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弱いチームのブログ一覧

2011年04月30日 イイね!

富士GT400km 予選

富士GT400km 予選SUPER GT第2戦(開幕戦) 富士GT400km 予選

震災の影響で開幕戦の岡山が延期となった今季のGTですが、富士で開幕戦を迎えました。今回はスーパーラップでの予選となりました。
GT500では、予選1回目でGT500初参戦のモーラがコースレコードを更新するタイムを記録。
SLでは、各車ウォームアップに苦戦する中、まずADVAN GT-Rがトップタイムに立つことに。ただその後のアタックドライバーは安田選手のタイムを更新できずにいました。そしてチャンピオンのデュバルや、金石選手がスピンしノータイムに。
そんな中、サードSC430がトップに浮上。そして予選一回目でトップだったモーラが最終走者でアタックしますが、僅かに及ばず。
その結果サードがなんと1995年以来のポールポジションを獲得。ルーキーの井口選手にとっては初ポールとなりました。
さらに今季2台体制となったミシュランの1,2という状態に。

赤 アタックドライバー

GT500

 1 DENSO SARD SC430     [MI]     石浦宏明  井口卓人
 2 S-Road MOLA GT-R     [MI]      柳田真孝  R.クイッタレンリ
 3 ADVAN KONDO GT-R    [YH]     安田信裕  B.ビルドハイム
 
 
 
 
 
 4 カルソニック インパル GT-R [BS]      松田次生  J.P.オリベイラ
 5 ENEOS SUSTINA SC430   [BS]      伊藤大輔  大嶋和也
 6 MOTUL AUTEC GT-R    [BS]      本山哲    B.トレルイエ
 7 RAYBRIG HSV-010 GT    [BS]       伊沢拓也  山本尚貴
 8 PETRONAS SC430      [BS]      A.ロッテラー 中嶋一貴
 9 ウィダー HSV-010 GT     [BS]      小暮卓史  L.デュバル 
10 KEIHIN HSV-010 GT     [BS]       金石年弘  塚越広大 


GT300では、エヴァンゲリオン弐号機が予選に出場できないというアクシデントが発生。
SLでは、FIA-GT勢が占め、ポルシェ2台、フェラーリ2台、ランボルギーニ2台、BMW、アストンマーチンにガライヤと紫電というメンバーに。
まず紫電がアタック、その後は各ドライバーコンディションに苦戦します。ただここでイカ娘フェラーリの山内選手がトップに浮上。それをJLOC88号車の関口戦選手が上回るラップをたたき出します。
そしてラストは大本命のハンコックポルシェでしたが、関口選手のタイムを上回ることができず、JLOCが去年の岡山以来のポールを獲得。
ZENTポルシェがスピン、JLOC86号車はコースカットでノータイムとなりました。

追記:88号車のJLOCが予選後の車検で、最低重量が足らずタイム抹消となりました。

GT300


 1 JLOC ランボルギーニ        [YH]   井入広之 関口雄飛 
 2 HANKOOK ポルシェ        [HK]   影山正美  藤井誠暢
 3 PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ    [YH]    山岸大   山内英輝
 4 triple a Vantage GT2          [YH]   吉本 大樹 星野 一樹
 5 初音ミク BMW            [YH]   谷口信輝  番場琢
 6 エヴァンゲリオンRT 初号機 紫電[YH]     高橋一穂 加藤 寛規
 7 JIMGAINER DUNLOP 458     [DL]   田中哲也 平中克幸
 8 ARTA ガライヤ            [BS]   高木真一 松浦孝亮
 9 ZENT ポルシェ            [YH]   土屋武士 都筑 晶裕  
 10 リール ランボルギーニ        [YH]  織戸学   余郷敦

情報 motorsport forum
    car nifty
Posted at 2011/04/30 17:00:35 | コメント(7) | トラックバック(0) | SUPER GT | 日記
2011年04月22日 イイね!

RALLY SARDENIA Ently List

RALLY SARDENIA Ently Listエントリーリストが公開されました。

忙しいヨルダンを終え、WRCはヨーロッパに戻ります。
今回大きな注目を集めているミニが、6戦のプログラムをスタートさせます。
既にS2000バージョンはデビューしていましたが、今回はワークスのソルドとミークがジョンクーパーワークスWRCをドライブ。さらにアラウージョもS2000からWRカーへとコンバートしての参戦。さらにPWRCに参戦中のフローディンがミニを初ドライブ。
そのほかのWRカー勢では、P.Gが開幕戦以来のエントリー。ノビコフはメキシコ以来の参戦とフォードは10台のWRカーを投入することに。
シトロエンでは、ファン・マークティンMSが2台目のDS3を投入し、父のファン・マークティンシニアがドライブします。
あとランタネンがランサーエボⅩ R4をデビューさせます。
SWRCでは今季最多の10台がエントリー。さらにWRCアカデミーの開催されます。

