最近の、国会で、
はとぽっぽが、言いました。
「赤字国債を、ここまで、
発行し続けたのは、
G民党です。」と。
そしたら、K泉の
ウンコたれガキが、
受け狙いの、
冗談のつもりなのか、
国会専属漫才師にでも
なったつもりなのか、
「自M党議員になったばかりの私に
言われても困る。」見たいな事をいいやがった。
自民Tの、一党独裁を、戦後何十年も、続けて、
この始末だろう。てめー、他人事みたいに、
言ってんじゃねーよ。
勿論、日本人の、島国根性のお蔭様もあるけどさ。
あ、私は、共S党員じゃ無いよ、自己中心主義者だよ。
ブログ読めば判るって?
そりゃどーも、お褒め頂き、おありがとうございまーす。
ちなみに、私は、自衛隊関係の、イベントがあると、
子ども達が、喜ぶので良く出かけますが、
会場で、公安警察の、私服の方が総出で、
写真撮って、VTR回して
来場者を撮影して、あとから、尾行調査したりするって本当?
テロ対策の為?
写真は、巻き藁の束、これを固定するゴムバンド、
電動ドリル、ステンレス針金、ナイロンロープ等、
怪しげな物を、積み込まれた、
オデッセイの、カーゴルームです。
公安警察に、逮捕されるかも~。
助けて~。
まず、巻き藁の
作成に掛かります。
厚さは、
1から3cm位の板です。
(板の材質、
突く人の拳力にも
よりますが、)
長さが、2mくらいの
良くしなる板です。
幅は、三寸位。
これに、藁縄の束を、取り付けます。
藁は、1本1本が、中空になっていることから、
これを、束にすることにより、クッション性が、得られます。
ウレタン等の、発泡性の素材が、
なかった頃の、先人の知恵です。
地中に埋める部分に、横木を二箇所取り付けるのです。
2枚の、短い板で前後から挟む様にするのです。
それを2箇所です。
この横木のズレ止めに、ドリルで穴を開け、
ステンレス針金で、縛るのです。
その上から、ロープで、ぐるぐる巻きにして、仕上げます。
このドリルのコンセントを、オデッセイの
カーゴルームのAC電源に差込み、
(防水のため、回転させて、
内部のカバーを開けながら、差し込みます。)
ドリルのスイッチを、入れると、
600Wくらいのドリルが、
「う、・・・・・。」
沈黙です。
電源に100Wまで、と書いてありました。
この手のものは、蛍光灯のような、
光源用の電源にしか使えないのでした。
ちゃんちゃん。
イスラエルは、
女性も男性も、
3年間の兵役が、
国民に義務
づけられています。
つまり、日本で言えば、女子大生で、
講義ノートの貸し借りをしたり、
テニス等の、サークル活動
したり、合コンしたりしている頃。
男性は、出会い系サイトをのぞいたり、
愛車に、LEDごっこをしたりしている頃、
軍服を着て、自動小銃を抱え、駅や、バス停に、
立つわけです。
不審な荷物が置き忘れてあれば、
テロリストが仕掛けた、爆弾かも知れません。
一帯を、至急封鎖し、爆弾処理班を呼ばねばなりません。
その間、爆発すれば、一巻の終わりです。
ものすごいストレスだと思います。
私だったら、今すぐ血を吐きそうなくらいです。
鉄条網の下を、背面匍匐(変態匍匐とも言う。)
でくぐり、泥水に潜るなんて、
気分はいかがな物でしょうか?
平和に、ブログなんぞ書いている、私の、脳天気
ブリを、笑ってやってください。
写真は、ご存知、オデッセイ RB3の、
リヤカーゴルームに、オプションで設置した、
100Vの、AC電源です。
これから、この使用方法を、講義いたしましょう。
まず、ふたを上に、開けます。
ヨーロッパでは、シングルマザー
が激増しているそうです。
新しい出産のうち、占める割合は、
シングルマザーの方が、
非シングルマザーによるものより、
はるかに多いそうですから、
呆れた物です。
アメリカ合衆国では、
以前、問題になりました。
子どもを二人、育てているシングルマザーには
公立学校教員の初任給と、同等の給与?が、
税金から支給されていたそうです。
この問題には、長らく、選挙問題が
からみ、放置されていましたが、
アメリカには、まだ、幸福な家族が一番という
風潮が残っており、シングルではないマザー達の、
「何で、うちの旦那の稼いだ給料から、
よそのうちのシングルマザー達を、
養わんといかんわけ?」
と言う声もあり、やっと、母子手当の伸びが
抑制されるにいたった。という話です。
「アルコール チルドレン」 という単語を
「アダルト チルドレン」 でしたっけ?
お聞きになったことがおありですか?
見るからに、痛々しい人生を送る、
女性がいたとしましょう。
その父親が、アルコール依存症であった。
という場合、崩壊した家庭で育った子ども達。
が、アルコールチルドレンで、「親の因果が、子に報い。」
じゃないけど、また、なにかと、依存症などの、
精神保健上の問題をかかえた人生を送るのだそうです。
これには、反論もあります。
「アル中の父親だって、反面教師じゃないけど、
いた方が、いないより、はるかに良い。」
というものです。
「親が居なくとも子は育つ。」
と言う言葉もありますし、
だらしない父親も、程度問題なのでしょうか。
このブログ、急に、深刻な話題になったな?
と心配中の皆さん、余計な心配は、御無用に願います。
写真は、唐手用の、巻き藁の部材です。
2mくらいの長い板と、短い板を4枚です。
土中に、下部を埋めるため、防腐材を、
塗布して、染み込ませているところです。
おばあちゃんの心配する内容は、
親戚のひとや、甥や、姪が、
結婚せず、独身の者ばかりである。
このままでは、日本は、
どうなるのだろう?
と言うものでした。
おばあちゃんがそんなこと
心配して、どうする。
と、たしなめておきました。
おばあちゃんの、昔は、世話を焼く人が居て
何となく、周囲に、勧められるがままに
結婚していた時代だったのです。
今の若い者は、高望みばかりするから、
自業自得だよ。と、おばあちゃんにいいました。
フランスは、出生率が増加しています。
年金ポイント制のためだそうです。
女性は、結婚してようが、いまいが、子どもを三人出産
しておけば、そのポイントで、老後は年金で、安泰だ
というわけです。「男性の老後は?」と心配するのは私だけ?
写真は、アルパインX-08の、光ビーコンユニットの、
受光部です。フロントガラス下面の前方向けに
設置されています。黒い、細い部品です。