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ザクとは違うのブログ一覧

2021年11月23日 イイね!

駆逐艦桑製作記(ジオラマベース製作その1)

完全に週末モデラー化しているザクとは違うです。平日に作業できないので、今回の報告もあまり進捗はありません。

本体の工作がだいぶ形になってきたので、ジオラマベースを作ります。 ダイソーの300円ケースに1.7mm透明プラ板で枠を付けます。
枠の内側からクリアグリーンをランダムに吹き付け、その上からロイヤルブルーを塗り重ねます。こうすることで、外から見ると透明板の奥が海になっているように見えるという寸法。最近多用している手法です。

なお、4枚板のうち奥の1枚はセリアの1mmプラバンを使ってみました。
カッターを入れた時は刃先が入っていかない=硬い印象がありましたが、その後パキッと折る瞬間には若干粘りのようなものを感じました。
タミヤ製品とは若干異なるようですが工作に支障が出るような印象はなく、安価に入手できることもあって今後多用できる可能性を感じました。

枠内の嵩上げ用として、枠に合わせてダイソースチレンボードを4枚貼り重ねます。
今回は電飾も行うので、配線などを通す穴をベースとスチレンボードに開口します。


これらを組み合わせると、基本的な構造が出来上がります。

この後は石粉粘土を表面に盛り付けて海面を作りますが、それはまた後日。

前回のブログで艦橋に設置した双眼望遠鏡がオーバースケールと記したところ、とある偉大な先輩モデラーさんから「少し値は張るがベテランモデルのものを使うと良い」とのご指導をいただきました。
早速購入。

ワンセットで約3500円(送料込)で高いですが、たくさん入っているのでナノドレッドと比べると割安感はあります。
肝心のクオリティはご推薦モノだけあって折り紙付き。素晴らしいです。
そして桑へ設置。

左が交換前、右が交換後です。かなり印象が変わりました(^^)

そしてウェザリング。
全体にスミ入れ用ブラックを塗ります。これまではブラックを塗ってからエナメル溶剤を含ませた筆で拭き取るという順序でしたが、今回は先にエナメル溶剤を塗布し、その上にブラックをちょんと落とす方法を試しました。するとブラックが溶剤の上で滲むような表現となります。さらにハルレッドで赤サビも表現しました。


次は手すりの設置です。
前回までに支柱設置用の穴は開けたので、今回は支柱を設置します。
支柱の高さは約1.4mmなので、その高さの治具をプラ板で作り、それに合わせて0.19mmΦのステンレスワイヤーを切断するという作業を延々と繰り返しました。

甲板上の細かいモールドに高さがある関係でなかなか支柱の高さが一定になりませんが、雰囲気くらいは出せるのではないかと思います(汗)

今回の報告はここまでですが、今までのように資料ベースの考察などがないので全く薄っぺらい内容になってしまいました。
さすがに寂しいので、ここで余談を少々。

先日発売された艦船模型スペシャルを購入しました。テーマは塗装。私の弱点のひとつです。

斜め読みしたところ木甲板の色について論じる記事があり、実際の艦で使われていた木材の写真があったり、実艦と同じ木を風化させて色の変化を見るというものがあり、写真もその色を正確に印刷しているだろうと感じられました。最近の模型雑誌の記事は実艦の写真を挿入するなど、考証面にも力を入れている印象があります。

昨年からの艦船モデル復帰後、考証が楽しいと感じていますが、それが高じて例えばネット上の製作記事や雑誌の記事に「この部分はこうなっていた」と書いてあっても、写真や図面でそれを確認しないと納得がいかないのです。先程の記事の作りなら信用する気になる、みたいな…。もうほとんどビョーキですね(苦笑)