情報 rally sardenia
   rally buzz

ミニの参戦がようやく始まりますね~。まだ分からないですけど、S2000バージョンのパフォーマンスは意外と悪くなかったように見えますし、そこそこ速さはありあそうですね。
ただあくまでテスト参戦ということですし、上位は厳しいでしょうね。
フォード勢はP,Gとノビコフの若手2人がまたスポットですけど、いい走りを見せてもらいたいですね。

WRC第5戦 RALLY SADINIA Ently List(WRCアカデミーを除く)

 1 S.ローブ              シトロエン・トタルWRT          DS3 WRC       
 2 S.オジェ              シトロエン・トタルWRT          DS3 WRC
 3 M.ヒルボネン           フォード・アブダビWRT         フィエスタRS WRC
 4 J.M.ラトバラ            フォード・アブダビWRT         フィエスタRS WRC
 5 M.ウィルソン          M-スポーツ・ストバード・フォード    フィエスタRS WRC
 6 M.オストベルグ         M-スポーツ・ストバード・フォード    フィエスタRS WRC
 7 F.ビラグラ             ミュンヒス・フォードWRT        フィエスタRS WRC
 9 D.カイパース           フェーム・パワーツール WRT     フィエスタRS WRC
10 K.アルカシミ            チーム・アブダビ            フィエスタRS WRC
11 P.ソルベルグ           P.ソルベルグWRT            DS3 WRC
12 D.オリベイラ             ブラジルWRT             ジョンクーパーワークスWRC
14 P.ファン・マークティンjr      ファン・マークティンMS          DS3 WRC
15 H.ソルベルグ           M-スポーツ・ストバード・フォード    フィエスタRS WRC
16 P.G.アンダーソン         M-スポーツ・ストバード・フォード    フィエスタRS WRC
17 A.アラウージョ           モータースポーツ・イタリア     ジョンクーパーワークスWRC
18 E.ノビコフ             M-スポーツ・ストバード・フォード     フィエスタRS WRC
19 R.カイパース  (class 2)    フェーム・パワーツール WRT      フィエスタS2000
20 P.ファン・マークティン       ファン・マークティンMS          DS3 WRC
37 D.ソルド               ミニ WRC チーム          ジョンクーパーワークスWRC
52 K.ミーク               ミニ WRC チーム          ジョンクーパーワークスWRC

21 M.プロコップ    (SWRC)  チェコ・フォード・ナショナルチーム   フィエスタS2000
22 O.タナク       (SWRC)   O.タナク                 フィエスタS2000
23 N.アルアティア   (SWRC)   バルワWRT               フィエスタS2000
24 B.スーザ      (SWRC)   チーム・クインタ・ドゥ・ロンデ     フィエスタS2000
25 J.ハンニネン    (SWRC)  レッドブル・シュコダ           ファビアS2000
26 K.クルーダ      (SWRC)  ME3・ラリーチーム            ファビアS2000
27 H.ガスナーjr    (SWRC)   レッドブル・シュコダ          ファビアS2000
28 E.ブリニルドセン  (SWRC)   PS エンジニアリング          ファビアS2000
29 F.チューラン    (SWRC)    チューラン・モータースポーツ     フィエスタS2000
30 A.ロベイラ     (SWRC)    A.ロベイラ                グランデプントS2000

51 P.フローディン           P.フローディン             ジョンクーパーワークスS2000
53 M.ランタネン    (class2)   M.ランタネン               ランサーエボⅩ R4
54 Y.アルラジヒ    (class2)   Y.アルラジヒ               207 S2000
55 J.サロ        (class3)   J.サロ                   ランサーエボⅩ
56 J.ケトマー      (class3)   JR モータースポーツ           ランサーエボⅩ

追記:4/24 確定版のエントリーリストが公開に。
Posted at 2011/04/22 22:15:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | WRC | 日記
2011年04月20日 イイね!

STI×ヨコハマのタッグでIRC参戦!

