写真は、旅行1日目の夕方、
OXOXランドに、やっとこさ
(人間の運転する体力と、
重い車重を、超長距離、
2400cc4気筒横置き前輪駆動で動かす事の限界がですよ。)
到着し、
必要な荷物を降ろすオデッセイです。
ヴェルファイアなら、3500cc6ATは、
山間部の、アップダウンの激しい高速道路でも、
レーダークルーズコントロールとLKAを併用した場合、
乾燥重量で、2000Kgを超えるバスのような車体を、
強力なエンジンで引っ張っていきます。
加速に不満はありません。
この、V6の3500ccエンジンは、
あの名門、英国ロータス社が、
最新型のスポーツカーのエンジンに採用し、
トヨタから供給されると言う、
噂ですから、見事なものです。
私の住む田舎では、
公営図書館で、DVD等が、一人2枚、
8日間貸し出し無料です。市町村合併により、
私の住む(広域に拡大した、)市内に、
3箇所もの図書館が存在することになりました。
箱物、土建屋さんべったりの行政の賜物です。
えへん。
田舎では、建設会社の社長が、
町長等を、兼任しているところも多いのです。
私は、20歳代の頃は、大都会で、働いていましたが、
自動車の運転をしていて、道路渋滞がとても嫌で、
私の出身の、田舎の県に帰ってきました。
そして、数年前に、親の老後の世話の為に、
自分の出身の地方都市に、帰ってきました。
その頃は、「海援隊」の、「思えば遠くへ来たもんだ。」
と言う歌を口ずさんだものです。