約束の時間に
迎えにいくと
「小さい方は
まだ 麻酔が残っていて
ふらふらしてますから。」
といわれて
手術後の姉妹猫
の入ったキャリーバッグを
受け取り
クレジットカードで支払いを
済ませて 帰りました。
帰宅してから バッグから
出そうとすると 本当に 妹猫の 方が
ふらふらしているのです
下腹部の手術創が 痛そうです。
痛みのあまり ブルブル振るえて がに股で
足を もつれさせて 転びそうです。
寝床に 入れてあげても
すぐに 出てきて 無目的に 徘徊します。
どこに行って 何をしたらよいのか わからず
朦朧としていて なにも食べず
なにも飲もうとしません。
先に 手術をうけたらしい
姉猫は 比較的元気で キャットタワーに
よじ登ったり 水をがぶ飲みしたりしています。
でも やはり 手術のダメージは 残っています。
動作が 危なっかしいです。
おもしろいことに その後 いつもの ねぐらではなく
我が家に 貰われてきたときに 入っていた
小さな ダンボール箱に2匹とも
もぐりこんで 寝込んで しまったのでした。
赤ちゃん帰りをしたのでしょうか。
ちなみに 貰ってきたときは
妹猫の方が おおきかったのですが
人見知りしない方を 姉猫に パパ猫の独断で
決めたのでした。姉猫の方が やせの 大食いで
とても餌をたべるのです。
食べ方も上手です。
食べこぼしが 少ないです。
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