別格扱いです
電動格納3列目シートも
バックドア電動開閉システムも
この 最上級
1グレードにしか つきません
7人乗りは お金持ち仕様です。
8人乗りは 貧乏人の
子沢山専用と いいたいのかな
むかしっから
ニッサンは
客の声を きかない
独りよがりの 市場調査の
出来ない メーカーだったけど
変わっていないね。
チエインジ ノー ウィー キャン と
ニッサンの 本社じゃ
毎朝 ゴーンちゃん のまえで
吠えてるのかい。
電子制御です
ブルーバード アテーサ
(古いって)や
GTRのイメージがあり
進歩的な 匂いがします
本だめの ヂュアルポンプ式で
クラシカルな 安っぽい雰囲気の
4WDとはちがいが
ありそうです。
やはり ニッサンの
新型エルグランドの リヤマルチリンクサスペンションと
現行アル ヴェルの トーチャンビームくらいの
差ですか?(何いってるのか 意味不明?)
最上段にすえて
このグレードのみにしか
運転席や 助手席の
パワーシートが
つかないのです
ぶわっかじゃなかろうか
リバース連動左側ドアミラー 鏡面下向き機能も
このグレードにしか付いていません
他のグレードに付けたかったら
セキュリテイシステムと
抱き合わせ 高額販売店オプションにするようです。
インテリジェント クルーズコントロールは
前車追尾時 前車が停止すれば
自車も 完全停止まで するそうです。
ナビ連動が かなり すすんでいて
クルコン走りの際に
急な カーブが あると
エンジン出力を 絞ったりするそうです
驚いたのは フロント前方両サイドを見るカメラを
任意の ナビの登録地点で オンに出来る機能です
我が家の ヴェルも このカメラを ママ猫がつけましたが
手動で切り替えるのが 面倒で 使っていません。
今 販売店に
行ってきたら
まだ 現車は
来ていませんでした。
8月21、22日で
新車発表 フエアーを やるそうです。
なーんだ。
カタログは 到着していました。
LKAは 付いていません。
高速道路では 自分で
ひたすら ハンドルを
右に左に 切り続ける必要あり(普通 当たり前なんだろうね)
長距離運転では 肩こり 必須車になりそうでした。
以前 R32スカイラインに 乗っていたころ
単純な ASCD(オートスピードコントロールデバイス)
の時代は
長距離を 独りで運転し 肩こり
等の 疲労感に 苛まれたものです。
このころ 超距離運転は
ASCDを 80kmくらいの
穏やかな 速度に設定して
左車線の 左側に べったりついて
諦め運転で 走り 続けて
ひたすら 後続車に 抜かれ続ける
ようにして 疲労低減していました。
それでも 肩や 背中のこわばりだけは
回避できませんでした。
やはり LKA は必須アイテムですね。
写真はオデッセイRB3の
LKAで 「横の白線に 触れたよ 注意して!」
の警告を発したところです。
写真は
オデッセイRB3上の
コムテックです。
時刻表示が
小さいのが
不満です
コムテックよ なんとかしてよ。
Gセンサーがついていて
急ハンドルをきると
「急ハンドルを 検知しました ご注意ください。」
急ブレーキかけると
「急ブレーキにご注意下さい。」
とか しゃべるんですよ。
時代は進むんだよね~。
自宅を 登録しておくと
常に 自車が 自宅から どのくらい
離れたか 距離を 表示させたり
標高何mの高さを
走っているか
タッチパネルで テキパキ
切り替えて 表示させることが出来て
運転に 潤いを 与えてくれます。