今日は久々にいいニュースです。
どうやら春ウコンと豆乳ヨーグルトが
進行性の悪性脳腫瘍に効いたようです。
※一般のドリンクなどは秋ウコンなので癌には効きません。
ことの発端は今年2015年3月24日。
彼女の母が最悪の進行性脳腫瘍つまり悪性の癌であると
脳の専門医が診断、そして元気でいられるのは長くても
半年で余命1年と宣告されたと 泣きながらかけてきた
彼女からの一本の電話でした。
ちなみに最悪の進行性脳腫瘍と診断された根拠は一年前に撮影した
全く問題の無い綺麗な脳の画像に対し、今年撮影した画像には
突然大きな腫瘍と細かい影が複数写っていたからとのことでした。
そこで 豆乳ヨーグルトと春ウコンを勧め、3月26日から早速摂取開始。
その間の出来事は本質がボケてしまうため割愛します。。
そして本日4月27日、別件で測定したMRIの結果から前頭葉の脳腫瘍は少し縮み
他の脳への転移と思われる数か所あった小さい影も消えていたといいます。
その主治医の先生いわく本来進行性の腫瘍の成長が止まることはないと不思議がっていたそうで
おちゃめな彼女は春ウコンと豆乳ヨーグルトに加え、
飯山一郎氏のサイトまで教えたそうです(汗)
まだ予断は許しませんが春ウコンと豆乳ヨーグルトはコスパ的にも最強であり、
脳腫瘍他、全てのガンに効く可能性を秘めています。
もし現在闘病中の方は たとえ末期でもお試しする価値大ありです!!
私のブログはノンフィクションに徹しているので結果に関わらず 続報をお伝えする予定です。
私に春ウコンと
豆乳ヨーグルトを教えて下さった
京都のプロカメラマンの師匠をはじめ
春ウコン研究会のお二人、
春ウコンの錠剤を作られている会社の方々及び豆乳ヨーグルトを開発、
またその情報をネットを通じて拡散された方々へ 私も彼女も感謝の気持ちでいっぱいです。
こういう連鎖っていいですよね。
身近な方にガンで闘病中の方がおられましたら教えてあげて下さい。
わからないことやご質問はコメント欄よりお気軽にどうぞ。
2015.04.28追記、抗癌剤と後遺症が残るであろう手術はご本人の意向で行わず(良かった!!)
また血圧降下剤と心臓の不整脈の薬は現在併用中となっております。
2015.04.29追記、コメントより具体的な摂取量のご質問を受けましたので追記しました。
<彼女の母が摂取している分量>
体重60kgとのことから錠剤春ウコン45錠(6g)を最初の一週間は朝昼晩15錠づつを3回
本来5分割以上にわけて摂取するのが効果的(一回で一日分45錠を飲んでも効果薄)とのこと
でしたので3時間に一回飲むよう伝えたのですが無理とのことで市販のカプセルで遅解溶作戦。
amazonで購入できるHFカプセル#1に錠剤を3個詰め更に同カプセル#0に入れて飲むのは
朝昼晩の3回なのですが9錠はそのまま6錠はカプセル(二個)に入れて体内での溶解を遅らせ
時間差で飲んでいるのと近い状態としました。
豆乳ヨーグルトは免疫力向上のため80gを朝昼晩の3回食べさせているとのこのです。
ちなみに本日(2015.04.29)の容態は頭痛がとれて昨日よりとても元気になったと言っていました。
生春ウコン30gの錠剤換算は6gとのことで測定し45錠としましたが
念のため先程再測定しましたところ6gで50錠でして
個体のばらつきや湿度の影響を受けるようです。
春ウコン研究会が推奨する量(仲喜製錠剤)の場合体重60kgで6g
(記事)
http://www.haru-ukon.com/index.php?%E7%AC%AC2%E7%AB%A0#chap212
ウコンの摂取方法と副作用・禁忌事項。
ご注意:過剰摂取や長期間の使用は、消化官に障害をきたす可能性があります。とのことです。
ガンではない方が服用する場合はガンの方の半分、体重60kgの方で錠剤3g(25錠)程度が良いようです。
(記事)
http://成分辞典.com/%E3%82%A6%E3%82%B3%E3%83%B3/
また、脳腫瘍ではないのですが春ウコン投与の事例が出ていましたので載せておきます。
<肺ガンに対する事例>
(1)肺がんに対する事例1
・生の春ウコンを一日に30g接種(乾燥品の換算で6g:含有率1%ならクルクミン量は60mg)
・患部にカイロをあてる。
(効果)40日後に寛解し、60日で消失。150日間摂取を辞めると再発したが、同様の処理を行うと、30日で消失した。
その後、イレッサを使用すると、40日で急逝。
(2)肺がんに対する事例2
・制癌剤(シスプラチンなど)による治療を数クールしたが悪化
・春ウコンを摂取(1日30g(3分割))
・1か月で病状が回復
・その後、制癌剤投与を2クールと放射線治療を始めてか20日後に急逝。
(3)肺がんに対する事例3
・実業団の水泳の選手、同様の条件で春ウコンの粉末を摂取。
・1年後には回復し、3年後に完全復調。
(4)肺がんに対する事例4
・CT検査で肺の左下に白い影。
・50錠/日(5分割/日)
・総合ビタミン剤2錠/日
・ヨーグルト(オリゴ糖をたくさん加えて腸内免疫を向上させ, 食事を高蛋白質化する)
・14日後、再検査で、白い影は消失(寛解状態)。股関節の痛み低減、喘息が治まる。
・4か月後、異常が確認されず。
(5)肺がんに対する事例5
10月21日のCT検査後、摂取を始める
・春ウコン60錠(6g)/日(3時間毎に10錠),
・ 総合ビタミン剤ポポンS2錠/日,
・オリゴ糖入りヨーグルト(腸内細菌の善玉化)
11月13日の検査で消失。
(6)肺がんに対する事例6
・右腎癌の手術後110日の間、春ウコンの摂取を中止、その後、肺に6ヶ所の癌が発生。
・ネクサバール錠200mg(バイエル薬品) 4錠/日
・春ウコン6g/日の摂取
・14日後、歩行困難となり、ネクサバール錠中止。春ウコンは継続した.
・22日後、春ウコン粉末の摂取量を8g/日(6~7分割, 秋ウコン分を除外)に変更
・その後、癌の数が4か所に減少。30%まで減少
(記事)
http://luckyman110.blogspot.jp/2012/06/turmeric.html
上記(II)肺がんに対する事例の部分をコピペ
書きっぱなし、貼りっぱなしでまとまりがなく申し訳ありませんが、以上 追記でした。
解らないことに対してのご質問は常時受け付けておりますのでコメント欄よりお気軽にどうぞ。
jun. ............................................................................................................................................................................................................
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