しかし特に旧海軍艦船となると実物が存在するのは三笠と氷川丸くらい。それとてかなり大きく改変されています。
更には経年劣化、当時の製品のバラつき、現地改修など様々な要素もあります。
つまり工作にせよ塗装にせよ正解が分かりません。
だからと言って「何でもあり」でテキトーに作る塗るというのも違う気がします。
だんだん支離滅裂になってきましたが、結論は「作っている本人が楽しければそれが一番!」ということではないかと。
徹底的に調べ上げて何年も掛けてひとつの作品を仕上げるもよし、短期間で素組みをいくつもこなすもよし、モデラーの数だけ楽しみ方があるのだと思います。
その上でお互いの工程や作品を肯定し合い高め合っていければ、模型趣味もさらに盛り上がるのではないでしょうか。

ビバ・模型工作!
Posted at 2021/11/23 10:04:55 | コメント(2) | 艦船模型 | 趣味
2021年11月14日 イイね!

駆逐艦桑製作記(各部のディテールアップ)

前回までに艦橋が概成したので、今回は後部甲板室を作ります。
基本構造は壁面2パーツの貼り合わせに天井部を載せる形で、細かいモールドが精緻にされており、形状・サイズとも大きな問題は見当たりません。
と思ったのですが、よくよくチェックしてみると、いくつか課題が発見されました。
まずは探照灯台の高さ。

竹の場合、甲板室天井面から少し上がった高さに探照灯台が設置されていますが、後期に建造された楢は竹より低い位置に設置されています。
また機銃台についても竹は天井面より少し上がった位置ですが、楢は天井に直接設置されています。
桑は比較的初期に建造されたので、探照灯台、機銃台とも竹と同様の設置だったのではないでしょうか。
キットパーツは、機銃台は竹の状態を再現していますが、探照灯台は機銃台より少し低くなっているので、プラ材で高さを調整し同レベルにしました。

また竹の探照灯台の下には僅かな凸があるように見えます。これは探照灯台を後部マストから少しでも遠ざけることにより照射範囲を少しでも拡大するため、甲板室前面の壁上に探照灯の中心軸が来たことにより、半円型の支柱が必要になったものと思われます。ヤマシタホビー・タミヤともこの半円は再現していませんが、実はフジミの旧キットは再現しています。

これらの考証に加え、竹図面を基に必要な工作を行いました。


次は中央部機銃台です。
以前の記事にも記載しましたが機銃台支柱断面は円柱ではなく、右舷は十字形で左舷は前半が半円・後半が十字形となっているので、そのように作り変えました。
同時にブルワークも薄く削り込みました。


次は魚雷発射管です。
キットパーツは松型の発射管の形状は極めて正確に再現しており、修正点が見当たりません。
魚雷は装填状態をきちんと再現していることに加え、シールドの右舷側前方下部に発射管回転用ギアボックスが再現されたのは驚きです。
ただ今回は第7次オルモック輸送時を再現するので、魚雷は4本とも発射済みの状態とします。よって、せっかくモールドされている魚雷のみを削り取りました。


次に船体各部のディテールアップを行います。
まずは甲板全周に手すりを設置するため、支柱を配置するための穴を開けます。
3mm間隔で印をつけたマスキングテープを舷側に貼り付け、その位置にまち針で下穴を開けてから0.2mmピンバイスで開口します。


極めて狭い場所へ正確に穴をあける必要があるので、ヘッドルーペがないと不可能な作業でした。

この後、図面などを基にして甲板上に各種装備品を設置しました。


揚貨機はヤマシタホビーから出ているアフターパーツから持ってきましたが、図面にも明記されている装備なので、なぜキットに入っていないのか不明です。
また野菜庫の位置や形状は図面ベースですが、どんな色だったか不明です。艦内でなく陽の当たる甲板上にあるということは冷蔵・冷凍機能はないでしょうから、ジャガイモや玉ねぎなどを保管していたのではないかと思います。仮にそうだった場合、風通しはよくする必要があるので、壁面にはスリットがあったはずですし、材質も金属だと熱くなるので木製だったと推測します。
だとしたら甲板色で塗ったほうがよかったのかな…。

