日本政府は、
自国民には、やりたい放題で
超重税を課し、
公務員は超高給をむさぼるくせに、
アルコールやニコチンといった
有害な中毒性物質を
自販機を使ってでも売りまくるくせに、
なぜ、シーシェパードには、弱いのでしょうか?
小沢君、はとぽっぽちゃん?
ぐずぐずするなよ、断固対応せよ。
日本の捕鯨船を守れよ。
弱腰外務省の伏魔殿は今すぐ解体せよ。
海上自衛隊、出動せよ。
対艦ミサイルか魚雷発射だ。
これがイギリス政府なら、女王陛下の、命令一下、
「やっちゃいなさい。」で、SASかSBS
(スペシャル エアー サービス
スペシャル ボート サービスのことですが、
今は、経費節約のために、統合されているらしいです。)
が出動し、
海賊船は、港に停泊中に、船底やスクリューに
爆弾を仕掛けられ、出港不可能にされるでしょうに。
(昔、IRAのテロリスト達に対して、サッチャーオバサンが、
「皆殺しにしちゃいなさい。」と、SASのガンマン達に命令し、
IRAのメンバーを、絶滅するまで、
探し出し、見つけしだいに射殺してしまったのは、
有名な話です。)
グリーンピース等の過激派環境団体に、とある、
巨大アウトドアブランドメーカーが
スポンサーになっていることが、話題になりましたが、
勿論、私は、そのブランドの商品は、
親子末代まで買いません。
日本の市場から締め出せ。
写真は小さな高級車、イストのメーターです、
速度計と、回転計が同一の円周上に、
並んでいます。
当時の自動車評論家の
ジジイどもは、AE86の足回りを、
リヤリジッドであることから、
レヴェルが低い、
低速でドリフトして周る、
ガキンチョ車だ、と評価していました。
F1等に、エンジンを供給していた
本田車をべた褒めばかりしていました。
息子を本田関係のレースチームに雇用してもらおうと
シビックや、CR-Xばかり褒める奴が居ました。
ちなみに、どうしてその時代に
自動車が、FF前輪駆動に変わっていったのか
お分かりですか?前輪で引っ張る構造ですから、
安くて真っ直ぐ走るからですよ。
FR後輪駆動は、ドライブシャフトで、後方へ
動力を伝えるため、コストがかかるのです。
カローラクラスで、当時製造原価で、
コストが、20万円位違ったそうです。
リヤに、違いギア、ディフアレンシャルギアも、つけないと
いけませんしね。
後ろから押して、自動車を真っ直ぐ走らせるには、
FFより真面目にサスペンションを
作らないといけませんから。
レクサスのサスペンションも、
FFトーチャンビームにしたら良いのに、
奥田ちゃん、聴いてる?
どうせ、お金持ちさんは、そんな細かいところには、
こだわりゃしないって。
当時の自動車評論家どもは、
まず、外車を、褒め称え、
FFのホンダが、先進的で、
FRのAE86が、時代遅れだと評価し、
AE86はそっと姿を消していきました。
マニア以外には売れなかったためです。
写真は、イストのエンジンです。
VVTーiの文字が見えます。
可変バルブタイミング?
でしたっけ?
エンジンが運転席側に
オフセットしているのですね。
FF車はこんな物でしたっけ。
今日も一日、
イストで過ごしました。
やはり、社用車のヴィッツより
かなり、上質感があります。
トヨタよ、ヴィッツを、
このレヴェルにあわせてくれよ。
あまりに世の中を、なめていると、
ヴィッツだから、こんな物でよいだろうと思っていると、
ますます若者の自動車離れがすすむぜ。
考えておきな。トヨタのプリンスよ。
ところで、あと一ヶ月ほどで、
子どものスポーツ空手の
組み手の競技試合です。
パパのほうが入れ込んでいます。
今日は、子ども達にそれぞれ、両手に、1kgずつの
ハンドウエイトを、持たせて、町外れの山の
中腹にかけてある階段を、昇降させます。
頂上まで、800段くらいあります。
今日は、子ども達は(1号と2号を連れて行きました。)
気合が入っていて、パパの制止を聞かず、
3往復もしていました。
パパは、7kgずつの鉄アレイを両手に持ち、
両足首に、2kgずつのウエイトを巻き、
1往復半しました。
木登りして楽しむ子ども達を横目で見ながら、
山の頂上で、パパは、ナイハンチの型を
何回も独習しました。
その後、子ども1号2号は塾へ行きました。
その間、パパは自宅で、泥のように眠っていました。
夜は、一家で外食をして、自宅に帰って、寝る前に
1号は、ゴムチューブを引っぱりながらの状態で、
飛び込みながらワンツースリーフォー。(左右パンチ連打)
飛び込みながらワンツースリーフォー。(左右パンチ連打)
を、繰り返し練習していました。
1号は、小学校の同学年では、女の子では、走らせれば
最速で、喧嘩も最強らしいです。将来が楽しみです。
写真はイストの排気管です。
このように、
自動車が、走行距離と
年式が伸びて
くたびれてきたときは
エンジンマウントを
換えるとよいのですが、
エンジンマウントの、部品代は
安いのですが、エンジンをおろすのに、
手間と工賃が掛かるのです。あなたが、カーマニアで、
その自動車に、愛着があり、
長く乗り続けたいのであれば、
ミッションマウント交換、タイミングベルト交換、
ウオーターポンプ交換や、エアコンのコンプレッサー交換
等と、同時に頼むと良いでしょう。
しかし、一般的には、これらには莫大な予算が掛かります。
自動車を、新車で購入したら、
保障の利く、7年間はまず乗るでしょう。
8、9年目はなるべく、余計なお金はかけず、
高額な故障の起こる可能性に
びくびくしつつ、
次期愛車を、検討しておく、
9年目くらいで乗り換え、と言うのが普通でしょう。
イストの、ダッシュボードは、カーボン調です。
イストの、バックドアの
てを入れて引きおろす窪みも
一個しかありません。
これは、奥田の負の遺産か?
新しく着任した、トヨタのプリンスは
どう考えてるんだ?
オデッセイは左右に二つあるのに
ぷんぷん。
非常ーに不便です。
あー不便です。
あーー不便です。
あーーー不便です。
とくと、写真で、ご覧下さい。
イストは、運転席シートのサイドサポートがとてもタイトです。
スポーツグレードなのでしょうか?
169cm、57kgの、私より太った人は、
シートに入りませんよ。きっと。