アールエーアール鈴鹿のブログ一覧

みなさん、こんばんわ。

大阪府でGCインプの盗難がありました。

拡散をよろしくお願いします。


--以下は、Mattan＠Ao-sukiyanenさんの日記より引用しています。--


昨日3月23日
夜11時～朝8時の間に車両盗難にあいました。

場所は大阪府羽曳野市恵我ノ荘．．．駅の近所←住所忘れた(^_^;)


E-GC8

スバル インプレッサWRXSTI ver4 RA

色ソニックブルー

車両番号
和泉501ふ8216

外装仕様は

フロント＆ｻｲﾄﾞC-WEST製エアロ

ヘッドライトはブラック化

リアは後期のウイング
ホイールはTE37のホワイト

取りあえずみつかってほしい(>_<)

今日の夜探し回ります～

間違っててもいいんであっ！と思ったらお知らせください♪

何してるでコメント下さった方ありがとうございます。

ホントショックでどうしたらいいかテンパってる状況ですが～被害届も出したので～仕事行かないと。
イイネ拡散してくれると嬉しいです～


以上です。

みんカラの情報ネットワークを活用させて下さい！

この記事は【拡散希望】愛車が盗難にあいました。

【情報求む】について書いています。

よろしくお願いしまーす！

みなさん、こんにちわ。

先日の３月１１日の一連のマスコミの報道に対して、私のみん友でもあるmistyhillさんが、以下のようなコメントをアップされました。

私も全くその通りだと思いましたので、ここにそのコメントを全文記載させていただきました。

よくよく注意してお読みになって下さい。

よろしくお願いします。

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私は 報道機関に対して 言いたいことがあります。


私は怒っています。

3月11日の 記念日的なあの特番の嵐はなんですか！？

もちろん，震災を風化させないためであることと
今後の復興の見通しについて，真摯な番組作りをしていた局もありました。

でも多くの局が、朝から晩まで 津波の映像を繰り返し流していました。

そして，お決まりの自己防衛策としての「これから流れる映像は・・・」
というテロップを流していました。

被災地住民の多くは、忌まわしいあのような映像を見たくはありません。
本物を見ているからです。
心に傷を負っているからです。

私の住む街は、気仙沼市です。
皆さんの多くは知り得ない、繰り返す恐怖を経験しました。
たび重なる大きな地震の、あの恐ろしく唸るような、低い地鳴りの音を知っていますか？
どうやっても、テレビを通しては体験できない、繰り返される恐怖です。

それを私達は、この一年間、体験してきました。

空を真っ赤にして、燃え上がる火災と、爆発音の中で、眠れますか。

電気も水道もなく、寒さと空腹に耐えて2週間も、私達は過ごしました。
私達は、ここで暮らしてきたのです。


ここで特に聞いていただきたいのは、この3月11日当日の報道機関による
強引なまでの現地取材の敢行です。
翌日の3月12日になって、こんな話が聞こえてきました。

墓参りさえ、撮影の邪魔になるらしく
「撮影中なので、墓地に入らないでください」
などと身勝手に、墓参しようとする地元民の立ち入りを制約したり

2時46分でもないのに、
「黙祷をしている場面を撮るので、ここにいる人たちで黙祷してください。」
というような、あまりにふざけた要求をしてきたということも聞き及んでいます。

冗談じゃない！！ ふざけるな！

被災地住民の祈りの日を何だと思っているんだ！

視聴率をあげるためなら、報道は何をやっても良いのですか?

