
オデッセイの
12ヶ月点検で
オイル交換を
したら
何と
超高級サラサラオイルが
1万円以上しました。
明細には 半額に サービスしておきました。
と 最終的には5000円に なっていましたが。
4.2リッターで ですよ。
これから オートバックスで
エンジンオイルは交換しよう。
全く 驚いた。

北朝鮮の 潜水艦
不意打ち事件に
関する
国連安保理決議を
見ていると
アメリカは
完全に
シナの
赤どもに
ビビッています。
いつから
そんなに 腰抜けになったのかなあ
ブッシュの頃が よかったにゃあ~。
強い アメリカを 取り戻せよ
日本も 核開発をがんばらにゃあ
いかんぜよ。
アメリカは もう あてにならんにゃあ~。

整備の 何も
悩みの なさそうな
方が
何か 不具合でも
ありませんか?
と訊くので
フリップダウンモニター
が 近すぎて
2列目から
醜いことを
話しました。
取り付け位置を
前方にずらせないか
と言いましたが
配線が・・・・
取り付け部の強度が・・・・
と言い訳を ぼんやりと
並べ立てるので
前方にズラすと
運転者などが頭を横に振ったときに
当たる可能性が
出てくるので
台座を薄くして
取り付け部を 上昇させるように
しないと 難しいこと
ブログで 前方に取り付けて おられる
お店の 方の 写真を見たことを
話しましたが
朦朧とされていて
お話になりませんでした。
まさに ユニット交換以外
やったことありません。
的な対応でした。
あと フロントガラス フロントサイドガラスの
撥水コーテイングの効果が
10ヶ月くらいで 消滅したことを
つたえると
パンフレットを持ってきて
「ポリマー系の強力なもので
2~3年は持つとかいてあるのですが。」
と 私に見せて
そんなに 持つわけないじゃん。
と二人で目を見合わせ
心が 通い合いました。
前後ワイパーゴムの交換
エンジンオイル エレメントの交換
フロント3面の
フロントガラス フロントサイドガラスの3面の
撥水コーテイングを 注文しました。

アメリカは
第一次世界大恐慌から
第2次世界大戦の
軍需特需で
立ち直った。
これは 動かせない
事実である。
日本は 朝鮮動乱で
同様に 第2次世界大戦後の
復興に 弾みが ついた。
サウスコリアよ
復讐だ
ノースコリアの 潜水艦を
沈めろ
きゃつらを つけあがらせるな
アメリカから 攻撃型潜水艦を
払い下げてもらって
襲え!奇襲攻撃だ! ウ~ワンワン!
ちなみに サウスコリアの高速道路は
朝鮮動乱の痛い経験から
10km以上直線が続くところが
多くあって
床掘りを深くしてあって
土中の基礎のコンクリートの厚みが
10m以上あります。
フル装備の
アメリカ軍の 戦闘機が
フル装備で タッチアンドゴー 出来る
強度を 持たせてあります。
ノースコリアは 地下滑走路が 有名です
地下を2kmも 3kmも仰角をつけて
掘ってあって
そこを フルパワーの離陸速度に達した
(シナからの払い下げ) 戦闘機が もし 燃料を
シナが恵んでくれれば
地下で充分加速した上で
地上に飛び出して くるでしょう
勿論 ソウルに 向けてある
地対地ロケット砲は いっせいに
飽和攻撃をかけるでしょう。
あ、ちなみに サウスコリアは
地下トンネルも 沢山掘ってます
北から 南へ
お粗末な お手製 スケートボード
(おんぼろの台車みたいなもの)に 腹ばいになって
ノースコリアの兵士と
シナの兵士が 手足で こいでいくのです
南に着いて 地上にでたら
ある程度 走ってから
スケートボードを捨てることになっています
出口で乗り捨ててしまうと
出口が塞がってしまいますから。
北は 特攻犬を飼っています。
シーセパードの 船長が操縦する?
戦車の下に 爆弾抱えて 飛び込み
爆死する VTRを 以前テレビでみました。
人間爆弾は しょぼかった。
ただ パラシュートで 人間が 爆弾と一緒に
降下して 人間が パラシュートの
降りる方向を 目標に向けて調整するというしろものです。
その 演習の 様子を ドヨ~ンとみつめる
将軍様が不気味でした
南朝鮮の 高速道路は 盆や 正月など
自動車の多いときには
料金所は フリーパスになってしまいます。
このほうが 渋滞も 起こらないし
料金所の職員も 休めるからです。
日本政府も 見習え!あほんだら!
もっと怒れ!日本人!