 また次回以降に期待しましょう。ですが、第5戦以降のレースで勝つのはかなり難しくなることは事実です。ある意味、初優勝のチャンスがあったのは、この第4戦までだったかもしれません。なぜなら、F1のチームのほとんどがヨーロッパに本拠地を持つチームです。彼らにとって、アジアシリーズは言わばアウエー、これからがホームなわけです。毎年そうなんですが、ほとんどのチームがヨーロッパに帰ってから力を発揮しだします。様々なパーツも本格的にそろってきます。フェラーリやマクラーレンなどの力を持ったチームは必ず伸びてきます。そして、各チームが先日合法になった、トヨタやブラウンなどのディフューザーを開発するようです。トヨタにとってはこれから正念場となるでしょう。しかし、唯一の日本チームです。応援している人は沢山います。ぜひ、トップチェッカーを早く受けれるように頑張ってほしいものです。名実ともに「世界のトヨタ」になってほしいと思いますし、それに刺激を受けて、ホンダのレーシングスピリットが燃え上って、またF1に戻ってきてほしいと思います。


 中嶋一貴…、正念場ですね。今年結果が出なければ、彼に来年は無いでしょう。琢磨のような人を魅了するドライビングは、今はまだ彼に無いのかもしれません。マシンの不調もあるかとは思いますが、ニコとの差は歴然。経験かもしれませんが、自分が速く、そして適応力があり、確実性のあるドライバーであることを示してほしいと思います。辛口ですが。



 佐藤琢磨のF1カムバックを切に願います。ルノーの噂は、噂で終わってしまうのでしょうか…。
Posted at 2009/04/27 10:09:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2009年02月17日 イイね!

F1好きですか?

F1好きですか?F1が好きな人は読んでいってください。
先日、トロ・ロッソより残念な発表がありました。「2009年のレーシング・ドライバーとして、ブルデーを起用する」という内容のものでした。がっかりしました。なぜ?という感じでしたが、今年もつまらないF1になりそうだなと感じています。

さて琢磨ですが、彼のドライビングスタイルには賛否両論あるのは事実です。しかし、間違いなく、これまでの日本人ドライバーの中で、最高の競争力・マシン開発力・そして言語能力を持っていると思います。
①競争力
この点では、彼はこれまでの数年のF1ドライバーの経験の中で、大きな飛躍を遂げてきました。彼の過去の絶頂期は2004年に訪れています。アメリカで表彰台に登り、その他のレースでも多々、表彰台に上がれるチャンスがありました。マシンがもっとフェラーリに迫れれば、もしや表彰台の中央に?と期待された方も多いと思います。
しかし、この年の彼のドライビングにはかなりの波がありました。そして荒々しさも。コース上で仕掛けるというレーシングスピリットは彼独特のものがあります。そしてそれが彼の良さであり、ファンを魅了する大きな要素です。ピット戦略で勝負し、コース上で無理をしない他の大勢のドライバーとは一線を画すでしょう。しかしながら、それが彼の弱点にもなっていました。時に無理をしすぎて、みすみすチャンスを逃したり、他のドライバーからの批判を浴びたりもしました。2005年、BARの低迷もあり、琢磨不要論がホンダから発せられ、琢磨はBARを追われました。
でも、それが彼を大きく飛躍させたと思います。2006年以降、スーパーアグリと共に、彼のドライビングは大きく変わりました。チャンスがあれば少しでも前にというスタイルを持ちつつも、無理をするところ、そうでないところを冷静に見極めていました。チームのためのドライビングするようにもなったと思います。よりトップドライバーのスタイルに近づきました。もし今、競争力のあるマシンに乗せれば、彼はチャンピオン争いに顔を出せると思います。だからこそ、今年の決定は残念です。
②マシン開発能力と言語能力
琢磨は、コース上でのマシンの挙動を正確にチームに、しかも流暢な英語でフィードバックできると、ある雑誌では賞賛していました。これは非常にチームにとっては重要でしょう。テストでもいつも精力的に働いています。
きっと、トロ・ロッソは、最初からこれに目を付けていたのではないでしょうか?レースの経験もあり、しかも開発力もある、おまけに人柄も良いと言うのであれば、目を付けないはずがありません。でも、結果は…、琢磨はかなり悔しい思いをしているでしょう。

シート獲得には、持参金が大きく左右したと多くの雑誌が取り上げていました。が、果たして本当に?ブルデーは自分にはお金はないと常々言ってました。正直なところ、理由はよくわかりません。レッドブルのオーナーの意向が第一に反映されたのかもしれないし、ブルデーが昨年トロ・ロッソで過ごしたことが大きくものをいったのかもしれません。いずれにしても、結果を出せて、日本でも一番人気を得ているドライバーを選択しませんでした。今宮さんのブログでも、この決定は疑問視されています。

琢磨がいればF1も面白いのですが。20年、F1を見続けてきて、これほど面白い日本人ドライバーが表れたことはありません。右京さんも速かったですが。
昨日のニュースで、琢磨がレッドブルとトロロッソのリザーブドライバーとして交渉中というニュースもありました。是非とも、見えないところではなく、見えるところで彼には戦ってほしいと思います。年齢的にも技術的にも、彼は今が最高潮でしょう。どうか、日本人のF1ファンの夢、日本人がポディウムのセンターに!琢磨ならそれができるのです。
Posted at 2009/02/17 09:37:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ

プロフィール

「3000CCの最終 http://cvw.jp/b/482911/44795120/
何シテル?   01/29 14:24
珍しい車が好きです。
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