
お掃除ロボット
ルンバは
本体下面の外円よりに
中心をもつ
3本足の 回転プロペラ
のような ブラシを
持っています。
つまり 円盤の外に弾力のある
箒代わりの ブラシが飛び出し
ホコリを 本体下の 掃除機に
掻きこむのです。
そのために 四角い部屋の隅を
丸い ルンバが キレイに 掃除します。
充電式電池が 切れそうになると
充電器に 戻っていって
自分で 乗っかっていき
セットされ 充電が 始まります。
また ルンバに ここから先は
入って欲しくない 場所があれば
ルンバが ここより先 立ち入り禁止とする
光線(?)を はる装置がついて います。
タイマーも 付いており。
毎日 決められた 時刻に お掃除させることも出来ます。
部屋に 邪魔な コード類や 洋服 紙類を
床に 置いておいては 巻き込まれます。
本や 雑誌類程度は 勇ましく乗り越えます。
使用後は 後部の引き出しを 開けて
取れた ホコリを 捨てます。
我が家は 子猫が 3+2で 5匹います。
子猫が持ち込む 砂類を 吸いとってくれます。
勿論 猫の毛や 綿ぼこり等
しっかり掃除しますよ。
絨毯に かけるときは 回転ドラムブラシ等が
しつこく掻き上げるので 絨毯が 一皮剥けた
新品状態になります。(高級絨毯は 要注意です。)
ルンバは お勧めです。
ただし 価格が アメリカ国内の 2倍に
設定されているのが 難点です。
そこの奥様 ルンバの リモコンを
手にして お茶を 飲みつつ
あちらの部屋から こちらの部屋へと
移動させ こき使うと 女王様気分ですよ。
バッテリーが 一年に一回交換するとして
一回一万円位かかるそうです

お掃除 ロボット
ルンバ 577型は
優秀です。
基本的に 円盤型の
自走式掃除機なのです
お腹に ドラム型の
回転ブラシ式の
普通の掃除機と同じ
メカです。
プラスチックの
駆動タイヤが二つ付いています
あと 一箇所に キャスター式車輪が付いています。
つまり 3点支持です。
玄関や 階段など 走行中に
落ちたら 壊れるような 絶壁段差をみつけると
方向を変えます。
本体円盤の 前面半分ほどは
障害物に接触すると押されて
感知する大型スイッチとなっています。
障害物に 当たると 敏感に察知し
駆動輪を 逆方向に回転させ 90度方向転換
させています。
充電式で フルに充電して 1時間ほど
動き続けます。

ヴェルファイアは
ケーズ電器に
行きました。
ルンバを ママ猫が
買いにいったのでした。
ルンバ 577
最上級機種らしいです。
現在 リビングで 充電中です。
今晩 子どもが寝静まったら
子猫たちを 猫専住スペースから リビングに入れ
ルンバ 対 子猫の
激闘が 開始される予定です。
た・の・し・み。

仕事からかえると
トイレットペーパーが
子猫たちに やられて
ボロボロにされて
転がっていました。
週に 一度位はあることです
ペーパーホルダーに
つけている
ママ猫自作カバーを
(上下から 布でカバーして マジックテープで止める。)
誰かが止め忘れたのかと 思いました。
しかし、カバーはきちんと とまっています。
エエッツ。
その時 キジトラの
ライト ブラウン調の方が
やってきて ねー 見てみて
と、猫マンションの高い階に登り
身構えました その先には
予備の ペーパーを乗せておく
トイレ内に置いた 本棚の最上段が みえました
すばやくパパ猫は 理解しました。
猫は 大飛翔して 廊下を 空中横断飛行して
トイレの あけてある ドアから 飛び込み
棚に 飛び移ったのです。
証拠に 棚の最上段が
荒らされていました。
忍び返しならぬ
猫返しに 段ボール箱を 棚の端に立てました。
猫は じっと見てましたが 飛翔することを
やがて 諦めました。よかった。
むささびか?お前はよ。まったく。

液晶パネルを
改良して
今より更に
見やすく
鮮明に なるそうな
(||゚Д゚)ひぃぃッ!(゚Д゚||)
今以上に 見やすくなるなんて
音楽特性も改良されるらしい
メーカー純正ナビは おんぼろです
型遅れの 売れ残り製品です。
くれぐれも ナビは 社外品を つけるように
パパ猫は お勧めします。