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銀色の方は、元々ジムカーナメインで作っているため、ブレーキも効けばＯＫということでインチダウンしてあります。

ムーヴ用の13インチキャリパーとローター（ディクセルが安くて品質も良いのでお気に入り）を流用。

パッドはエンドレスのCC-Aを使用。480度までしか持ちませんが、ジムカーナでなら十分対応範囲です。

効果の程は・・・多少バネ下が軽くなっているため、軽量ホイールを入れた時のような感覚。

また、ダイチャレのスピード領域ではタイヤのヨレが余り気にならないので、タイヤ代をケチって13インチのSタイヤを履くのに重宝しました。

最近はサーキットアタックに参加することもあるので、ボチボチ14インチに戻そうと思っています。

自分の車として乗ってみるまでは、アクティブトップよりもディタッチャブルトップの方が、屋根の分割が少ないのでルーフからの音は静かだろうと思っていたのですが・・・逆でした（爆）

アクティブトップはフロントのルーフロックのカタカタ音がほとんどですが、ディタッチャブルトップの方は段差を越えると「パキッ」とか「バキッ」とか、樹脂製のルーフが割れるんじゃないかと思うような音がします（汗）

おまけに後ろからルーフとシールのゴムが擦れる音がハンパなくうるさいので、静粛性ではアクティブトップの方が上です。

元々、コペンに遮音性や静粛性を求める事自体が間違いなのでしょうが、こういった「どうしても気になる音」は何とかしたいですね。

構造的な問題でもありますので、某エアロメーカーさんと企画中のカーボンルーフで対策を織り込むのが良さそうです。

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至って適当な日記ばかりになると思いますが、宜しくお願いします。