FDでしたっけ、
アンフィニ RX-7?
既に社会人に、
なっていた頃。
だったと思います。
販売店に試乗に行き、
1速ギアでアクセルを、
床まで踏み込むと、2ローターの
小排気量で低圧縮比の、ロータリーターボエンジンは、
低速トルクがなく、ウーイーーイーーーイーーーーーンと、
しり上がりに回転が上がり、
レッヴリミッターは、ピーと言う電子音でした。
松田の販売店の周囲を1速だけで、
ピーピーピーピー言わせながら、(鬼)
くるマニアの知人を乗せ、ぐるぐる周回しました。
その知人は松田ロードスター、ユーノス?でしたっけ。
にも、試乗して、カチカチと短く決まるマニュアルシフトに
感動していましたが、
私は、オープンカーは軟弱だ。
クローズドクーペなら、100kgは軽量化できて、
ボデー剛性は倍にできると、いいはり、
私の美学が許さず、ロードスターには、
手も触れませんでした。
1600cc位の非力な自動車をオープンカーにして、
重量増やして、ボデー剛性弱めて、どうするおつもり?
その少し前の頃、赤いFC型RX-7に、痴人が乗っており、
タイヤを丸坊主にして走り回っていました。
あまりに高回転を頻用するために、
なんと、新車で購入して、一年も経ってないのに、
エンジンがブローアップしたのです。
松田の従業員は、タイヤをみて、「乗り方に問題が・・・。」
と不服そうでしたが、
痴人は強硬に、
「保障期間範囲内だし、違法改造もしていない。」
と、やかましく主張し、
エンジンは、新品乗せ換えになりました。
めでたし、めでたし。でした。
次回は、トリプルローターターボ 松田コスモ
の、バブリーな思い出です。
こう、ご期待。
写真は、トヨタ イストのエンジン
始動ボタンです。高級でしょう?
日本政府も、トヨタを見習え、
公務員のボーナスと退職金は、
今すぐ廃止せよ。
居酒屋タクシー野郎は、
公金横領だ、背任だー。クビだー。
普通の会社だったら当たり前。
これ以上余計な道路はつくるな。
新しい道路や箱物は要らん。
まず、公務員の新規採用は停止。
赤字国債を発行停止するまでは、
公務員の昇給も停止。
今の日本の国家予算の会計収支は、
民間会社なら、とっくの昔に
既に倒産してるぞ。
あったりまえだ。
公務員は、裏金作るしか能が無いからな。
裏金作った公務員は、税金泥棒だ。
中国なら即、死刑ですな。
このカービューのブログ書いて、
のーんきに、
どこそこでラーメン食っておいしかったです。とか、
LED、エアロ、アルミホイールかっこいいでしょうとか、
オフミ等と、毎日うそぶいてらっしゃる
そこのあなた、平和ですね~。
日本の将来は、大丈夫ですか?
日本はこのままで、今のままでよいのですか?
自動車SNSだし、余計なお世話ですって?
そりゃすんまっせ~ん。
「あましん。」って、ご存知ですか?
昔、ビーパルとかいうアウトドア雑誌で読んだ
ような記憶があります。
奄美諸島の離島振興対策基金か何かだったと思います。
毎年、一島あたり何億円だったか、予算がばら撒かれます。
島民のほとんどが、土建屋関係者です。
島内に、隅々まで道路は造りつくしています。
そのため、島の周囲を、防波堤で、
二重、三重にも、ぐるぐる巻きに、取り巻いてしまうのです。
年中、選挙ごっこして、公共予算分捕り工事の、
分け前の取り合いをするらしいです。
選挙が、生活の掛かった戦争そのものなのです。
これからの離島対策は、一切必要なし。
無人島になったら、自衛隊を派遣しろ。
離島でなくても、田舎の僻地は、
自然環境が美しいままで、残ればよい。
僻地の田舎は人口が減るのは当たり前でしょう。
僻地を、これから発展させようとするのは
絶対におかしいよ~。過疎化して自然環境が
美しく保たれれば良いです。
国 敗れて 山河あり。(意味不明)
税金払っているからって、平等に
高速道路と、新幹線と、空港を、
国中隅々まで、ばら撒けますか?
小沢っちに、はとぽっぽよ、早急に、
国家の収支バランスを適正化せよ。
そうすれば、みんなの楽しいカーライフを
これからも、末永く送れるかもですよ?
