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サッカー審判を題材にしたゲームソフトなんか売れねぇだろうな。
（考察&結論）

近代化されていない事象を、いきなりコンピュータゲームにすると面白いと思います。

中でも、サッカーの審判は、コンピュータゲームの良い題材でしょう。


データは、いっぱいあると思います。
アーカイブも、私文書も。
競技人口多いし。

今日足つった。
久々につった。
懐かしい感覚。

今までで違うのは、ふくらはぎの上の方(膝に近い方)だってこと。
場所はどこでもいいとして、つったのがちょっと嬉しかったって思っちゃった。



冷静に考えてみた。
（↑最近これが多い＠大人になったのかしら）


ちょっと嬉しいって思ったのは、
足つるくらいイイ運動できたこたが良かったってことかしら。
それとも、痛いのは嫌なのに、変な感覚に目覚めちゃったのかしら！？
（∴M）

現状のサッカーの審判は、近代化されてません。
(近代化って表現が古いかしら??）


具体的に何が近代化されてないかって言うと、

あれだけ広い範囲を人間4人だけでジャッジしている。
ビデオ判定とか、感覚器とかも導入していない。
とか、なんだかいろいろ


「まぁ誤審も含めて、人がやるってことがサッカーだよ」って言うお方もいます。


それも良いかもしれませんが、誤審で不利になったチームは気の毒です。
※注：ここで、不利とか有利ってのは個人的心情で、主題じゃございません。

いい天気だった。

外遊び日和。