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2009年10月20日 イイね!

今日もパチパチ、オデッセイのシート。

今日もパチパチ、オデッセイのシート。

今日も、
オデッセイのシートは、
パチパチと、
不愉快でした。
正確に言うと、
シート生地が、
帯電防止でないために、
車から降りるときに、まず、ドアを閉めるため、
ドアに触れてパチパチ。
鍵をロックするために、
ドアノブの端の、ボタンに触れて、パチパチ。
あー嫌だ嫌だ。
こんなことを書くと、本田教の信者様達は、
不愉快に思われるかもしれません。
私は、自動車評論家ではありませんから。
好きなことを書いても、試乗会に呼ばれなくて、
立場がなくなる、なんてこともありません。
自動車の値段から考えて妥当か?
不景気?
原材料費が高騰?
なんて、議論するのもアホらしいです。
銭儲けのための、自動車産業ですから。
昔、某自動車会社の会長が、
確かこの人は、経団連の会長もやりましたっけ?
「自動車は、5年もてば充分、それ以上は、過剰品質だ。」とか、
年金問題で、厚生省を、マスゴミが、叩いているとき、
官僚にゴマをすりたかったのか、
「厚生省を叩きすぎるのはおかしい。」
「マスコミに復讐してやろうか?CMを減らすぞ?」
とか言ったそうです。
これで、経団連の会長ですからね~。きゃはきゃはきゃは。
笑っちゃうよ。大企業から、もっと税金とって。
俺みたいな、ひらの会社員は、減税してよ。
公務員のボーナスと、退職金は、今日から廃止。
新幹線、ダムを含めて、公共工事は全部中止。
もう、新しい道路はつくるなよ。
無駄な、公共事業は皆中止。
パチンコ屋とかいう賭博場が、
昔は30兆円産業と呼ばれていましたが、
(今は、不景気で、減少しているようですが、)
賭博場は、国営にするか、もっと重税を課してくれよ。
タバコや、アルコールに、もっともっともーっと、重税を課せ!
マスゴミどもは、これらの業者からの、広告で、
飯食ってるんだろうな~。
赤字国債だあ?そんなものの発行を、1円たりとも、
私は重税に喘ぐ、納税者の一人として、決して認めておりません。
あ~。仕事で、なれない行政レポート様の書類を書かされて、
ストレスが溜まっておりますな、私は。
やれやれ~。ふ~。
写真は、オデッセイの
2列目シートの裏側です。
センターのアームレストでしょう。
使ったことは未だ無いのですが。
もし、使ったら、使用感をレポートします。

Posted at 2009/10/20 18:42:04 | 日記
2009年10月19日 イイね!

オデッセイのシートの使い心地。

オデッセイのシートの使い心地。

私は、ホンダ車を
購入するのは
初めてですが、
RB3オデッセイの
1列目シートは、
表面が、低反発ウレタンで覆われています。
あたりはとてもソフトです。
しかし、サイドサポートが深く、しっかりしており、
ヴェルファイアよりも疲れにくく、好ましいです。
肘載せも、表面が低反発ウレタンで覆われています。
ただし、ヴェルファイアの肘載せよりも、
RB3オデッセイの肘載せは、あたりは柔らかいですが、
細くて、わびしい感じがします。
ヘッドレストはRB3オデッセイが、
前方へ、きちんと傾けてあり、
頭部を休めたまま、運転できます。
ヴェルファイアのシートは、
あたりはそんなに柔らかくありませんし、
ヘッドレストは、一般的なもので、後ろにそっくり返った奴です。
運転していると頭は宙に浮いており、疲れますが、
女性の評価は違うのです。
RB3オデッセイのヘッドレストは髪の毛が当たるので、
使いにくいらしいです。
確かに、女性の髪形で、後ろに束ねたり、
まとめたりしていると、RB3オデッセイのヘッドレストは
邪魔でしょう。
ヘッドレストの角度が調整できれば、いいのに。
と思うのは私だけでしょうか。
昔、乗ったことがある、トヨタの高級車は、
そういうのがありました。
やはり、コストの問題ですか?
豊田ちゃん、本田ちゃん。
気合いれてね。
RB3オデッセイ Liは、運転席は電動ですが、
シートメモリーが無く、助手席は、ケチって手動です。
ヴェルファイアの1列目は、両方電動です。
ヴェルファイアの運転席シートは、
大変、賢い、シートメモリーが付いており、
電波キーのパパ用、ママ用を、自動車が識別し、
どちらの電波キーで、ドアを開けたか、
つまり、誰が運転するか理解してくれて、
かすかな電子音ピーピーとともに、
電動で、座席を調整して、お迎えしてくれます。
写真は、オデッセイの、2列目シートを、目一杯後ろに下げ、
背もたれをいっぱいに倒し、
タイヤハウスにあたったところです。
私は、いつもこの状態で使用しています。