こちらは今、自力でどんどん復興をしようと努力しています。

つまらない被災地根性を打破し、前を向いて暮らし始めています。

今、報道がなすべきことは何なのですか？
被災地住民を苦しめることなのですか？

報道の精神は、イギリスのリットン卿の言葉「ペンは剣よりも強し」ではなかったですか？
プライドもモラルもない報道は、虚しく、邪魔なだけです。

皆さんは、この事実をどう思いますか？

もし、私の意見に賛同いただける方は、拡散にご協力ください。
少し傲慢になり過ぎた報道機関を懲らしめる必要があります。

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以上です。

ありがとうございました。


マスコミなどというものは、取材と称して人の心に土足で踏み込むようなマネを平気でやります。

もちろん全てが真摯な姿勢で番組を製作していないということではありませんが、少なからずそういう事例があることも事実です。

お読みになられて共感されましたならば、是非ともこのまま拡散していただきますようによろしくお願いします。

みなさん、こんにちわ。

今日は鈴鹿サーキット50周年ファン感謝デーに行ってきました。

と言っても、アールエーアール鈴鹿は、F1などのフォーミュラーカーにはあまり関心がありません。

なると改さんが、健人君と奥様を連れていらっしゃるということでしたので、久しぶりにお会いするのが目的で、10時半に園内トンネル通路コース側にて待ち合わせしていました。

ところが、滅多にサーキットに行かないので、思考回路が充分働いていませんでした。

通常なら家から15分もあれば到着するところ、渋滞に捕まり正面駐車場は満車で、結局サーキットの駐車場には止めずに、少し離れた鈴鹿青少年センター内に駐車して、目的地に着いたのはなんと11時半と、１時間半掛かってしまいました。

西からも北からも、幹線道路のサーキット登り側は全て渋滞

当然のことながら、１時間半の遅刻ではお見えになるわけもなく、最初はしばらく待っていましたがらちが明かないので、園内放送で呼び出していただきました。

しかし、声が届かなかったのか、30分過ぎてもいっこうに姿が見えません。

そろそろ１時間が過ぎようとしていたので、もう一度呼び出して頂こうと考えていたところへ、なると改さん家族がコースの方からやって来ました。

お会い出来てほっとしました。

早速お約束の依頼されたステッカーをお渡ししまして、園内を散策。

健人君はやはりカートに乗りたいと、30分行列に並んで走ってました。

私となると改さんは、近くのベンチに座ってしばしお喋りして過ごしました。

お会いしたときにお食事は済ませていらっしゃったので、私は売店で豚まんを買ってほおばり、その後旧F1カーのデモンストレーション走行が行われるということで、一緒にサーキットコースのパドック側観覧席に移動しました。

F1カーのドライバーはジャン・アレジ選手、鈴木亜久里選手、佐藤琢磨選手、中野信治選手の４人でした。

実はF1カーがコースを走るのを生で見るのは、これが初めてでした。

それから、パドック裏のスバルブースに行きました。

スバルブースには発売間近のBRZが２台展示してありました。

また、試乗用にも数台のBRZが置いてありました。

そこで、３時からゲストの佐々木孝太選手のサイン会が先着50名に行われて、終了後に私は帰宅しました。

サーキットタクシーのドライバーとして、新井敏弘選手と勝田範彦選手も見えてたらしいのですが、４時には帰らないとマズイので残念ながらここでサーキットを後にしました。

なると改さん、奥様、健人君お疲れ様でした。

遅刻してゴメンナサイ！

みなさん、こんにちわ。

久々に書店でHYPER REV誌のvol.162、スバル・インプレッサ No.8を見つけたので、購入してきました。

早速読みましたが、内容的にはＧＲＢとＧＤＢが半々くらいで、最先端のスバルチューン大公開と謳っているわりには、あまり新しさは無いなと思いました。

そろそろネタも尽きているのかなーと…

そして、またまた私のRA-Rも掲載されていました。

昨年のREV SPEED 12月号に掲載されていたので、その時の記事を使い回ししています。(全く同じ内容ではありませんが…)

内容も相変わらず誤植があったりで、もうちょっとしっかり校正していただきたいと思います。

パーツの紹介についても、もっと正確に記載して貰いたいものです。

この調子だと、３月発売予定のimprezaMAGAZINEの掲載内容も期待出来そうに無いですねー。