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CC-sportさんのCRAVER BOA インテークを装着しました＜リリース前の最終チェック用
正式リリースは11月末からだそうです。


見た目からして強烈なインパクト（汗）
カーボンパイプが一番のインパクトですが、中間のパイプも凝ってます。

単なるアルミパイプではエキマニからの輻射熱に対し断熱性がイマイチ・・・ということで２重管にした上で、上に被さる方のパイプにはレーザーでクレバーブランドである証を刻印＜カッコイイです♪

中のパイプにはコラボしているiDASHパワーアップシステムがインストールされているという、見た目以上に中身にまで凝ったパイプです。


今回の装着では、僕のミスで準備したブローオフバルブの差し込みパイプ径が細く装着できませんでしたので、暫定で純正を付けてあります。
ということで後日、社外品のブローオフバルブに交換します。

乗った感じは、アクセルを踏んでから車が動き出すまでの時間が明らかに短くなったことと、一定速から加速に移る際に、装着前より少ないアクセル開度でレスポンス良く加速が始まることに大きな違いを感じました。

低回転からグイグイ加速してく感じと高回転までストレスフリーに加速していく感じが好感触です。


あとは実戦投入して、どんな違いがあるのか検証してみます。

先週、実家に帰る最中にヒビが入ったフロントガラス。

「こりゃ交換だべ」と早めに主治医の先生に連絡をしておいたおかげで、月曜日の夜に預かってもらって・・・水曜日の夜に帰ってきました（笑）＜メッチャ仕事が早いっす

ガラス交換のついでに怪しかったリアのハブベアリングも交換してもらいました。
２度とあんな怖い思いはしたくありませんので（汗）

高温にも強い極圧対応のグリスがあり、競技でも実績があるそうなので、純正とは違うグリスを封入してもらいました。
テスト中なので、経過が良好でしたら、また紹介します＜結果が出るのは・・・２万キロ後くらい？？？


さてさてガラスですが、せっかくですので旭硝子のクールベールにしてみました。
トップシェードが入ったり、赤外線カット機能があったりと純正にはない高機能さが売りです。
涼しいらしいですが・・・涼しい時期なのでよく分かりません（笑）

ただ、今の時期、夕方走っていると強い西日が当たり、顔がジリジリと熱いことが多いのですが、かなり軽減されていることは実感できています。

今度は飛び石などで割れずに長持ちしてくれることを祈るばかり（爆）

EVやHVの車は「音がしないから」危ないらしいです。

しかも「エンジンの疑似音」が出るようにするそうで。

せっかくだから・・・エンジンの疑似音なんかより、こんなの如何？と思った次第。



80年代の街道レーサー御用達な一品♪（笑）＠ゴットファーザー

他にもテキーラとかミッキーマウスマーチとか、昔は色々ありましたね～


あと有馬記念のファンファーレとか・・・「・・・パッパパ～ン♪」って演奏が終わった瞬間に

アナウンス：全車一斉にスタートしました（爆）

あ、ハイブリッドだから競争しちゃいけませんよね（笑）


・・・こんなこと考えていたら、他にもブログで書かれていらっしゃる方も居てました。


しかし、マジメな話、こんな余分な付加装備も車両価格にオンされてしまうわけで、購入するユーザーさんにとっては「要らない物」を抱き合わせ販売されるに等しい話ですね。

D3チャレンジカップに参加の皆様、改めてお疲れ様でした。

かなり久しぶりにお会いした方も多く、とても楽しい１日を過ごせました。

早速ですが、ベストが出た3本目の車載映像です（タイムは43秒47）。



ＡＴの1速で吹けきりという感じのコースだったので、全て1速固定で走っています（一部でレブ当て（汗））。


４本それぞれの走りを振り返ると・・・

1本目：サイドで振り回しすぎてタイムに繋がらず・・・44秒99
2本目：サイドからステアリングに手を移したときにシフトレバーに手が当たって3速走行（笑）・・・45秒54
3本目：リアの挙動が落ち着くようにリセッティング。走りを変えたらアタック成功で・・・43秒47
4本目：スラローム進入でパイロンタッチ・・・48秒75（パイロンタッチ1本で5秒加算）

久しぶりに昼にコースを歩きましたが、このときに先日の忘年会でホウシュウさんに頂いたアドバイスや一緒に歩いた方から頂いたアドバイスが結果的に3本目のタイムアップに結びつきました。
走ってみてから「ああそうか！」なパターンが多いのも最近の傾向です（笑）


D3はダイチャレと同じでタイヤは何でもＯＫなので、フロントにＳタイヤ＠A050、リアはRE-11という組み合わせで走りました。
さすがにＳタイヤのトラクションは強力で、いつもならホイールスピンで進まないところでも車が前に進みます。

あまりリアが出ないかな～？と思っていたRE-11もガッチリ効くサイドのおかげでスパッとリアが流れる割に、必要なところではグリップが出ていたのでボチボチの組み合わせの模様。


赤コペになってから、ダメダメだったパイロンコースも何とか形になるようになりましたが・・・やっぱり車の性能で走っている感が大きいので、今後は「キレイに巻く」ことを練習に取り入れていきたいです。

ダイチャレの意思を継いで、関越スポーツランドの主催で行われている、D3チャレンジカップの第3戦にディタッチャブル＠ATで参加してきました。

結果はL2Tクラス46台中9位で、何とか1桁台に入れることができました。

ダイチャレと同じで4本のトータルタイムで順位が決まるこの競技、最後の4本目でパイロンタッチ(涙)＜パイロンタッチが無ければ6位入賞できただけに悔やまれます

とはいえ、ベストタイムはコペンの中ではトップタイムでしたから御の字です。

やはり、車よりも人間の性能に問題がある模様(笑)


再来週はCARBOYスペシャルジムカーナなので、気持ちを切り替えて頑張ります。