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到着後、使ってみたよん♪


洗車前弾き具合・・・
５イヤーズコートも２年近く経つとこの状態。
で、水洗いで埃や砂を洗い流してから～



泡コートします。こんな感じ
スポンジで密着させるように「キュキュキュキュキュゥ～」です。
その後、は再度水で泡を洗い流します。


すると・・・・いい感じに水弾きしてきます。
ルーフは広いので、６回に分けて施工！
サイドは化粧直しした際に５イヤーコートを再施工しているので
安定していないと踏んでボンネット・フロントバンパー・リアドアー
リアハッチ・リアバンパーと施工



水洗いした後に、付属のマイクロファイバークロスで仕上げ
予想以上に☆ピカピカ☆です。

・・・・・がっ！仕上げの拭き上げをテケトーにやると施工のムラが
一発でまるわかりします。

確かに簡単施工ですが・・・特に「黒ボディー」の車両はきっちりと
拭き上げ（この時点でもまだ伸びるみたい？）てあげないと
せっかくのコートが乾ききった時のムラがまるわかりですね。

総じて白ボディー・シルバーボディーの車両はそこまで神経質になる
必要はなさそうですが、神経質な方は泡の吹付の均一と擦り込み、
水洗い後の拭き上げに神経を使いすぎないように♪（笑）

いろいろ書きましたが、アテクシのような「黒は黒！！」って言う人も
容量・用法はムラにならないように均一に・・・
で、拭き上げをキッチリやったら・・・うん♪いい感じです。
後は、この艶がどの位持つのか？
３５０の１缶で何回使えるのかが今後の楽しみです。
使えば使うほど・・・の被膜の状態にもよるのでしょうが？
まずは、１回目のインプレです。

本日の予定は１３：３０～でしたが

午後から予定も入っていた為、午前中に行ってきました。

身長は変わらず「ミニマムサイズ」　　＜あたりまえか？

体重は前回より 「減量成功」

お腹周りも「減量成功」ただし・・・「もう少し頑張りましょう♪」でした。

用事も終わらせ、ルークスにムースワン施工！

インプレは後日、辛口になりますが上げさせて頂きます。

総じて「好印象」ですが・・・・

さて、これから１回目の「忘年会」ですので、イッテキマース＝＝＝＝＝＝＝＝＝”└|∵|┐

今月はツイてるのか？

昨日はこれ・・・・



ほっと手袋着弾！

・・・・で、今日はこれ・・・



ムースワンフルセット！

さぁ、明日は健康診断があるから朝から絶食状態でムリだけど

健康診断後から～

ルークスに施工してみよう♪

５イヤーズコート施工から1年半以上たってるから

どれだけ艶が出るのか？ワクワク((o(゜▽゜○)(○゜▽゜)o))ドキドキです。

用法・容量を正しく守って施工してみようと思います。

今日は長らく洗車のみのオッティーを通勤に使用

エンジンは一発点火！

走り出して気が付く・・・・AirNaviが動かない・・・

次男が新居に引っ越してから、バッテリー上がり対策の暖気のみに

なっていたのでAirNaviのバッテリーがスッカラカンになっていたようで・・・

根性無しめっ！！

しかも、眠りの時間が長かった為か？

エンジンまわらぁ～～ん！！

途中、無料区間の有料道を使い、２速で引っ張るか？って

入ってみると～

７０Km制限を５０Kmで走るKO●●OKUのダンプ　　(><)

いつも思うが、この会社のダンプ・・・

嫌がらせやね。　　通勤時間で有料区間を使って入ってくる

車両もあるわけですが、制限速度はできるだけ守って（低すぎると

その後で後続車が渋滞で犇めいているって感覚が全くない！！）

走ってもらいたい。速度違反しなさいでなく、速度表示のところまでは

だしてくれよぉ～((+_+))

で、帰宅時に気を取り直して再び無料区間に入って引っ張ってきました。

少しはスムーズに回るようになったから、しばらく通勤に使わなきゃ！

かな？

しばらく走ってAirNaviの電源入りました。ちゃんちゃん♪

■Q1：あなたの愛車について教えてください（モデル名・年式・型式・グレードなど）

日産　ノート　E12　2013　メダリスト

■Q2：歴代『ワイルド・スピード』の忘れられない＆お気に入りのシーン、印象に残っているクルマ、オススメのシリーズなど、ワイルド・スピードへの熱い思いを自由にお答えください！

トウキョウドリフトでのドリキン土屋や妻夫木等日本の俳優も登用し、
渋谷の街も爆走シーンが合成ながら実にリアルに感じられ、ドリフト発祥とも
言える日本の峠での練習シーンも拘りがあり日本の若者にはウケたと思う。

■フリーコメント
１作目から日本車も多く出ていて、それぞれに個性もあり、
これがBEST!って言うのも難しい。
５作目のハコスカも味があって良いよなぁ～みたいな。
ラストにブライアンが３５GT-Rに乗ってドミニクのダッジSRT8とバトルする
エンディングも面白い。
結局、日本人には日本車が活躍する映画で発散できる、またチューニングの手本に
出来ると思われるところが良いのでは～♪



※この記事はワイルドGP番外編：映画『ワイルド・スピード』への熱い思い について書いています。