STI×ヨコハマのタッグでIRC参戦!IRCへSTIとヨコハマタイヤの挑戦が始まります。

今シーズンのIRCは既に2戦を消化していますが、ここに日本から強力な体制のチームが参戦を表明しました。
今回参戦するのはSTIとヨコハマタイヤのタッグによる参戦となり、注目のドライバーには、既に東京オートサロンでIRC転向を発表していた新井敏弘選手に加え、今まで三菱のドライバーとして戦ってきた奴田原文雄選手という体制になりました。
マシンはSTIが開発中のWRX STI R4となります。R4規定とは、既存のグループN4車両とS2000車両との差を近づけるため、グループN4車両にキットを装着した車両です。
主な改造範囲は、サスペンション周り、全体的な軽量化、ダクトを設け冷却性能の向上などとなっています。
タイヤはヨコハマタイヤが供給し、さらに開発を進めることに。
新井選手はチームアライ、奴田原選手はアドバン・チームヌタハラというチーム名に。参戦に際してメカニックなどは現地やヨーロッパのスタッフで構成されるようです。

参戦ラウンドは(A=新井選手 N=奴田原選手)
Rd3  ツールド・コルス     A
Rd6  ラリーアコレス      A/N
Rd8  バルムラリー・ズリン  N
Rd9  メチェックラリー      A
Rd11 ラリースコットランド A/N
Rd12 キプロスラリー      A

情報 ADVAN MOTORSPORT
    Car Watch

新井選手に関しては、参戦ラウンドも分かってましたけど、奴田原選手に関してはやっと正式発表となりましたね~。
新井選手はターマックでは6位、グラベルではポディウムっていう目標らしいですけど、これはR4のポテンシャルを感じてるということでしょうね~。普通に考えるとN4のマシンでその結果は難しいと思いますし。
あと奴田原選手はインプレッサのイメージが無いに等しいですし、楽しみなコラボレーションですね!
とにかくほぼオールジャパン体制での参戦ですし、プジョーやシュコダ等ほぼワークスで参戦してますけど、これはスバルのワークスって言うくらいの体制ですから楽しみですね!
Posted at 2011/04/20 18:51:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | IRC | 日記
2011年04月18日 イイね!

F1 ChineseGP Final

F1 ChineseGP FinalF1第3戦 ChineseGP Final

今年は晴れの中行われた中国GPです。
スタートでは、マクラーレンの2台が好スタートを見せベッテルは3位に後退。その後上位陣がピットを済ませると、一足速くピットに入ったロズベルグが先頭に。他のドライバーはロズベルグを抜けず、2回目のピットになりそこで作戦が別れ、ベッテルとマッサは2ストップで臨むことになりました。
そしてマクラーレンとロズベルグが3回目のピットを終えたあと、ハミルトンがフレッシュなタイヤでペースを上げ、遂にベッテルを残り数周ということろで獲られトップに浮上。
ベッテルと同じ作戦を取ったマッサは3ストップ勢に抜かれ2位から6位まで落ちてフィニッシュ。
そして優勝はハミルトンで、ベッテルの連勝をストップし去年のベルギー以来の勝利を飾りました。ベッテルは作戦が功を奏さず2位。ウェバーが下位から見事な追い上げで3位に入りました。ここ最近いいところがないフェラーリは2ストップの作戦が外れ6位、7位という結果に終りました。
可夢偉は接触のアクシデントはあったものの、最後にディ・レスタを抜きポイントを獲得。

情報 ESPN F1
    made in motosport

いや~2ストップと3ストップで作戦が分かれましたけど、ハミルトンはうまくやりましたね!ベッテルは無線のトラブルがあったようですけど、作戦を含めレッドブルもうかうかしてられないですね。
あとロズベルグもいい走りでしたし、メルセデスが上位争いに食い込んできてさらに混戦になりそうですね。
それを考えるとフェラーリは厳しいことになってますね。マッサは一時はベッテルについていってましたけど、マシンはやることが多そうですね・・。
可夢偉に関しては、タイヤが厳しい中さすがの走りでしたね~。1ポイントではありますけど、マシンを考えれば十分な仕事でしたね。

次戦はいよいよヨーロッパラウンドに突入し、トルコGPとなります。

 1 L.ハミルトン    (KERS) マクラーレン
 2 S.ベッテル     (KERS) レッドブル・レーシング
 3 M.ウェバー     (KERS) レッドブル・レーシング
 4 J.バトン       (KERS) マクラーレン
 5 N.ロズベルグ   (KERS) メルセデスGP
 6 F.マッサ      (KERS) フェラーリ
 7 F.アロンソ     (KERS) フェラーリ
 8 M.シューマッハ  (KERS) メルセデスGP
 9 V.ペトロフ      (KERS) ロータス・ルノーGP
10 小林可夢偉     (KERS) ザウバー
11 P.ディ・レスタ    (KERS) フォースインディア
12 N.ハイドフェルド  (KERS) ロータス・ルノーGP
13 R.バリチェロ    (KERS) ウィリアムズ
14 S.ブエミ       (KERS) トロロッソ
15 A.スーティル    (KERS) フォースインディア     +1lap
16 H.コバライネン        チーム・ロータス      +1lap
17 S.ペレス      (KERS) ザウバー          +1lap
18 P.マルドナド    (KERS) ウィリアムズ        +1lap
19 J.トゥルーリ         チーム・ロータス      +1lap
20 J.ダンブロジオ       マルシア・ヴァージン    +2lap
21 T.グロック          マルシア・ヴァージン    +2lap
22 V.リウッツィ          HRT             +2lap
23 N.カーティケアン       HRT             +2lap

リタイヤ
  J.アルグエルスアリ (KERS) トロロッソ        [脱輪]
Posted at 2011/04/18 02:34:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2011年04月17日 イイね!