写真は、代車のイストです。
子どもの頃、記憶に残る
自動車は?小学校の校庭に
停まっていた、愛のスカイライン。
町中にあふれていた、
ケンとメリーのスカイライン。
自宅の近くにある、
日産プリンス販売店であった、
スカイラインジャパンの新車発表会。
砂漠の、荒野の道ををイメージしており、
透明なプラスチックの板で出来たピラミッドに、
砂漠の砂らしき物が入っていたのを
配っていたのを思い出します。
私のような、冷やかしのちびっ子はもらえませんでした。
レビンの兄貴分のセリカLB。
ケツがカッコ良かったですね。
日産チェリーX-1。
これはFFスポーティーカ-でしたっけね。
小学校への通学路上にあった、松田自動車の販売店、
ファミリアAP、コスモAP、アンチポリューションでしたっけ、
オイルショックってありましたよね。
サバンナRX-3、そして、初代RXー7のデビューの衝撃。
近くのパチンコ屋の、どら息子が、ポルシェ914でしたか、
自分の店の前に乗り付けて、人だかりができたのが、
おもいだされます。スーパーカーでしたね。
外車といえば、ベンツの300Dに乗っている社長さんは
同じ町内にいました。当時のベンツで一番安い奴
だったらしいです。3000ccのディーゼルエンジンでしたっけ。
当時の日本では、VWビートルが
最も、手軽な外車だったようです。RRの、
空冷フラット4のバタバタエンジン音がのどかでした。
知人のお家が、キャバレーを経営しており、
アメ車に乗っていました。サンダーバードでしたっけ。
ヘッドライトがまぶたを閉じる奴です。
あまりに派手な自動車のため、そこのうちの子は、
学校で、いじめられていたらしいです。
まだ、自動車に乗っているのは、社長さんだけ
の時代でした。モータリーゼーションと言う言葉が
流行っていました。
私の父が、商売を始めたとき、必要に迫られて、
客寄せの送迎のために、
松田キャロルとか、360とか、大中古で買って、
故障ばかりしていた記憶があります。
その後、商売が軌道にのり、客の送迎をやめ
自動車を処分し
ホンダや、ヤマハの、実用的な、50ccのバイクを
乗り継いでいました。
その頃は、今のように、ハイブリッドが流行るとは
夢にも思っていませんでした。
子どもの頃、
石油は30から40年で掘りつくすといわれていましたが
掘削技術がすすみ、もっと深く掘れるようになり、
50から60年は大丈夫といわれるようになりました。
あと、10年くらい経ったら、
私のライフスタイルも変わり、
ハイブリッドの自動車に乗っているのでしょうか?
次期愛車はハイブリッドに?
のりますかなあ?
そのころ私のような意地悪じいさんが
生きていればの話ですが。
写真は、オデッセイ2列目の、天井の
エアコン吹き出し口です。
実用的な自動車が売れるのは
好ましいことだと思う。
同じく、ノアにもボクシーにも
セレナにも、頑張って欲しいと思う。
今日、仕事から帰って、リビングで、
爆睡してしまった。
起こされて、夕食を食べて
寝室へ行き、また爆睡してしまった。
子どもが、寝室に入ってきて、
(我が家は、一家5人で川の字で寝る。)
目が覚めた。
子どもが寝静まってから、近くの公園へ行き、
六尺棒で、練習をした。
剣道風に構え、芝生の公園の、端から端まで
打ち込み、打ち込み、打ち込み・・・・・・・・・・・
シュン、シュンと音が心地よい。
同様に、槍術風に構えて、突き込み、突き込み・・・・・・
これは、唐手術の夫婦手の練習である。
後は、棒を三等分に持ち、仮想敵の
頭の高さから、地面近くまで、高さの差に
気をつけて左右に振り打ち、戻しまた振り打ち、
近接戦闘の練習を行った。
1時間ほどで腕がだるくなり、引き上げた。
自宅に帰って、唐手のナイハンチの型を、
じっくり確実な動作で数回あせらずにこなす。
我が田舎町には、大学は無い。
18歳になったら、子ども達は、親元を離れていく。
それまでに、基礎腕力、基礎学力をつけさせるのが
親の勤めである。18歳からあとはそれぞれの
自分の人生である。自分で生きていくしかない。
玉遊びや、ピアノを、叩かせて、遊ばせる程、
人生は暇ではない、子どもが将来、自分の道で
成功し、衣食住、満ち足りてから、
玉転がしスポーツや、音楽に、遊びで興じるように
我が家では、教えている。未成年の子どもが、
玉遊びスポーツや、音楽遊びに、時間を潰すと、
18歳になった時点で、
将来が不安な物となってしまうことを、私は恐れる。
頑張れ、うちの子供たち。文武両道だ。
子どもは、喧嘩と、勉強で、負け無きゃいいのだ。
(すっごい、身勝手な親の価値観の押し付け。)
パパが、子ども達のそばにいてあげられるのも、
あと、何年くらいだろうか。
「オヤジ、くさい。近寄るな。」
等と、言われてしまうのだろうなあ。
それまでには、私の子ども達は、
皆、黒帯に鍛えあげておかねばならぬ。
ひ弱な人生を、送らせると、かわいそうであるから。
写真は、オデッセイの3列目シート頭上の、
エアコン吹き出し口。
これをケチった、3列シートミニバンの、
なんと多いことか。いやしくも自動車メーカーよ、
家族の幸せを真面目に考えてくれよ。
我が銭儲けばかり考えずにさ。
オデッセイは、本ッ当に
便利です。
今日は、近くの
公民館のお祭りでした。
写真の向かって左の
ドーム屋根の
講堂のステージでは、
我がG流空手道の
演武が行われました。
練習生、総勢21名のはずが、風邪流行のために、
11人しか居ませんでした。
その内の4名は、我が家の純構成員でした。
パパは、不覚にも「サンチンの型」の
最初の左正拳突きを出しながら、
頭の中に雪が降ってしまいました。
真っ白けになってしまいました。
あとは、どこをどうしたか良く憶えていません。
あがってしまったのですね、あーあ、
恥ずかしいったらありゃしない。
子ども達は、演武が終わった後、
オデッセイの中で着替えて、お祭りを楽しんでいました。
傷心のパパは、オデッセイの助手席を倒して
しばし、グッタリリンでした。
オデッセイは、室内を、ルーミーに見せるために、
伝統的に、助手席のインパネが低いのです。
足載せに最適です。
パパの短い、空手着の美脚を、
じっくりとご覧下さい。
よく、周囲の人から、なぜ、そこまでして、
親子で格闘技にこだわるのかと聴かれますが、
唐手(護身術)のない人生なんて、
警察や、自衛隊の無い、国家みたいなもんさ。
闘争術ではなく、自分や家族を守る護身術なのです。
うちの家内が、パパのあがりまくりの
朦朧状態の、証拠のビデオを、
撮っているみたい。とほほ。