
昨日とほとんどタイトルが一緒ですが.....(笑)
私がR36にとりつけたVICSビーコンレシーバーはmaniacsさんから発売されているものではなく、オークションで手に入れたAlpine用のレシーバーです。
もちろんそのままでは着かないので加工してあります。
1年ほど前R36を購入して感じた不満はナビにVICSビーコンレシーバーが付いていないことでした。
VWJにはビーコンレシーバーの発売予定について問い合わせましたが前向きな回答が無く、いつ出るのか分からない状態でした。この状態は現在も変わってませんが、来年には純正ナビ納入メーカーがパナソニックに変わることで、評判が良いとは言えないRNS510はこのまま放置プレイで収束させるつもりなんでしょうか?
いい加減地図の更新ぐらい始めて貰いたいのものです。
グチはさておき、その後入手したR36の配線図から日本仕様のRNS510にはVICSレシーバーの配線がETCユニット込みでインストール済みであることや、ナビのメニューにビーコンの項目があることからソフト上では対応済みであるらしいことが分かりました。
そこで国産ナビ用のビーコンレシーバーが流用できるのではないかと考えて、様々な資料からピンアサインを推定、使えそうな現物を入手してテストしてみたのですが、そのときはナビが認識しませんでした(涙)。
通信プロトコルの違いかもとあきらめてそのまま放置すること1年。
今回maniacsさんが発売したビーコンの外観写真をみて、自分がテストしたビーコンと同じ形状だったことから、ひょっとしては? と思ってもう一度チェックしてみたところ、なんと配線ミスを発見。配線をやり直してテストしてみたら、あっさりと認識したのでした(オオボケですね)。
というわけでRNS510のVICSビーコンレシーバーとしてはalpineのHCE-T052が流用できるようです。
中継コネクターはナビ側がmini-DINメス6ピンなのでオス6ピンを使います。HCE-T052は8ピンなのでそのままでは使えません。
ビーコン側のケーブルは4芯(白、青、茶、灰)+シールド線の構成です。
ピンアサインは以下のとおり。
1-白
2-NC
3-灰
4-NC
5-茶
6-青
GND-シールド
ピン配置は
http://www.hosiden.co.jp/product/pdf/mdc.pdf
のp2を参考にしてください。
ビーコンのケーブルは長いので1.5mぐらいで切ってしまっても良いと思います。
それぞれの端子にケーブルを半田付けして、コネクタを組み立てて完成です。
後はグローブボックス裏に隠れているVICSビーコンレシーバー用中継コネクタを探し出して繋ぎます。
但し、組み立てたプラグの形状によっては中継コネクター側の端子カバーが邪魔してそのままでは入らないかもしれません。その場合、カバーをカッターなどで削る必要があります。私はニッパーで削りました。
うまく繋がればナビのメニューからビーコンが認識されていることが確認できるでしょう。
VICSビーコンレシーバーはオークションで新品が160K程度、中古なら100K程度で出回っています。
この手の電子工作が得意な方はお試しになってみては如何でしょうか?
その際はくれぐれも自己責任でお願いしますね。
Posted at 2010/05/10 21:43:36 | |
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