
2年前の10月4日、嫁入りの前の荷入れの日でした。
トラック2台(家電・家具)+婚礼仕様エボで平均5~60キロの道を
40キロで50分。
(2台といいつつ、家電のトラックは時間差で入っているので実際は1台)
でも、誰も追い越しかけてきません。
はるかかなたから待っててくれる右折車両。
譲ってくれる多くの車。
いや~車のってて一番楽+注目浴びた50分でした。
最近見ないですからね。
エボの飾り付けを依頼したDラーさんも「ひさしぶりだね~」と言っておられましたし、
荷入れ自体をしない家庭も増えてますしね。
家具はヤナ○ンFALで用意(配送無料・専用トラック用意)。
家電はエイ○ンで用意 (配送無料・専用トラック用意)
ケー○デンキとヤマ○は「配送料3万」ということでしたので
ボツ。(しかも専用トラックなし)
なんで婚礼家電から(しかも一番安いコルトが買える以上の額使うのに)
配送料とるわけ?
結論:婚礼用品はしきたり知ってる地元企業が良い
(ヤ○ゲン:岐阜県大垣市・エ○デン:愛知県名古屋市)
ちなみに専用トラックといっても、普通の4t車に紅白幕つけただけなんですけどね。
エイデ○はピカピカの新しいトラックに紅白幕つけたの用意してきましたv
あれから2年。早いですね。
このとき、すでにガルウィングは完成していました。
「ガルウィングにしたから、もう満足したから、もうエボはこれ以上改造しない」
・・どの口が言ってたんでしょうね(爆)
Posted at 2010/10/04 21:56:26 | |
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