Posted at 2009/10/19 18:50:58 | 日記
2009年10月18日 イイね!

AE86カローラレビンの思い出。④

AE86カローラレビンの思い出。④

4AーGEUは、
可変吸気システム
T-VISが装備されており、
4000から
5000回転位で、
エンジン音が変わり、
一気に6800回転まで、
吹け上がりました。
そこでレヴリミッターが働くために、
回転が落ちるのです。
2速で全開にすると、ブァーーーン、バウバウバウバウと、
6800回転の壁に突き当たり、
エンジン回転が一瞬、落ち、
アクセルを緩めないと、また壁に挑戦する。
と言うことを、繰り返し続けるのでした。
この際、自動車が、前後に、がくがくゆれます。
内装部品は、黒いプラスチックで、
プラスねじで、やたら留めてあるので、
しょっちゅう締めなおさないと、ねじがゆるみ、
車内のあちこちに、どこの部品か不明の、
ねじが落ちている始末でした。
走り屋向けのグレード、
GTVは、3ドアハッチバックで、
左右のドアが大きく、
リヤの、開口部も大きいことから、
ボディ剛性は低く、コーナーでは、ボディが、ねじれながら
路面にグリップするという性質があり、
ロールゲージ等を入れて、
ガチガチにボデイを固めてしまうと、
かえって路面追従性が落ちるのでした。
GTVは、5速マニュアルのみの設定で、
質素な内装でした。
窓ガラスも、手動で、上げ下げしていました。
最初から、他のグレードよりも、
コイルばね、ショックアブソーバーを固め、
ステアリングギアボックスを、クイックな物に変えて
ありました。
これに、メーカーオプションの、LSDを入れていました。
リミテッドスリップディファレンシャルのことです。
GTと言うグレードは、2ドアクーペのみの設定で、
リヤ剛性が比較的強く、
リヤがドラムブレーキで、砂が入るとブレーキロックしやすく、
ラリーでは、重宝されていました。
アペックスは、豪華グレードです。
ECTと称する、4速ATの設定もありました。
写真は、オデッセイの3列目シートから、
フリップダウンモニターを見たところです。
自然な姿勢で、モニターを、見ることが出来ます。
2列目は、モニター鑑賞には、近すぎますね。

Posted at 2009/10/18 08:09:45 | 日記
2009年10月17日 イイね!

