はいちゃんｗのブログ一覧

さて、今現在、相手保険からは何の連絡もありません。
備忘録として書き込みします。
待たせれば待たせるほど「心象」は悪くなるんですがね？
「D」にはアジャスターから連絡が来たらしい。

当方の保険屋さんは事故処理中に到着。

事故後の対応は相変わらず迅速です。
※まぁ、小五月蠅い顧客なので・・・・（自爆）

事故後の修理見積もりはまだ出ていません。・・・・が・・・・
事故後の車両を見る限り・・・
バンパー・左フェンダー・グリル・左ライト破裂・フォグランプ・左フェンダーインナー
ボンネット・ウェザーストリップカバー他
ボンネットは変形しているので開けると閉められなくなる為、未確認
冷却水の漏れ、OIL漏れは現場では確認できていませんが、
土曜日にでも「D」にて確認できれば・・・ですね。

はてさて、どうなる事やら・・・

幸い、ドライブレコーダーも搭載しており、うちの保険屋さんには提出済み、

で、動画を確認してみると～

指示器出してないし～、本当に直前で右折してきているし～
恐らく、「ポルシェ」のブレーキだろうが、静止はムリッ！！って
状態・・・
相手の保険屋さんがどう「ごねて」くるのか？楽しみです。

事故の当事者ではありませんが、「車両の所有者」ですので
しっかり治してもらわないと～！！
過失割合で揉めるのは必至です。

と、ある記事から・・・

サイトは真っ白、ツイッターも全履歴削除。かつて世界一のビットコイン交換所だった「Mt. Gox（マウントゴックス）」が口座に預かったコインごと跡形もなくドロンです。

ネットにはマウントゴックスの社章入りの「危機管理戦略」なるものが出回っており、
そこにはここ数年で744,000ビットコイン（時価409,200,000ドル[420億円]相当）も
盗まれていた、今月の引き出し停止もこの窃盗で使われたのと同じ脆弱性を突く
攻撃に遭ったのが原因だ、と記されています。これが本当なら、盗まれた被害額は
流通する全ビットコインの6%に相当することになりますね。最悪ですね…。

Mt. Goxと言えばひと頃はドラッグ・銃の闇市場シルクロードで隆盛を極めた
取引市場です。

が、昨年4月には相場が暴落。その時はすぐ戻ったんですが、翌5月には米国内
提携先のCoinLab（本社・シアトル）に「一方的に契約破棄された」と損害賠償7500万
ドル（77億円）の支払いを求める大型訴訟を起こされ、米国土安全保障局からは
米国内における送金業者免許不所持（懲役3年の罪）で取引口座が差し押さえられ、
あとは坂道を転げるような下降線を辿りました。

Mt. Goxは顧客は外国人が多いのに渋谷に本社があります。そのため投資家の間では「天下の日本政府がなんとかしてくれる！」とい
う一縷の望みもあったのですが、
日本の金融当局は「一切介入も救済もしません」と
丁重にお断りしています。当局の既成も束縛も受けない自由な通貨ビットコイン
の趣旨が裏目に出たかたち。



で、なんで仮想通貨を日本政府が救済しなきゃなんないの？
する訳ないじゃん？

この先の顛末を注視しましょう♪
アテクシ達の税金が訳わからん
通貨の保障に使われないように！

今朝、壱号機が直前で右折してきた「神風アタック！」車両に

刺さりました。Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

幸い、双方に怪我は無さげなのですが・・・・

相手は「わ」Ｎｏのレンタカーの軽・・・
「わ」Ｎｏ・・・

えっ？最近事故してないよね？
連続だったら、やってらんないんだけど？・・・って余計な不安が・・・