外に 投げ出し
地面に 落として
壊れない 時計として
開発が 始まった。
内部のメカを
フローティングさせる
と言う技術で
世にでたGショックは
最初 商売上 苦戦した
しかし アメリカでの テレビコマーシャル
が話題となり 一気にブレイクした。
有名な アイスホッケーの パックに
使われて 思いっきりシュートされても
壊れないという あの シーンである
アメリカの 消費者から クレームがつき
「壊れるに決まっている あれは 誇大広告だ
テレビ番組で 再現してみろ。」
ということになり 実行され
びくともしなかった Gショックは
アメリカで ヒットした
アメリカ陸軍デルタフオースや
アメリカ海軍シールズなどが
アメリカの ホームセンターで
軍事作戦の 前に まとめ買いしていったといわれる
予算節約話は 面白い。
アメリカ軍の 基地の近くで
でっかい カシオの時計をつけている
(Gショックとは呼ばれない)
男を みたら デルタか シールズかに決まっているので
喧嘩を 売らないように という 定説まで生まれた。
実際に 第一次湾岸戦争で
兵隊は 殺されても 腕の カシオだけは 動いていた
という 伝説まで うまれた。
「戦友」という軍歌 (哀しい歌です。)を
思い出すなあ。
この2つは
欠かせない
必需品である
機能部品である。
いま 腕につけているのは
GW5500 という モデルである
これは Gショックといえば
キアヌ リーブスが
スピードと言う映画で
つけていたモデルが
Gショック 初号機として有名であるが
これは ボタンが 金属で
金属であるがゆえに 低温に弱く
(低温が 内部に伝わる)
ボタン部分を ゴムで覆い
液晶の周囲の ウレタン部分を
土手のように 盛り上げて
傷つけにくくした 2号機
Gショック 最強と言われた モデルがある
それを外観を 復刻し マルチバンド5を
組み込んだものである。
現行Gショックは 昔と違って
小振りにつくられている
技術の 進歩による 小型化と
日本人の細い腕に あわせたのであろう。
マルチバンド6でないのかって?
シナに 行くことは 私は ないとおもうので
不要だとおもう。
私は 腕時計は
カシオを 愛用している
電波ソーラーである
一度でも これを
使用してしまうと
他社のものは
使えない
大の 大人が
時刻の ずれている 時計を 腕に巻いていると
我慢ならないからである。
若い頃 見栄をはって
ローレックスを 購入した
ジュビリーブレス という 定番の金属バンド
の奴である
あれは 中空の パイプ状の部品を
つなげることによって 通気性を
確保しているが ふと 灯りに バンドをすかしてみると
(いま ローレックスを つけている人お試しあれ)
垢が 詰まっていて ゾッとしたことがある
ウレタンバンドが 冷たくないし
身体にやさしいのである。
つけたまま入浴して体と一緒に
ボデーシャンプーで 洗うから清潔である。
遮音性
何10%アップ
と カタログに
うたっています
最近の 自動車は
純正床マットが
ビッシリ みっちり
敷きこんであるのは
そのためなのね
納得
我が家の オデッセイも
ヴェルファイアも
床マットは そんな感じだもんね
写真は 私の オデRB3の
エンジンフードの 裏側です
Liグレードなのに アブソルート用の
遮音材を 5000円で つけてもらっています。
えへん。
11型WVGAである
(メーカーオプション)
15型くらい 欲しい
ところであるが
バックミラーを 遮るから
正規販売店レベルまでは
無理なのだろう
安全性とやらで
市販の 15型 フリップダウンモニターを
オデッセイRB3に付けたくて
捜しているが
ピン端子接続ばかりである。
D2端子の ものを
捜索中である。
現在付けているのは アルパインの 10型の奴であるが
D2端子接続なので 画像がキレイである。
15型だと センターミラーの視界を
完璧に 隅々まで 遮るのだろうか?
10型は センターミラーの
下や 両脇に かすかに 気配くらいは
後ろが 見える。