『みんカラモニター大募集!』で当選した『PHILIPSさん』のX-treme Ultinon LED H4を取り付けました。
取り付ける時間が無かったのでまずは右側だけ交換しました・・・(爆)
比較対象になるのは『IPFさん』のMGバルブ ブルーリングになります。
ハロゲンバルブとLEDバルブの比較・・・
交換が完了したので点灯・・・

右側がLEDランプで左側がハロゲンランプです。
色温度もハロゲンが5000KでLEDが6200Kで色味も違いますが明るさが違いますね・・・(汗)
けしてMGバルブが暗い訳ではありません!
このハスラーは家族も運転するのですが、ライトが明るくて運転しやすいと言われてましたし・・・
正面から見ると・・・

これだけ違います・・・(汗)
それでは路面を照らしてみます・・・

これがロービーム
そしてハイビーム

ロービームでもそうですが、ハイビームにすると運転席から見る限り左側のバルブが切れていると思うほど明るいです!
余りにも明るすぎてライトレベライザーで下げました(爆)
でもこの画像を見る限り・・・

カットラインも出てるしエルボー点もしっかり確認できるので配光特性をしっかり考えられて作られているので回りには迷惑にならないと思います。
今後しばらく様子を見たいと思いますが・・・
気になる点が・・・

アルミ製の放熱フィンダストカバーに接触してるのでカバーが溶けたり熱で変形しないか心配なのと・・・
田舎なのでライトが明るくなりすぎて虫が前より寄ってくるようになりフロント周りの虫取りが酷くなったことですw
後は、これは商品の構造上の問題になるのですが・・・
ライトのレンズが熱を持たないので、冬になったらハロゲンに戻すと思います・・・
これだけは雪国あるあるだと思いますが、純正HIDやLEDテールランプも熱を持たないので雪が降るとレンズが積もるんですよね・・・
ハロゲンやノーマルバルブだと熱を持つのでランプに積もった雪を溶かしてくれるので・・・
以上こんな駄文で良いのかな?
Posted at 2015/08/28 22:30:04 | |
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