
典型的なのは
軍隊の
特殊部隊
世界中に
植民地をもって
支配していた
イギリスの
SAS SBSなど
同様に フランスの
外人部隊
アメリカなら グリーンベレー
フオースリーコン(敵中潜入長距離偵察及び攻撃部隊)
デルタフオース
シールズなどの 出身者で
FBIや CIAに顔が利き
命がけの 修羅場を 潜り抜けて
来た方々がやっておられる会社です。
日本の 間の抜けた 警備保障もどき会社
どもとは 根本から 根性が違います。
笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑。

日本の
警備保障会社って
笑ってしまうのです
なぜって?
私の 知人で
大学を中退し
定職に 就けず
どうするんだろうと 心配していた
お方が なんと 大手警備保障会社に
就職したそうです
仕事内容は
会社の 自動車に のって
思いっきり 都心部を はなれて
車で 数時間走り
田舎の方の幹線道路沿いで
車中待機しておく仕事です。
田舎町から 呼び出しが
掛かったときに 反応時間が
短いと 看板に関わるからだそうです。
怖いと思ったのが
この人は 年中 お金に 困っており
彼に 自宅の 鍵を 絶対に
預けたくない タイプの人だからです。
笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑。

小学生の
試合ですから
もちろん ミズノの
メンホーと
ボデープロテクターを
着用してからです
最近 ルールが
変わったので審判の先生がたが
大変そう でした。
子どもに カラテを
やらせていると
寸止め?顔面アリ?などと
きかれることが 多いのです。
日本武道ですから 相手は 当然
日本刀を 腰に帯びています。
日本古来の体術 拳法であれ
沖縄の 対島津(侵略)藩のものであれ
相手が 日本刀を抜く前に
一気に 懐に飛び込んで
抜く手を 押さえこみ
空いてる手で 顔を一撃 これが基本。
素人の 素町人がTVでみても
寸止めルールの試合は
良くわからないだろうと
思いました。
なんせ 士農工商の時代の
サムライにだけ わかるものでしょうから。
武士ですから。
自分を お家を 自分の藩を
命と 名誉を 守れれば それだけで良いのです。
一子相伝が基本。
たとえ失伝しても良いのです。
守るものがないならば
伝える者がいないならば
殺しの技は
黙って 自分の墓場まで 持って行くのです。

2列目からは
近すぎて
見難いです。
実用的には
小学生低学年までだと
思います。
それ以上の伸長だと
近い距離から
にらみ上げるので
気分が よろしくないです。
この ブログを みると
モニターの 取り付け位置を
前方に寄せておられる方も
おられましたが
モニターは 通常使用時には
下端を前方にだし
画面を後下方を向かせるのです
運転者や 助手席の 大人が
首を 動かすと 顔に
モニターの 下端の角が刺さるのでは
と怖いです。
モニターの取り付け部を あと
10cm前方にだし
なおかつモニター取り付けの台座を
より薄型に改良すればよい
そうすると モニター画面そのものが
天井に向かって 上昇し
第一列目の者の 顔に当たりにくくなると
考えますが いかが?
アルパインの 開発の方々?