あっきー（Ｒ）のブログ一覧

先日作ったBBQプレートを使ってきました。
標高１５００ｍｍ弱の山なので若干険しく傾斜もきつく細い道もありますが、車高を限界まで上げているので問題なし。
テインの車高調は限界まで上げれば純正より１ｃｍほど低いぐらいには出来ます。
https://minkara.carview.co.jp/userid/487683/car/2615300/7576402/note.aspx
上記のように調整しています。

３人で行ったのですがプレートのサイズは丁度いい感じ。
ただ油を忘れて食材から出る油だけだったので焦げついちゃいました(^_^;)
ステンたわしで取れましたけどね。
材質をステンレスにしたのでシーズニング不要で手入れも簡単です。
後片づけも炭のように面倒じゃないので１５分ぐらいでキレイに終わっちゃいます。
これはいい♪

車イジリが落ち着いているので、前から考えていたBBQ用プレートを作りました。
長く使う事を考え材質はＡＬＬステンレス。
ガスコンロは色々なサイトで評判の良いイワタニのタフまるを購入。
風が強めの時でも炎は安定しているらしいです。


家族４人程度を想定しているので七輪やガスコンロで使えるサイズにしました。
（外寸・２９ｃｍ＊２９ｃｍ、焼き面・２５ｃｍ＊２５ｃｍ）
まずはプレートをプレスで４辺を２ｃｍ程度曲げ加工。
裏側にはズレ止めのストッパーを溶接。
そして取っ手も溶接。
あとは研磨剤入りスポンジで磨いて表面の不純物を削り取って完成。
バッチリ♪

普段持ち運びのカゴを台にするので天板用のＡＬプレートも製作。
もうＢＢＱが楽しみ過ぎる。
でも週末の天気は微妙なんだよなあ。
来週に持ち越しかな・・・。

Web展示会事前登録キャンペーンのAmazonギフトカードに当選していました。
迷惑メールかな？と一瞬思いましたが、送信先のアドレス等に違和感が無いので開いてみました。

そしてAmazonアカウントを確認したら無事に追加されていました。
ちょっとの金額ですが嬉しいですね。
部下の２人は落選だったみたい(^_^;)
早速、箱買いのブラックコーヒー代に消えます。
おしまい。

１２日から１４日にかけて家族でお出かけしてきました。
行き先は長野→群馬→東京です。

まずは長野にて前日からシャインマスカットやリンゴを買いあさっている妻を迎えに行き、そのまま群馬県の富岡製糸場を見学。
ここは前々からずっと行きたいと思っていた場所でしたので気分がスッキリしました。

予約した調布のホテルへ行く前に首都高を少しドライブしてお台場海浜公園の散歩にて１日目は終了。
この日の移動距離は７５０ｋｍぐらいありましたが、レヴォーグは快適であんまり疲れは感じませんでした。

２日目は早朝から東京に住む娘をサプライズで迎えに行き、そのままディズニーシーへLet's Go。
何も知らされてなかった娘は超ビックリしてました(笑)
ただしハロウィンイベント中なので激混み(^_^;)

それでもDPAとスタンバイパスをゲット出来たのでアナ雪、ラプンツェル、ピーターパン、タワー・オブ・テラーの四つのアトラクションに入れました。
レストランもキャンセル待ちをゲットでき、待ち時間なしで食事できたしラッキーな１日でした。

キャンセル待ちはスマホのアプリに表示されても一瞬で誰かに取られて消えちゃいます。
なので水面下では動画のようにスマホ連打している人たちの壮絶なバトルが繰り広げられていますｗ
娘たちはこんな感じでひたすらスマホを更新＆連打してキャンセル待ちをゲットしてましたｗ
僕もレストランのキャンセル待ちをこんな感じでゲットしました。
なので行く時はモバイルバッテリー必須ですｗ

閉園が近づいてくると子供連れの方たちが帰っていくので少し混雑が緩和されて歩きやすくなりました。
しかし閉園で出ようにも一斉に出口へ集中してまたもや人混みMAX。
人人人のぎゅうぎゅうで歩くのが辛かったです(-_-;)
更に人人人のお土産ショップも全然見れない。
テレビで見る満員電車に近い感じでした。
人混みに流されながらほとんど確認せずに商品を手に取りレジの列へ流れて行った感じ。

早朝から閉園まで楽しんだので脚はパンパンで身体はクタクタ。
そして帰りは首都高で事故渋滞（涙）
しかしレヴォーグ君のＡＣＣが頑張ってくれましたので楽チン。
レインボーブジッジ上からの夜景を堪能できました♪
家族は全員疲れ果てて寝てましたけどｗ

このまま帰る予定でしたが、はしゃぎすぎて疲れＭＡＸだったので娘の部屋で仮眠。
３日目の早朝に空いている時間をねらって帰りました。
新東名の１２０ｋｍ／ｈ区間すごく快適でした。
疲れたけど久しぶりにちょー楽しかった！！！

僕のカーライフ年数の約半分がみんカラと共にでした。
これからも皆さんの投稿を参考に、出来る限り「Do It Yourself」をモットーにいきたいです！