IRCラリーカナリアス/MERCヨルダン/ERCラリーミレミリア

IRCラリーカナリアス/MERCヨルダン/ERCラリーミレミリアIRC第2戦 ラリー・アイラス・カナリアス

今回IRCではラリーの開催前に、開催地の近くのビーチで参加ドライバーによるチャリティーマラソンが行われ、このマラソンへのエントリーフィーが東日本大地震へ寄付されることになっています。
さらに今回出場ドライバーのマシンのハチマキ部分に、SAVE JAPANのロゴが載せられることも決まりました。
ラリーでは、初日からタイム差の少ないかなりの接近戦が繰り広げられ、DAY1はコペッキーがトップでフィニッシュ。しかしDAY2に入ってベルギーのヌービルが去年からの成長を見せる走りで優勝を狙いますが、優勝争いでは、コペッキーに対して今季SWRCに参戦しているハンニネンが苦手なターマックを克服し、優勝を飾りました。
今回見事な走りを見せたヌービルは3位。ランキングトップのブフィエは初参戦のこのラリーに苦戦し、7位に終ります。プロトンは今季加入したバッソがチーム今季初ポイントをもたらしました。
併催のスペイン選手権では、ポルシェ911 GT3をドライブするフュスターが優勝を飾っています。なおスペイン選手権のドライバーはIRCでのポイントは獲得できません。

S=スペイン選手権  2WD=IRC 2WDカップ  PC=IRC プロダクションカップ 

 1 J.ハンニネン       ファビアS2000
 2 J.コペッキー       ファビアS2000          +1.5
 3 T.ヌービル         207 S2000           +8.2
 4 F.ロイクス         ファビアS2000          +16.7
 5 G.ウィルクス        207 S2000           +48.3
 6 A.ミケルセン       ファビアS2000          +55.6
 7 M.フュスター (S 1st)  911 GT3             +58.9
 8 B.ブフィエ         207 S2000            +1:00.6
 9 B.マガレアス (S 2nd)  207 S2000            +1:49.8
10 X.ポンス    (S 3rd) フィエスタS2000          +2:10.1
11 G.バッソ          サトゥリアネオS2000       +2:37.8
12 T.ガルデマイスター   ファビアS2000          +2:38.2

17 J.ヴィニャス  (2WD 1st) スイフトS1600         +5:34.0

25 J.バリオス   (PC 1st) インプレッサWRX STI     +10:10.9


MERC(中東選手権)第3戦 ラリーヨルダン

WRCとの併催となったヨルダンでは、去年チャンピオンを獲り損ねたアルアティアが余裕のリードを広げる展開に。しかしアルアティアはトラブルのためリタイヤに終わり、アルケトビがMERC初優勝を飾りました。ただランキングトップはアルアティアがトップをキープしています。

 1 R.アルケトビ       ファビアS2000
 2 A.アルカシミ       フィエスタS2000         +10:50.2
 3 M.ムバラク        ランサーエボⅩ          +13:17.4

リタイヤ
  N.アルアティア      フィエスタS2000     [SS13 エンジン]

ERC(ヨーロッパ選手権)、イタリア選手権 ラリーミレミリア

ERCの開幕戦、イタリア選手権の第2戦となったミレミリアでは、予想のとおりイタリアチャンピオンのアンドレウッチとロセッティーのバトルとなりました。
ただアンドレウッチがSS1以外ではトップを譲らず、チャンピオンが貫禄の優勝を飾りました。
アップグレードの無いグランデプントで奮闘したロセッティは全体では2位でしたが、ERCチャンピオン連覇に向けてはERC優勝を飾りました。


 1 P.アンドレウッチ      207 S2000
 2 L.ロセッティー (ERC 1st) グランデプントS2000     +33.4
 3 R.トラバリア  (ERC 2nd) ファビアS2000        +1:50.7

情報 irc
    ewrc result
    jordan rally          
Posted at 2011/04/17 02:26:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | IRC | 日記

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「@弱いチーム 今回は生で見てたわけではないですけど、なんとも残念です・・。」
何シテル?   10/23 20:55
小さい頃から車好きな学生です。 モータースポーツ中心の最新のニュースをブログにしたいと思います。 文章読みにくいとは思いますが、是非見てって下さい。 ...
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