今日、
ホンダめ販売店に
行ってきました。
先週水曜日に、
自宅から数百キロ離れたところで、
要点検の、警告メッセージが点灯し、
作動停止した、
LKASの点検の為です。
結果は、コンピュータによる、ダイアグノーシスは
異常なしでした。
その後、整備の方が、試験走行に出かけて、
異常なし。
と言われましたが、今後も、頻繁に警告が、
起こるようだと、使い物になりません。
私が、オデッセイを、今回購入したのは、
オデッセイへの思い入れや、
ホンダに、心酔してるわけではなく、
あくまで、LKAを搭載していて、
最も、安価な自動車をもとめていた訳ですから。
わかったか!
ほんダメ!
以前、トヨタ スローライフ エスティマ V6 3000ccに、
乗っていた時のことを、思い出しました。
晴れた日の高速道路を走行中に、
レーザー光線クルーズコントロール中に、
視界を綺麗にしようとして、
フロントウィンドウの、ウォッシャー液を、
噴射させると、しぶきが、
レーザー光線発射部か、受光部に、かかり、
クルーズコントロールが解除されることが、
よくあったのでした。
トヨタ販売店に相談にいっても、
前例がない。
そんな話は聞いたことがない。
の一点張りでした。
何の対応もとられませんでした。
これがトヨタのクレーム対応の、常套手段です。
いい加減にしろよ!
とよダメ!
ちなみに、オデッセイや、
現行の、エスティマやアルフアード、ヴェルフアイアの
クルーズコントロールは、より高価な、ミリ波レーダーを
使用しており、
小雨は大丈夫です。
光線より、波長が短い為に、
雨の水滴を避けて、通り抜けていくのです。
雨足が強く、ワイパーを、ハイスピードで、作動させると、
ミリ波レーダーでも解除されます。
写真は、オデッセイRB3の、
3列目シートを前方に、倒したところです。