艦尾付近の考証の中で、樫の写真を分析したところ、リールや通風筒の位置や形状が図面ともキットとも異なると分かりました。

これを作品に反映させるか悩みましたが、前向きの通風筒は不自然であり解体前に臨時設置された可能性があることや、桑がどのような状態だったか明確な資料がないことから、とりあえずインストの指示を尊重することにしました。

また一番主砲前の波除けの形状はキットパーツはこのようになっています↓

しかし写真及び図面では若干異なる形状となっていることが分かります。

これは他の同型艦でも同様の形状であることが確認できます。
よってプラバンを使って修正するとともに、その両側に低い波除けも設置し、操作フラット両端の折り畳み部を薄く削りました。


(高い方の波除けは厚みがあり過ぎると感じたので、このあと薄く削って設置し直しました。)

さてここまで作業が進むとフネとしての形がだいぶ見えてきました。
ジオラマも含めた完成はまだ時間が必要ですが、フネ本体だけでも年内には完成させたいものです。
Posted at 2021/11/14 22:24:39 | コメント(2) | 艦船模型 | 趣味
2021年11月10日 イイね!

駆逐艦桑製作記(船体の塗装・艦橋の工作)

船体の基本的な改修作業が終わったので、LEDを仕込む場所に穴を開けます。
「秋月型駆逐艦~〈付/夕雲型・島風・丁型〉」(光人社NF文庫)によれば、第7次オルモック輸送時の桑は艦橋左舷側に被弾した後、二番砲で火災を発生し、その火は後ろから前へと広がっていったとのことです。
よってLEDもそのあたりを意識しながら場所を設定します。


LEDは最も小さいもので直径3mm ですが、削って一回り小さくしたものを仕込む予定です。

煙突前後にある給気筒を設置します。キットには2本の煙突の前後に計4つセットされており、側面形状も正確です。タミヤの松型は第2煙突前部(中央機銃台下)のものが省略されていましたが、ヤマシタホビーさんはきちんと再現しています。
ただ実物は背面のエッジが丸くなっている(竹制作時に検証済み)ので、ヤスリで削りました。


缶室吸気筒は各煙突前に2本ずつありますが、キットパーツではその頭部が四角くなっています。これも竹制作時に検証しましたが、頭部形状は角型と丸型の2種あります。
改めて実艦写真を確認したところ、どうやら舞鶴は丸形で、藤永田も丸型に見えます。


よって桑も丸型と推定し、0.5mm丸棒でそれらしい形を作りました。


そして船体を塗装。最初に艦底色を塗り、マスキングした後にリノリウムを吹き、その上にマスキングを貼ってから最後に軍艦色を吹きます。

軍艦色は、先に作った竹と同じ佐世保カラーにしました。
軽快感を出すために舞鶴カラーにすることも考えましたが、ジオラマの場面が夜であることも考慮して最も暗い色を選択しました。

次に艦橋。
前回は壁面の薄々攻撃を仕掛けたところまででした。今回は舷灯の取付けです。松型各艦の写真をよく見ると取付位置が微妙に異なります。
どうやら藤永田で作られた艦は羅針艦橋壁面の中ほどのようです。

よって桑も同様だったと推定し、取り付けました。
舷灯のみ別パーツにしてあり、しかも紛失を想定して2セット入れてあるのは嬉しい限りです。

続いて羅針艦橋内部を作ります。参考にしたのはこちら↓


双眼望遠鏡はフジミのアフターバーツの頭部のみ使用しましたが、明らかにオーバースケールですね。自作したものの方が大きさ的には正しい気がします。
さらに羅針艦橋窓枠を立てます。
伸ばしランナーを短く切って、ヘッドルーペに助けられながら慎重に1本1本配置していきます。そして…

疲れましたorz
艦橋内がめちゃくちゃ狭いw

さらに防空指揮所を作り込み、艦橋本体へ被せると艦橋ユニットが概成します。

1.5m測距儀とその前の機銃射撃指揮装置はキットパーツで、いずれも超精密なモールドで素晴らしい出来です。

屋根がついてしまうとせっかく作った羅針艦橋はほぼ見えません。限界まで近付いてフラッシュまで炊いてもこの有様↓

あくまでも自己満足です!
変態モデラー的にはこれでいいんです!
と自分を慰める…。
Posted at 2021/11/10 22:57:34 | コメント(3) | 艦船模型 | 趣味
2021年11月08日 イイね!

