2013年12月20日
「静粛性が高くコンパクトなREの利点に着目し、排気量330ccの1ローターREを出力20kWの発電機と組み合わせた。システムはトランクの床下に収まり、トランクスペースを犠牲にしていない。走行用モーターやバッテリーはデミオEVをそのまま変更せずに使っている」
2ローターで、660ccですね。
Posted at 2013/12/20 00:14:31 |
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2013年08月28日
某マツダのディーラーさんへ用事があって伺った。
部品の取り寄せに時間が必要だという事で、入荷時期などが分かったら電話をしてもらう事になった。もし電話に出られなくても留守電があるのでメッセージを入れておいてください、と伝えた。
数日後電話があった様だが案の定出られず、留守電に伝言が入っているものと思い見たが何もなし。
何日か経っても、再度電話をいただける様子は一向になし。
これは、こちらから「何の電話でしたか」と電話するなり伺うなりして、そこでまた数分の受け答えをして、その場でどうするか考えるか、また改めて検討してこちらから電話するなり、改めて店舗まで出向くなりの対応を考えるという、二度手間を強いられるという事なのかな。
入荷したなら「入荷しました」、もう少し時間がかかるならその旨一言残しておいてもらえれば、一手間省けると思うのですが、そんな事はないのでしょうか。これが一般的なのでしょうか。
実は、ほぼ同じ様な事が2・3年前にも一度あり(違う店舗)、それ以前はいつも留守電に入れておいてもらえたのですが、この数年でディーラーのマニュアルが変わったのでしょうか。
穿った見方をしてしまうと、ちょっといい車が出たから調子に乗っているとも思われかねないなと感じました。
マツダさんは他の国産メーカに比べて自動車文化というものを大切にしているという印象がありますが、自動車の文化は、車両だけで成り立っているものではありません。まだまだスカイアクティブのシリーズは始まったばかりです。足下をすくわれぬ様、初心を忘れないでいてもらいたいと切に願います。
Posted at 2013/08/28 01:07:22 |
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2013年08月09日
「The Mazda Route3 has begun! Catch up with the Mazda adventurers as they set off in the Mazda3 convoy from Vladivostok and begin their epic journey west to Frankfurt.」
思ったよりも日本車が沢山走ってる。世界で人の為になってるんだなぁ。
Posted at 2013/08/09 02:44:07 |
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2013年08月05日
「In this episode watch the all-new Mazda3 being carefully built and then shipped from Yokohama north of Hiroshima, Japan, to Vladivostok, Russia.」
日本国内を走らないのはちょっと残念ですが、続きが楽しみです。
Posted at 2013/08/05 02:51:54 |
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2013年07月13日
何だろう、このクリーンですっきりした感じは。
Posted at 2013/07/13 07:22:54 |
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