今日は、
唐手の練習に行きました。
この、某公立の建物は、
箱物行政の賜物で、
図書館とか講堂とか、
いろいろ一緒になっている、
立派な、田んぼの中の建物です。
練習に使用する講堂は、エアコンつきです!
電気料が徴収されるらしく、
我々はエアコンは頼みませんが、
バレーとか、バドミントンとかを、
なさっているジジババ様達が、
エアコンを注文されたら、
隣で練習する我々は、
汗をかいた身体を、風邪を引きそうなくらい、
冷やされます。
今日は、パパと、子ども1号2号3号は唐手。
ママは、図書館でお勉強。
練習が終了し、
オデッセイに乗り込もうとすると、
パパは、電波キーを、
スポーツバッグに入れているはずなのに、
開錠しないのです。
雨の中、パパが焦っておりますと
2つ目の電波キーを持っている
ママがやってきて、あっさり開錠して言いました。
「パパ、鍵を置き忘れた?」
そうなんです、オデッセイは、電波キーを、
1個、車内に置いていても、
もう1個で、施錠ができるのです。
ここの駐車場に停めたときに、運転してきたパパは、
キーを車内に置き忘れ、ママが施錠してみんな降車したのです。
ヴェルファイアでは不可能です。
どちらの制御がいいのかしら?
写真は、旅行中に某サファリで、
ジャングルバスの、順番待ちで、早朝から、列に並び、
エンジンを停止しているオデッセイです。