オデッセイは、本ッ当に
便利です。
今日は、近くの
公民館のお祭りでした。
写真の向かって左の
ドーム屋根の
講堂のステージでは、
我がG流空手道の
演武が行われました。
練習生、総勢21名のはずが、風邪流行のために、
11人しか居ませんでした。
その内の4名は、我が家の純構成員でした。
パパは、不覚にも「サンチンの型」の
最初の左正拳突きを出しながら、
頭の中に雪が降ってしまいました。
真っ白けになってしまいました。
あとは、どこをどうしたか良く憶えていません。
あがってしまったのですね、あーあ、
恥ずかしいったらありゃしない。
子ども達は、演武が終わった後、
オデッセイの中で着替えて、お祭りを楽しんでいました。
傷心のパパは、オデッセイの助手席を倒して
しばし、グッタリリンでした。
オデッセイは、室内を、ルーミーに見せるために、
伝統的に、助手席のインパネが低いのです。
足載せに最適です。
パパの短い、空手着の美脚を、
じっくりとご覧下さい。
よく、周囲の人から、なぜ、そこまでして、
親子で格闘技にこだわるのかと聴かれますが、
唐手(護身術)のない人生なんて、
警察や、自衛隊の無い、国家みたいなもんさ。
闘争術ではなく、自分や家族を守る護身術なのです。
うちの家内が、パパのあがりまくりの
朦朧状態の、証拠のビデオを、
撮っているみたい。とほほ。
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