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2009年10月24日 イイね!

コンバット ドライビング とは? 自動車護身術の極意。

コンバット ドライビング とは? 自動車護身術の極意。

その昔、ある雑誌記事で、
読んだことがあります。
例えば、警察車両で、
犯罪者の車両を、追尾し、
速やかに、停止させる場合です。
自車のフロントの重いエンジンで、
相手の、比較的軽いリヤトランクに、
横からぶつけて、払います。
つまり、相手の車を、急激に、強制的に
方向を変えさせるのです。
あわよくば、対象車両を、ひっくり返したいのです。
逃走車両側から考えれば、
敵が、自動車を横向きにして、進路をふさいでいた場合、
軽い、リヤトランクに、ぶつけて、突破することです。
このとき、リヤタイヤに側面からぶつけると、
抵抗が大きいので、
確実に、リヤタイヤより、離して、
後ろにぶつけることが重要らしいです。
ポルシェ等、RRの自動車が相手の場合、
前後を、逆に、考えなければなりませんでしょう。
また、いきがった運転をしていても、していなくても、
我が身に覚えがなくても、誰かを怒らせた場合、
信号待ちで、もし、怒ったヤクザ屋さん風の、男が、
自車から降りて、あなたの車に走ってきて、ドアを叩き、
「降りろ、てめえ、殺すぞ、この野郎。」
等と、凄んできた場合、手段は一つです。
自動車は、大きく重いのです。最大の武器です。
自動車で、逃げましょう。
相手だって、轢かれたくなかったら、飛びのくはずです。
決して、自分も自動車から降りて、
謝ったり、喧嘩の相手になってはいけません。
自車のドアは、かならずロックしておくことです。
相手を轢いた場合、警察に駆け込みましょう。
先に警察に逃げ込み、相手に、いかに脅されて怖くて、
気が動転していたか、訴えましょう。
ついでに、相手のために、救急車を呼んでもらいましょう。
まず、逃げること、ひたすら逃げることが大切です。
写真は、ヤンキー除けのある、ショッピングセンターです。

Posted at 2009/10/24 23:07:39 | 日記
2009年10月24日 イイね!

外車信仰。消えてしまった販売店。

外車信仰。消えてしまった販売店。

今年の初め頃、
私の住む市内の、
YANASEと看板がでている、
ベンツ等を扱っている販売店が、
消えました。
第2次世界大恐慌のあおりを受けたものと、思われます。
市内では、事実上、外車販売店が無くなってしまいました。
近くのトヨタ カローラ店に、
「ヂュオ」と看板が掛かっていますが、
ちょっとした御用伺い程度しかできず、
VWの修理とか、車検とかは、大都会の、
販売店に持って行かないといけないんだそうです。
知人の、VWにお乗りの、
お金持ちの奥様がおっしゃていました。
市内に、BMWの販売店はありません。
もちろん、レクサスも無し。
これから、会社の社長さんは、
トヨタ マジェスタに乗るしかありません。
私の奉公先の社長様の車も、最近、
セルシオから、マジェスタに替わりました。
レクサス店が、苦戦しているらしいですが、
セルシオに乗っていた、
田舎の(地方の)しゃっちょうさんを、見放して、
都会の社ッ長さんを相手にするだけで、
超高級車商売が成立するのでしょか?
今後、レクサス店は、どうなるのでしょうか?
私ら、庶民にとっては、他人事ですが。
写真は、オデッセイ、タイヤハウスの後部の
凹みです。カメラバッグが、すっぽり入ります。
オプションでつけた、
100Vコンセントが見えています。

Posted at 2009/10/24 19:18:54 | 日記
2009年10月24日 イイね!

外車信仰。六本木カローラ。VWゴルフGTI。

外車信仰。六本木カローラ。VWゴルフGTI。

R32スカイラインは、
平成に入ってからの
発売ですが、
私が、AE86に乗っていた頃、
BMWの、320iという自動車が、
販売されていました。
六本木カローラと呼ばれた名車です。
正規輸入のものは、アフリカ製?
の、4気筒2000ccエンジンを積んでいました。
「BMWの6気筒エンジンは、
シルキーシックスと言われてて、すごいんだぜ。」
と、駐車してある、
正規輸入の自動車であることを示す
ステッカーが貼られた、BMWの、320iを見て、
私の知人の、カーマニアが言いました。
確かに、6気筒の320iも、当時存在しました。
並行輸入のBMWの、320iは、6気筒のものは、
320i-6と、差別化して、表示していること等を、
詳しく、教えてあげると、
知人はショックを受けていました。
また、当時、外車の入門者用として、
VWゴルフが流行っていました。
GTIという、スポーツグレードは、
日本で、360万円位しました。
1800ccDOHCだったと思います。
驚異的な抱腹絶倒の、ぷらいすたぐ(かーぐらふいっく風)です。
アメリカでは、180万円で売っていたのにですよ。
このころの、貧乏人の僻みで、外車不信が、
私の深層心理に、植えつけられたのだと思います。
写真は、ヴェルファイアの、反対側の部分です。
見てるかい?トヨタ客相。
ヴェルファイアの、正しい使用法だよ~ん。

Posted at 2009/10/24 14:27:16 | 日記

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「「よこはまぎんばえ」を ききながら http://minkara.carview.co.jp/userid/486020/blog/19236891/
何シテル?   08/11 23:14
2スピーカーのRB3オデッセイに知らずに6ヶ月も乗っていました。
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