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帰国翌日（火曜日）

朝の6時51分


ハザードを点け（交差点を右折する段階から）
薬院駅の降車レーンの
一番最後に停車した。


相手は左折してきたが私と対面しており
ハザード点けていることには気づくはず
（と思った）


助手のドアを開けたところで
個人タクシーがドアを引っかけた


相手と乗客に
私のタンデムにも怪我がなかったのは幸い
事故から営業できないので気の毒である。


道路交通法上は私は10:0で悪い


でも
相手は個人タクシーである
そこいらのタクシーとは違う
プロ中のプロのはず

そこいらのおばちゃんと何が違うの？


相手に聞いても
「予測できなかったの一点張り」


でもね、
一番悪いのは
降車レーンで乗客待ちしていたタクシーだよ


あんたがちゃんとルール守っていたら
もっと駅の近くで降車させられて
事故は起こらなかったんだよ！


文句を言ったが何も答えない
そして客待ちレーンが空いたら
そっちに移動して何事もなかったように待っている


二晩経ったけど
タクシー会社のTV CM見てたら腹が立ってきた
「私たちはプロ中のプロです」

ちゃんとインシデントとアクシデントレポート出してくれ

ということで
100万overの修理費になりそうだし
全塗逝きます!