急遽、愛車を買い替えました!

楽しいキャンプから帰ってきて、週が明けると再び出勤。
自転車で15~20分の距離を駅まで走り、電車に揺られての通勤の日々。
そして今日も自転車に乗り…。
と、チェーンの様子がおかしい。
変速の都度だけでなく、普通に走っている間でさえカチャカチャと異音がします。
5分と走らないうちに「ガチャン!」と大きな音がしてチェーンが外れました。
なんだよ週の頭からーなどと思いながら、仕方なくチェーンを戻そうとしますが…

も、戻らん!

子供の頃の自転車はすぐチェーンが外れ、そのたびに手で戻したものです。その調子ですぐ治るだろうと思っていましたが、どれだけやっても戻りません。
刻々とすぎる時間。
戻らないチェーン。
だめだ、間に合わない。
仕方なく歩いて自宅まで戻り、上司に休暇を申請します。

実はこうした事態はある程度想定していました。
半年くらい前に後輪のスポークがダメになった際、自転車屋さんからこんな指摘を受けていたのです。

「かなり長く乗っているので、チェーンも延びていますしスプロケットもかなり削れています。駆動系を全部取り替えればまだ乗れますが、このままだと乗り潰しておしまいになりますね」

自転車などそうそう壊れるものではないと思っていましたが、そうではないと知りました。そしてこの時は「乗り潰す」という決断をしています。
定年(60歳)まであと10年を切り、この自転車で最後まで勤め上げられたらという思いもありましたが、そうはいかないだろうと。昨日の休日出勤時の通勤電車の中でも新しい自転車候補を検索していました。

ただ私の思う以上にガタが来ていたようです。
帰宅後、カバーを外してチェーンを戻しましたが、かなり手こずり小一時間くらいかかりました。それでもなお再び外れてしまう不安は払拭できそうにありません。
また、しばらく前から前後の泥除けの支持金具が破損し、振動のたびにカタカタ音がするのが気になっていました。針金等で何度も固定を試みましたが、ついにうまくいきませんでした。
やはり買い替えかな…。

お別れの前に愛車の記念写真。




記録を振り返ると、買ったのは2011年9月。ちょうど10年乗ったことになります。改めて眺めると色々と弄っているし、軽快な走りは乗っていて楽しいと思えました。
いい自転車だったなぁ(^^)

そして新車購入!

前車(プレシジョントレッキング・通称プレトレ)の後継機種(オフィスプレストレッキング・通称プレトレ?)です。
前車よりも少し価格が上がっていて、ブレーキがグレードダウンされていました。インフレですかねー。

そして新車もカスタマイズ。
とりあえず既設の鍵を撤去してもらい、サドル下バッグとセンタースタンドを付けました。

前カゴと前照灯も撤去するか考えましたが、とりあえずこのスタイルで乗ってみようと思います。

さようなら、プレトレ。
こんにちは、プレトレ。

タイトルでイフリート改のことと思った人いますか?(笑)
Posted at 2021/11/08 15:15:04 | コメント(5) | もろもろ | 日記
2021年11月06日 イイね!

2021紅葉ドライブ&キャンプ

10月半ばまでは暑いと感じるほどの日々が続いていましたが、ぼちぼち寒くなってきました。
いよいよ紅葉シーズン。
キャンプに行かなきゃ(笑)

ということで今回は紅葉ドライブを兼ねたキャンプです。
まず向かったのが岐阜県にある曽木公園。
こちらは紅葉の名所です。
早速御覧ください。









うーん、少し早かったかな。
もう1週間から10日後に来ると、もっと見事な光景が見られると思います。
なお例年なら夜間はライトアップが行われるのですが、今年はコロナ対策で取りやめとのこと。少し残念です。