AE86カローラレビンの、思い出。③

AE86カローラレビンの、思い出。③

AE86カローラレビンは、
パワードリフトが
得意でした。
低速でパワードリフトさせて
楽しんでいました。
足回りが、
リヤリジッド(非独立懸架)でしたから、
高速コーナーは、自動車が、
どこに飛んでいくか判らず、
怖かったのです。
一応、タイミングが合えば、
80ピョロリンから、
直角に曲がることも出来ましたが、
その時は死にそうに怖かったです。
当時、日産ドライビングスクール等の、
本が出版されていました。
長谷見、星野選手が講師を務めていました。
その内容で、今でも覚えているのが、
ステアリングホイールの、
操作方法です。
常に9時15分に、保持するのが鉄則です。
咄嗟に、左右どちらにも切り込めるようにです、
右コーナーに、差し掛かったとしましょう。
右手を、ステアリングから離し、
左手の上のほうを、握ります。
これを、「右手で迎えに行く。」と表現します。
右手で、右へ、ステアリングを必要なだけ引き、切ります。
一発で充分以上に切り込むのがコツです。
操舵角が不足するとアンダーステアになりますから、
切り過ぎたら戻しながらコーナリングすればよいのです。
このとき、同時に、左手を、動かさずに、緩めます。
左手の中で、ステアリングを、滑らせるのです。
左手を9時で握り、右手を15分に滑らせて握り、微調整し、
必要な操舵角が得られたら、その後も
ステアリングを、さっきの要領で、両手で
送りハンドルで動かし
コーナーに合わせて、操舵角を微調整しつつ、
常に9時15分に、保持します。
ステアリングのセンターと、両大腿を結ぶ、
三角形には、手が入っていると、いけないのです。
その体勢からは、咄嗟に左右に、
充分に、ステアリングを切れないからです。
どんな状況でも、ステアリングは、滑らせ、送り、
常に9時15分に、保持します。
ツーリングカーは、(市販車は)9時15分から、
一発で、ステアリングホイールを270度切れないといけません。
突然スピンすることもあるからです。
市販車は、レーシングカーではないので、
ロック ツー ロックが、大きいからです。
アウトインアウト、スローインファーストアウト、
カウンターステアリングとか、レイトエイペックスとか、
用語を、この頃覚えました。
ちなみに、英語では、レッヴカウンター、アクセレーター
ですが、アメリカ語では、タコメーター、ガスペダルと
呼ばれていました。昔の話です。
AE86は、高速道路で、130ピョロリンを超えると、
ステアリングが、ブルブルと
左右に震え出すことがありました。
シミーと呼ばれていました。
定期点検に出すと、出なくなりました。
これは、結構よく出る現象でした。
シミーの原因は、素人の私にはわかりませんでした。
写真は、オデッセイの、限界まで後ろに倒した
2列目シートから見上げた、フリップダウンモニターです。
モニターは、下端を、前方に、限界まで引っ張り、
画面を、下向けています。
フリップダウンモニターをつけたオデッセイの、
2列目シートに座ると、背もたれを倒しているために、
365日24時間寝そべった体勢です。
こうしないと、モニターが近すぎて、
吐き気がするのです。

Posted at 2009/10/17 10:21:09 | 日記
2009年10月16日 イイね!

AE86カローラレビンの、思い出。②

AE86カローラレビンの、思い出。②

AE86カローラレビンは、
前期と、後期では、
EFI
(電子制御燃料噴射)
の制御が、
変更されたのです。
立ち上がり回転重視か、
燃費重視かの違いです。
また、前期型には世にも珍しい、可変ラジエーターグリル。
が装備されていました。
これは、エンジンが暖まる前は、
閉じていて、暖まると開くのです。すごいでしょう?
当時、グループAツーリングカーレース
で、ZC型エンジンを載せた、
本田シビック?と競り合っていました。
最初の年こそ、エンジンパワーでは、ロングストロークの、
本田ZCエンジン有利でしたが、年を追うごとに、
徐々に、車両の改造範囲が、ゆるくなると、
トヨタ4Aエンジンは、ショートストロークですから、
チューンアップされると、しり上がりに、パワーアップし、
直線でも、ZCより、かなり速いし、
コーナリングスピードでも、負けないのに、
毎年毎年、トヨタは負け続け、
年間成績では、1度もホンダに勝てませんでした。
当時のレース界では、最大の謎でした。
あの頃の、ボーイズレーサーといわれた、
1600ccクラスの、自動車は、
今は絶滅しましたね。
自動車で、乱暴運転するより、携帯電話に、
インターネットに、出会い系サイトに、・・・・・・・。
楽しいことがいっぱいありますもんね、今時の若者には。
写真は、ヴェルファイアの3列目から、
前方を覗き込んだところです。

Posted at 2009/10/16 17:58:56 | 日記

プロフィール

「「よこはまぎんばえ」を ききながら http://minkara.carview.co.jp/userid/486020/blog/19236891/
何シテル?   08/11 23:14
2スピーカーのRB3オデッセイに知らずに6ヶ月も乗っていました。
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