工場を無料で
見学できる
ツアーに参加し
最後に ビールや
清涼飲料水が
飲み放題の
人気の 工場見学です
ビールとは
どのように 作られるか わかりました。
麦から 麦芽ができ
麦芽ジュースに
ホップという 食物で 苦味をつけ
酵母菌を 加えて
発酵させて
有害水の 出来上がりです
アルコールは モルヒネと 同じく
精神依存 身体依存を
併せ持つ 恐るべき 麻薬なのでした。
じゃん じゃん。
猫は 多関節動物です
人間などと 比べて
関節の数が とても
多いのです
だから 柔軟性に
富んでいるのです
可動域が大きいのです
当然 関節をつなぐ 靭帯なども
複雑で 多いのでしょう
だから う~んと のびばかりするのでしょう
我が家の 姉妹猫は
ドライフードで
生活しています
食費は
一ヶ月 500円も
かかりません
1歳の 成猫 2匹でですよ
生後3ヶ月から6ヶ月くらいが
成長期で 一番餌の食いっぷりが良く
みてて ほほえましかったです
一生 ドライフードだけでは
さすがに それでは 味気なかろうと
ウェットフードを 週1回だけ 食べさせてあげています。
このとき 新型の スープタイプは 高価なので
旧式の ゼリータイプを 安価に購入し
水を 餌が 完全に浸る位にかけてあげると
水分が 充分に取れるため
猫の 腎臓に 優しいそうです。
1,2,3代目と
乗ったことがある
初代は 古い トヨタ車で
マークツーシャシーに
ツードアクーペの 殻を
のっけた物であった
トヨタは 当時から
お金儲けが上手で
マークツーのプラットホームを 基本に
クラウン そして マジェスタと
肥大化作戦で 展開し
コストダウンしていたのである
よそのメーカー 見習えよ
2代目ソアラは エレクトロマルチビジョン
3000ccターボエンジンなど
売り物満載で登場
爆発的に 売れた
貧乏だった 私は とても憧れていた
3代目になると セルシオのV8エンジンや
2500ccツインターボエンジンを
搭載してきた ツインターボのタイプに
知人が 乗っていて 貸してもらったが
やはり フロア周りの 剛性感はすばらしかった。
この 2500ccツインターボエンジンは 大変な
強力なパワーで ニッサン スカイライン一族を 滅亡の
がけっぷちへと 追い込んでいる。
私が R32スカイラインを
購入するとき
白い ハイソカー(死語)
与太者 マークツーを
購入するか 迷っていた
結局 山道を 仕事で 走る機会が
多かったので R32にしたのだ。
このとき 試乗したのが
ニッサン セフィーロ4WDである。
このとき すさまじい 剛性感を
下回りに 感じた
当時の 国産車には なかったものであった。
バブルの盛りに 構想されたようで
内装の 組み合わせなどが
自由に 100通り以上選べた
R32スカイラインより
少し前に 発売されたので
リヤは マルチリンクだが
フロントは マクフアーソンストラットだったと
記憶している
R32スカイラインは
4輪マルチリンクであった。