さてお次は阿木川ダム。
こちらは紅葉の名所というわけではありませんが、この時期なのでいい写真が撮れるかもと考え立ち寄ることにしました。
現地に着いたらまずはお昼ご飯。

2つのフタ押さえが耳になってました(笑)

さて、紅葉は…と駐車場2箇所をはしごしましたが、あまりこれといった景色が見当たりません。
残念…。

次に訪れたのは恵那峡。
遊覧船乗り場の脇にある「恵那峡せせらぎ公園」に行ってみました。


恵那峡で思い出すのは、子供の頃この近くにある恵那峡ランドへ家族で行ったこと。細かくはもう覚えていませんが、我が家にしては珍しく行った遊園地でした。今では名前も「恵那峡ワンダーランド」と名前も変わっていますが、未だ健在です。
(現在は冬季閉鎖中)

公園は陸地から少し突き出した形の場所にあります。





恵那峡というのは川沿いに切り立った岩が連なっているというイメージでしたが、実は川でなくダム湖だそうです。そのダムを作ったのはこの方↓

福沢桃介です。
桃介は福沢諭吉の娘婿(養子)にして日本の「電力王」。
ヨーロッパでは水力発電により長距離送電が可能となった事例を知るに至り、日本でも同じことをすべきだということでダム建設に力を注いだ偉人です。
桃介によって作られた大井ダムはそれまでの粗石コンクリートダムと異なり、軟練りのコンクリートに玉石を投入する方法で築造された最初のダムなのだそうですが、そうして作られたダムによって生まれたのが恵那峡の絶景です。
ちなみに先程の写真で桃介の隣に建てられている石碑は日本の女優第一号・川上貞奴のもの。彼女は桃介を支えた人とのこと。
うーむ、勉強になるな~。

ということで紅葉ドライブを終え、一路キャンプ場へ。
今回訪れたのは岐阜県中津川市にある「大博士キャンプ場」。

名前はちょっと変わっていますが、地名から取ったものです。
わずか9サイトというこぢんまりした規模ですが、気さくな管理人さんの丁寧な維持管理のおかげで気持ちよく利用できるキャンプ場です。

ささっと設営を済ませ、のんびり読書&コーヒータイム。
さらに時間があったので、イフリート改のエアフィルターとエアコンフィルターの交換も行いました(笑)
整備手帳はこちら↓
エアコンフィルター交換
エアフィルター交換

そして新月の夜は星空撮影。
この日は月がないことに加え、空気が澄んでいて雲ひとつない快晴でした。
この時期だと早い時間ならまだ夏の星座が見られますし、夜遅くには冬の星座が上がってくるという、一粒で2度美味しい季節です。
そして撮れたのがこちら↓


夏の大三角とそれを横切る天の川がくっきりと撮れました♪

そして北の空にはW型のカシオペアが。
空が明るいとカシオペア周辺の天の川はほとんど見えませんが、この夜はきれいに見えました。
さらに20時頃にはすばる(プレアデス星団・M45)も上がってきます。
すばる周辺は天の川銀河の外側方向なので、天の川は薄くしか見えないはずですが、これまたきれいにくっきりと。
これらも写真に収めようとしましたが、あいにくレリーズが壊れてしまったようです。頑張って手で撮影を試みましたが、やはりブレが大きくなってしまいます。これは次回撮影に備えて早速レリーズをゲットしないと。

夜中にトイレに起きた時も、驚くほどの満天の星空。
用を済ませた後、しばらく空を見上げてしまいました。寒かったけど(笑)

翌朝もこんなきれいな青空。


帰り道は土砂崩れの関係で少し遠回りしたものの、その道中でこんな景色も眺められました。



紅葉も星空もリベンジを誓いつつ、次回のキャンプに備えます!
Posted at 2021/11/06 21:12:00 | コメント(3) | キャンプ&温泉 | 旅行/地域

プロフィール

「第19号輸送艦(捕鯨母船)の製作(船体工作の続き) http://cvw.jp/b/488285/47669612/
何シテル?   04/21 15:51
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
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