オデッセイは、
出口に、
マフラーカッター、
とかいう、
飾りをつけています。
後ろからみて、
格好が良いようにです。
オシャレさん向けの車なのでしょう。
排気管は、左右に、
いわゆる、デュアル出しです。
走りをアピールしています。
ヴェルファイアは、
運転席側に、シングル出しで、ジジ臭い、先端が
下向きにされた、仕様です。
車高が高いので、後ろの者に、迷惑をかけないように
こうする必要があるのでしょう。
今日は、
子ども関係の、
運動会でした。
多量の荷物に、
親を同乗させると、
やはり、
箱型の、ヴェルファイアが重宝します。
敷地内禁煙なのに、タバコを吸う、無法者が多く、
退治してやりたかったです。
去年は、この運動会で、敷地内の人ごみで喫煙する奴を、
一匹、腕を捕まえて、
「ここは禁煙ですよ。」
と注意しても、
「携帯灰皿を、持っているから。」
と、言い訳するので、
「ここは禁煙ですよ。」
と、顔を肉薄させて、
食いつきそうに語調を強めると、やっと、タバコを消しました。
敷地内禁煙の立て札が、たくさん立ててあるのに。全く！
今年は、
「あんな馬鹿な大人がいるから、困るよねー。」
と、我が子どもに教えるだけにしておきました。
オデッセイ、
ヴェルファイアは、
オートライトの制御が
違います。
オデッセイは、
エンジンを停止したら、
ヘッドライトが消灯します。
しかし、ヴェルファイアは、
ドアを、開けない限り、
消灯しないのです。
子どもの、習い事で、お迎えに行った時に、
エンジンを止めて、しばらく、車内で待機しようとすると、
オートの位置から、オフに回さないといけません。
それか、オートの位置のまま、
ドアロックを解除し、
ドアを開けて、また閉めて、
防犯のために、また、ロックするかです。
トヨタよ？
こりゃ、またいったい？
何のためだい？
写真は、シルバーウイークで、
渋滞中の高速道路です。
旅行中の写真です。
この高級ホテルは、
すごいです。
写真は、プールが
入っている建物です。
黒く見えているのは、
滑り台のチューブです。
流れるプール。
波の出るプールがあります。
波が出てくると、調子に乗った、子ども２号が、
波に向かって、三戦、サンチン、
（中国の、サンチェン、という型から
由来しているらしいです。）の、
唐手の型の練習を始めました。
気合がこもっていました。
パパは、感動しつつ、見守りながら、
さりげなく他人のふりをしました。
その昔、昭和の頃、
ここいらは、海の幸と、温泉がセットになった、
リゾート地として、莫大な利益を生み出し、
利権をめぐり、激しい暴力団抗争があったという
噂です。
子ども某号の
バースデイが
近いです。
子ども本人に、
「誕生プレゼントは？
何だと思う？
うひひ。」
と、パパが聞くと、
「どーせ、唐手の練習道具でしょ。」
と、冷めた表情と、口調で、見破られました。
打ち込み練習用の、ゴムチューブです。
１本２ｍ５０ｃｍで、７００円を、２本です。
５ｍの、輪っかにして、使用します。
打ち込みとは、相手に向かって踏み込みながら、
突きを入れる練習です。
半身になり、組み手構えを取り、後ろの足で、蹴りながら、
思いっきり飛び込むイメージがあります。
しかし、実は、まず始めに、前足の膝を、すっと、
曲げて脱力するのです。膝を抜くといいます。
そうすると、相手に、自分の動作の起こりを、
悟られにくいのです。
相手に向かって、気付かれないように、倒れこむのです。
これで、相手に向かい、１０から、１５ｃｍくらい、
気付かれ難く間合いを詰められるのです。
自分の重心が、前進すると言う意味です。
少し、頭が沈みます。
後ろ足が、地面と並行に、近くなり、
後ろへ、蹴り出すチカラが、逃げにくくなります。
いいことずくめです。剣道も、同じでしょう。
写真は、旅行の際にみつけた、
この地方で、発生したという、
ファミリーレストランの、チェーン店です。
