
「艦長は艦と運命をともにするが
ただいまも山口司令官より御訓示のあったとおり
諸子はよくその趣旨を奉じ
多難の戦局に処して行かれんことを期す次第です。
最後に諸子の再奮奉公を祈って訣別の辞とします。」
「飛龍」の搭乗員の方々は 繰り返し 繰り返し
艦長 加来 止男大佐に
退艦を お願いします。
しかし
「本職は第三次攻撃隊の発艦に際し
生還の算なき死地に出撃させ
体当たり攻撃を ほのめかし
生還を期せざるように激励したにもかかわらず
以心伝心よく命令を甘受
欣然(きんぜん)として発進していきました。
されば 本職は いまさら艦を去ることなど
毛頭念頭に置いていません。
なにとぞ後事についてはよろしく。」と述べられた。
「飛龍」は 山口 多聞少将の指示により 味方の駆逐艦の魚雷により沈められた。
昭和17年6月6日午前5時20分のことであった。
ここまで 現代日本を傾けた 日本の 代議士と 役人どもに
ミッドウエーの 海に 一度 潜らせたいものである。

今では 猫達は
ルンバには
驚きも しません。
寝転がったまま
迎え撃ちます
足で えいっと、
ルンバの 前面のセンサースイッチを
蹴ります
ルンバは 方向を変え 去っていきます。
猫って たくましいよね。

北朝鮮の
潜水艦は
全て 沈めましょう
「ミッドウェーの刺客」
「雷撃深度・・・」
や 「潜水艦強奪」などを読みましょう。
「消えた潜水艦イ52」
「潜行指令」
「SBS特殊部隊員」
なども お勧めです。
将軍様の 潜水艦は
二度と 舐めたまねが出来ないように
全て 沈めてしまいましょう。

ルンバが 作動すると
一匹は 逃げ出し
離れたところから
こわごわ 眺めています。
もう一匹は
ルンバが
突っ込んでくると
ビビリながら バックしていくのです。
しかし 度胸があるらしく
やがて慣れてくると
回転ブラシが ネズミの尻尾を
連想させるらしく
ルンバに 付きまとい
何とかして 尻尾を押さえようと
ブラシにむかって
猫パンチを しつこく繰り出します
しまいには 側臥位になり
下から 地面と並行に猫パンチを繰り出し
ブラシを掻き出そうとします。
ルンバの 下に 前足を 差し入れようとするのです
ルンバが 机の下等 コの字型の 袋小路に
入りこむと 出てくるまでに
しばらく 時間が かかります
まごまごするルンバの上に
前足で 乗っかり 猫パンチで
しつこく 本体を 上から 叩きのめし
懲らしめています。
体重3kg前後の 猫パンチでは
ルンバは びくともしませんが。
やがて 充電器に 戻って待機している
ルンバを みると 「トォーッ」と
襲い掛かり 飛び出している
回転プロペラブラシに
噛み付きます。
パパ猫の 再三の威嚇により
やっと攻撃を諦めます。
その後 観察していると
次の日からは ブラシには手を出さなくなりました。
飽きたのでしょうか。
モール(細い針金を縒り 毛を縒り込むことにより
ふさふさした 感じをだしたもの。
子どもの工作などに 使われる。)
には とことん 狩猟本能を 刺激されるらしく
飽きることなく 毎日 モールを
見つけると 噛み付き 飛びつき
独りで 興奮して 格闘します。

皆さん
朝鮮動乱
を知っていますか
ノースコリアの
キム ジョンイルの
おとうちゃんである
キム イルソンが
中国から ソ連製の
中古の戦車等の凶器を
買い込み サウスコリアに
ある日 突然侵攻
宣戦布告が 無い 不意打ちですから
動乱 と言うわけです。
(コンゴ動乱 等 お聞きになったことが ありますでしょう?)
不意打ちを くらった サウスコリア軍は 大被害を受け
首都 ソウルは 一日で陥落しました
駐留米軍も ボロ負けしました。
トルーマン大統領は 太平洋戦争の経験がある
マッカーサーを 呼び戻し 司令官として
反攻を命じます。
米軍は ノースコリア軍の 側面から 上陸
あっという間に 米軍+サウスコリア軍は 反撃成功
敵の首都 ピョンヤンを落とし
シナとの 国境まで 追い詰めました。
そこで シナに巣食う 匪賊どもが(シナ正規軍)
攻めてきたのです。
マッカーサーは トルーマンに
原爆の使用を 申請
ビビッた トルーマンは マッカーサーを
解任します。
そして・・・・・。
「実録 朝鮮戦争」
という 本を 読みましょう。
シナ軍の 人海(塵芥)戦術など
興味深いことが 書かれていますよ。