よく行くホームセンターから取り寄せをお願いしていた商品が入荷したと電話があったので買いに行ってきた。
最近車内のLEDの配線をいじる機会が多いのだが、不器用なため細線の扱いには特に苦労していた。ギボシ端子の取り付けにはだいぶなれたが、細線にはギボシ端子は使えない(折り返して使うという方法もあるが…)ので、他の端子を使うか、0.2~0.5sqの線なら上の写真右下のニチフの圧接型中継コネクNDC 2420(エーモンのター接続コネクターNo.2824と全く同じものだが、モノタロウや取り扱いのあるホームセンターで買えばエーモンより1個あたりの値段はかなり安い)を使っているが、実際にLEDに付いている線は0.2sqより細いと思われる物も多い。圧着した後絶縁するタイプの端子も使ってみたがすっぽ抜けたり絶縁が手間だったりでどうしたものかと思っていた。
そんなとき見つけたのが下の写真の商品で、今回取り寄せをお願いした物だ。

右側の白い圧接型中継コネクターNDC 2824(上の写真では右上)は使い方はNDC 2420(上の写真の右下)と同じだが0.08sq~0.2sqの極細線および細線に対応しており、NDC 2420にそのまま接続することもできるので、0.5の線を0.2以下の太さの線に被覆も剥くことなくプライヤーだけでつなぐことができる。
左側のNDC 2420-WBは1枚目の写真の左の商品だが、上の部分に分岐させる元の線をプライヤーで挟み込み、下の部分の穴にLEDなどと接続したNDC 2824やNDC 2420を差し込むことで、被覆すら剥くことなく配線を分岐させることができる。
もちろん下の穴に差し込んだNDC 2824またはNDC 2420は脱着可能である。
エレクトロタップより若干がさばるかも知れないが、脱着可能な上NDC 2824とNDC 2420を使い分ければ0.08~0.5sqまでの太さの線で分岐させることができるため、車内の配線からの電源取り出しなどに便利である。作りもエレクトロタップよりは頑丈そうなので耐久性もあると思われる。
[余談1]
私の素人の少ない経験からの話なのであてにならないかも知れないが、これらのプライヤーで圧着する商品は、あくまでプライヤーで(ラジオペンチはやめましょう)、なるべく均等に水平に力がかかるよう支点を開いた状態でやるのがいいようである。自分の場合、苦労してLEDなどを取り付けて、配線も間違いないはずなのに点灯しないこともあるが、たいていはプライヤーでの圧着不足である。
プライヤーで「ミシッ」という音が完全にしなくなるまで数ヶ所挟めばOK。力を入れすぎてコネクターを破壊しないように。
[余談2]
エーモンさんの商品は私のような素人初心者が車をいじるのには便利ではあるが、少し値段が高いように思う。
今回のNDC 2420だと、大きなホームセンターで20個入を買えばエーモンさんに比べてかなり割安である。
ネット通販ではモノタロウさんなどでもかなり安く入手できる。
エーモンさんの商品で簡単接続コネクターというワンタッチで1本の線を2本に分岐できるもの(中身はWAGO JAPANというメーカーさんの商品と全く同じ)があるが、これもWAGOのパッケージの商品をAmazonや大きなホームセンターなら安く入手できる上、1本の線を4本に分岐できる線が5本させる物なども入手できる。
ネットで探してみると安くて便利なものが結構見つかる。
Posted at 2019/03/21 17:31:13 | |
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